元祖一条流がんこ 八代目

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週明けから午前様、午前様、ときてついに帰宅できず今に至る。
仮眠をとるにも微妙な時間なので、とりあえず一本、日記をつけてみる。
今思えば幸せだったあの頃、昼前には秋葉原にいた。
仕事も意義深いものだったが、何より相変わらずかの街はエネルギッシュなマテリアルワールドで、とにかく魅了される。
昼メシを以前訪ねた際に臨休で断念した「元祖一条流がんこ 八代目」にて。
強面ながらも気さくなおやっさんに写真撮らせてもらう旨を告げると、冷ますなよ、と暖かいお言葉を頂戴した。
こういうコミュニケーションが電気街にあるってのもまた、一興。

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「がんこ」といえばしょっぱさ極めた醤油スープに旨味コラーゲンな背脂こってりが定番だが、ここは塩が有名。
しその風味を効かせた透き通った塩スープ。
だがそこは「がんこ」。
見た目の美しさも見事だが、ガツンと襲い掛かるしょっぱさはまさに「がんこ」のそれ。
かといって乱暴なことはなく、見た目同様しっかり丁寧に作りこまれている印象。
極細の縮れ麺がマッチしている。
大判のチャーシューは薄さが残念だが、箸持ち上げで崩れる柔らかさ。
追加トッピングの味玉は玉子の素材メイン、塩スープとセットでちょうどいい味付け。
なんといってもしその風味が爽やかで心地よい。
それでいて物足りなさとは無縁のパンチある塩気。
このバランスはさすがだ。

醤油こってり、背脂も食べたい。
嗚呼、思い出すといかに幸せな昼だったかがわかる。
そのまま何も食べずについさっき、26時くらいまで経過し、さすがに腹が減ったのでカップラーメンとおにぎりを食べたが、美味しくなかったのはいうまでもない。
やっぱ残業、徹夜は害悪で間違いない。
さっさと真人間に揺り戻さねば。
by blue-red-cherry | 2009-03-05 04:31 | ラーメン
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