麺屋宗&SOU 中目黒店

最近気候が穏やかでいい。
このままにわか雨やらゲリラなんちゃらやらない、安定した気候が続けばいいのに。
昨日はすでに葉桜化しつつある目黒川の桜を横目に歩きながら、中目黒の「宗」へ。

c0025217_10512016.jpg
c0025217_10512957.jpg
c0025217_10513873.jpg
c0025217_10514658.jpg
c0025217_10515461.jpg
c0025217_1052675.jpg
c0025217_10521517.jpg
c0025217_10522484.jpg
c0025217_10523230.jpg

2種のつけ麺のうち未食の焙煎鶏白湯をチョイス。
例によって小ぶりながらも美しい、柳宗理印の器、あつもりにしたら汁も麺も器ごと熱々で運ばれてきた。
つけ汁からはぷんぷん鶏が香る。
期待が膨らむ。
濃厚を謳っているがそこまでのとろみはない。
クリーミー、といった類のものではなく、濃厚なのは味。
鶏エキスは香るほどなので、塩ベースと鶏のエキスが前面に押し出されてて、しっかり尖ったつけ汁になっている。
塩気や鶏の旨味のほかにも酸味やスパイシーな刺激も感じられ、量が少なめなのが惜しいくらい、たっぷりつけ汁を絡ませながら食べたくなる。
平打ち麺がまた、その気持ちを助長するんだけどね。
チャーシューは厚みのある鶏チャーシュー。
デフォのチャーシューでも味わえる炙りの香ばしさ、それによって肉の旨味を閉じ込める手法がすばらしい。
穂先メンマに水菜、糸唐辛子と繊細かつ気の利いた野菜も健在。
んで、最後のスープ割りがまたよかった。
量の少なさがカバーされるっていう単純なところもよかったんだけど、ただ薄めるのではなく、鶏のだしを加えているようで、鶏エキスが増したスープが絶品。
ラストにこの旨味は反則だ。

c0025217_10524458.jpg

終わりよければ、じゃないけど締めは肝心だね。
全体の満足度もグっと増した。
「葉月」の鶏そばなき今、鶏エキスを存分に味わえるのは嬉しい。
by blue-red-cherry | 2009-04-10 10:54 | ラーメン
<< トマトの肉詰めとポテトのオーブン焼き 七重の味の店 めじろ >>