鯛だしとんこつ 我武者羅

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昨晩は会社の仲良しグループで飲み。
まったく女子社員の情報収集能力の高さにはいつも驚かされる。
まことしやかな噂話のオンパレードに、仲良しの飲みといえば聞こえはいいが、背筋も凍るような内容だった。
明けて今日は前の日の酒も残りつつ、それとは関係なくとっていた有給休暇。
年度末で消化されてしまうというので、たいした用もないのに取ってみた。
昼前に起き、選択とかして所用を済ませつつ、なかなか行けてなかった京王線のラーメン店めぐり、まずは幡ヶ谷の「鯛だしとんこつ 我武者羅」に行ってきた。

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鯛のだしをベースに豚骨を加えたものが「うま~」、豚骨ベースに鯛節を加えたものが「こく~」。
「うま~」と「こく~」にそれぞれ塩・醤油・味噌があって、さらにつけめんもある。
で、驚くべきは土日はセカンドブランドの「弥彦」、平日夜はサードブランドの「どっかん」、すべて提供する種類が大きく毛色の違うメニューでっていう。
飽くなき探究心とそれを実現する技術はすごいと思う。
そんなところで一発目に食べるもの、何にしようか迷ってしまうんだが、元来の味は「こく~」のほうらしく、で、基本は醤油のようなのでこく醤油を頼んだ。
お店に入ったときから確かに鯛よりも豚骨が香った気がする。
鯛だしはアイデンティティーだけど、豚骨もかなりしっかりしている。
触れ込みどおりベースは豚骨、鯛は節を練りこんでいるので、表面からは鯛が香り、スープを啜るときも鯛のかぐわしい風味が最初に訪れ、喉を通過するころには豚骨の濃厚な味が広がる、そんな感じ。
鯛と豚骨を活かすためか、醤油は抑え目。
鯛と豚骨、素材の美味さで全然いけちゃう。
具材は肉厚なロールチャーシューが秀逸。
かなりの肉厚で、脂ののりもほどよく、味もしっかり。
野菜はキャベツともやしがこの手のラーメンにしては珍しい感じだったけど、サイズも歯応えも小ぶりなメンマがよかった。
麺は中太、かなりがっちりしたもちもち感がある。
濃度の高いスープに負けない。
ランチサービスのご飯は締めの雑炊にするのがここの流儀。
焼き石を器に入れてくれて温めなおすこともできるが、猫舌のラーメン好きなため、ままで十分。
鯛のエキスと豚骨のエキスを最後までしっかり味わえた。
いいサービス。

「うま~」のほうが鯛が尖ってそうで、近いうちに試したい。
セカンド、サードブランドもかなり好みっぽいので、現実的なところで今年中のコンプリートを目標にしたい。

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by blue-red-cherry | 2009-03-28 00:04 |
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