洋食の朝日

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神戸の旅、最後の晩餐は「洋食の朝日」
この日は朝から晩まで歩き回ってたので、夕方にはもうヘトヘト。
メシも手近で済まそう的な流れはあったが、後悔は絶対にしたくない、飽くなき食への執念が「洋食の朝日」を掘り当て、結構分かりづらい場所への冒険を可能にした。
初日に購入したICOCAも度重なる近距離移動で使い切る寸前、初下車の西元町に降り立つと、夜の暗さも手伝って元町や三宮の賑わいとは異質な空間にたじろぐ。
最後の力を振り絞ってたどり着いた先には…いかにも温かい感じの洋食屋(泣)
ビールで一杯やりつつ、ここも連れと協力プレイでチキンとポークを食らう。

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連れが頼んだグリルチキン。
お疲れモードであっさりを求めてたけど、これはこれで肉厚、かつトマト風味で酸味がかったソースも染みる。
いやー、ここにきて今回の旅、最大のヒットだった、この店。
鶏の弾けんばかりの身もよかったけど、ソース!
淡白な鶏の身との相性抜群、鶏とトマト風味の洋風ソースの組み合わせがたまらん。
ポークチャップでも同様だが、特に味付けされてないサラダとポテトサラダ、洋食然としたつけ合わせにメインの肉用のたれが合わさって、これがまた美味い、洋食の醍醐味。
これまたポークチャップも同様で、丼サイズのご飯、だしがめちゃめちゃ香る手抜きなしの味噌汁、パーフェクツッ!

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オレのポークチャップ。
もう、オレだけのポークチャップ。
感涙の美味さですよ。
ケチャップ風味でチャップなわけだが、安っぽいケチャップ一発の味付けではなく、ほかの料理に通ずるであろう深みを伴ったソースとのコンビネーション、旨味とコクがタップリ。
こちらももちろん、締まった豚の身、さらにはジューシーな肉汁がそのソースと絡み合うわけで。
いやはやこれぞ洋食、老舗らしくって愛され続けるのも分かる味。

客層は20代から60代と思しきカップル、部活ライクな男子集団に親子連れと様々。
確かに誰からも愛されそうであり、誰彼もが好きであろうメニューが並ぶ。
頼んだ以外にもトンカツ、ビーフカツ、ハンバーグにカキフライにしょうが焼き…ああ食べたい。
神戸、次いつ行くかわかんねえなあって思ってたけど、あの店行きたさに多少の縁があったら立ち寄りそうだ。
神戸に行ったら「洋食の朝日」、これ鉄板です。
by blue-red-cherry | 2008-11-26 23:28 |
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