蒙古タンメン中本 目黒店

イブ明け、本チャンのクリスマス、こうなってくるといよいよ08年もラストスパート。
なんだけど、全然仕事はスパートせず、いつもダラダラとフェードアウト気味に店じまいするのが私の仕様でございます。
なんだかんだで来年への宿題も多く、ちょっとくらいピリっとしようと「中本」へ。
というのはウソで、今年は結構食べられるようになった記念すべき年、そんな年の「中本」納めが目的だ。

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今月の限定、ニコセットを食す。
夏の終わりごろに食べた辛さゼロ、しょうがフレーバーがハンパない冷やし醤油と、北極と並び中本最強の称号を得る冷やし味噌のハーフ&ハーフ。
勢いでニコセット、ニコセットが注文だけど、冷やし味噌ついにデビューですよ。
蒙古タンメン、味噌卵麺、冷やし蒙古などなど随分食べられるようになってきたし、ここらでいっときたいところだったから望むところ。
セットはまずその冷やし味噌からサーブ。
唐辛子マンタンのつけ汁は液体ではなく、どろっと底まで唐辛子が占める。
これは一気に啜れない。
ラーメン食いとしてはありえない、ぼそぼそと途中で噛み切りながら、実に情けない食べ方。
でも慣れるまでは仕方ない。
つか美味い!
ホント、久々に食べたけど、やべえよ、中本の旨味。
辛さの奥にある旨味、とはご主人の言葉だが、表面の辛さが辛ければ辛いほどその奥の旨味がじわっとくる。
冷やし味噌は具も少ないし、唐辛子の純度が実に高く非常に辛いんだが、猫舌のオレとしては熱さがない分、いける。
ああ、これは美味いよ。
シンプルだからこそその辛味と旨味が存分に味わえるし。
正直ハーフじゃもったいない、一杯いっときたいと思った。

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ちょうど冷やし味噌に慣れ始め、啜れるようになったあたりで冷やし醤油登場。
こっちはやけどするかと思うくらい熱々のスープ。
もう、啜る前からしょうがの香りがツーンとやってくる。
こっちも美味し!
ごろっと入った豚バラ肉の旨味もたっぷりと染み出してる感じで、スパイシー極まりない醤油味に脂、しょうがのアクセントと、濃厚な魚や動物に頼らずしてこのパンチ力。
これもつけ麺のスタイルとして正しいってことか。
最初冷やし味噌→そのあと冷やし醤油の出し方、正しい。
冷やし味噌の辛味~旨味の流れはクラシックなんだけど、辛さを脱ぎ、スパイシーさに包まれた冷やし醤油の汁のほうが旨味むき出しなため、醤油食って味噌に戻っても印象が弱くなる。
どっちも激美味なだけに、食べ方はベストを望みたい。
しかしここでやっぱり猫舌を痛感。
冷やし味噌で唇ぷっくり腫れてたり、じんわり喉とかくらってた辛味が、熱々スープでスパーク!
しばしヤラレた。

これ、ハーフ&ハーフって量どんくらいなんだろな。
どっちももっと食べたいってモード入ったわ。
ついに冷やし味噌も美味い美味い言って食べられるようになったかー。
オリジナル本店通いの地元民だったのに、随分時間かかったなあww
by blue-red-cherry | 2008-12-26 17:36 | ラーメン
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