麺屋ごとう

何年ぶりだろうか。
護国寺アポの前に池袋をぶらり、母校のある西池袋を散策し、「麺屋ごとう」へ。
エチカもオープンし、いろいろと時の移ろいを感じさせる池袋にありながら、店主とその兄弟、おばさん、なんと店のフォーメーションはオレが学生の頃と変わらない。
タイムスリップした気分になったよ。

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オレは「ごとう」のオープン前から「東池袋大勝軒」に通ってたので、今の人たちがあちらで修行していた頃から見てる。
記憶では当時、暖簾わけの先駆け的存在だったし、忠実にあの味を継承していたような気がする。
しかしつけ汁からは、もちろん名残はあるが、鶏、豚、動物ベースに重ねられる甘味、酸味、トレードマークがあまり感じられない。
醤油のストレートなしょっぱさと汁を覆う油の層が目立ち、らしさがあまり感じられなかった。
あつもりで頼んだが(あの量、麺の強さを考えると終盤のぬる化が懸念された)、もともと温められた麺とつけ汁の相性は冷やして締めたものには劣るものの、麺と汁の絡みがいまいち。
つけ汁の旨味を知るためには直飲みしなければわからなかった。
ノーマルなゆで卵、メンマとこの辺の古きよきな具材は安心感がある。
デフォで一枚、80円で一枚追加したチャーシューは大判、柔らかくジューシーで、このチャーシューがいちばん美味しかったというのは意外。

当時、10年前くらいは元祖である東池袋やこちらが圧倒的に、個人としても世間の評価としてもナンバーワンだった。
サッカーとも同じく、この10年で洗練され、確かな技術とアイデアを持った新勢力の台頭があり、確かに昨日も繁盛してたけど、昔と同じではないよね。
今度は復活した東池袋のほうも行ってみよう。

帰りに学生時代に花見をした西池袋公園と、池袋西口公園aka IWGPの桜を眺めてみた。
甘酸っぱい記憶が…思い出そうと思ったんだけど、場所取りまでしか出てこない。
今の10倍酷かったからな、あの頃の酒癖…。
みんな何してんだろう。
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by blue-red-cherry | 2009-04-04 11:47 |
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