牛たんの一仙

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18きっぷ日帰り往復の旅は朝も早いが、仙台を発つリミットの時刻も早い。
我が家にたどり着くには17時1分には仙台駅を発たねばならず、つまり13時キックオフの試合を終えて、となると、牛タンを喰らうにもお土産を買い漁るにも1時間強の猶予しかないわけだ。
この事態を憂いての泊まり組、夜行バス組には心底羨望の目を向けつつ、ないならないなりに、と事前に調べてピンポイントで「牛たんの一仙」を訪ねた。
ポイントは都内に店舗がないこと、牛たん刺が食えること、この2点で選んだ。

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結果としてユアスタ帰りの青赤組を何組か見かけたが、ネットでの評判の割りに店内は静か。
みんな「利久」や「太助」に行ったのかな。
いつかの出張で仙台に行ったとき、仕事相手の地元の方の接待で連れて行ってもらった先で食べた牛タンの握りが忘れられず、せめて刺を、と思ってきたんだけど、一人だとどうも難しいね。
焼きはどうしても外せないし、テールスープも飲みたいから定食がお得、そこに刺を追加するか否か、かなり悩んだが、まとろたん焼き定食で我慢した。
牛タン刺はベガルタが上がってくるそのときまでおあづけだ。
真とろたん焼き。
普通のタンとどう違うのか、「真」ってどう意味なのか、芯タンのことなのかね?
まあ美味かったからどっちでもいい。
大きさも一口をちょい超えるくらいのサイズで、厚さは焼肉屋の1.5倍くらい。
表面がキラキラ光るこの牛タン、炭火の香ばしさと、ミディアムレアならではの肉らしい香りがたまらない。
肉厚で歯応えは申し分なく、噛むごとに肉汁が溢れ出す。
これぞ、牛タン。
テールスープはややしょっぱかったが、疲れた体に染み入った。
地元の人の評判が高い、とのことだったが、確かな情報だったようだ。
ますます刺が惜しかったが、この定食に関しては充分満足できた。

ここでも推されてたが、仙台は牛タンだけじゃなくて、海産物も捨てがたいんだよな。
次回、ベガルタとの対戦がベストだが、その際は泊まりで仙台自体を味わい尽くしたい。
by blue-red-cherry | 2008-12-22 14:04 |
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