豚ひれ肉の蒸し焼き

土曜がバタバタだったことと、日曜は連れが休日出勤でひとりきりということが合わさって、日曜は一日グッダグダ。
テレビを見るもゲームをやるもネットを繋ぐもどれも中途半端。
昼寝でもすればよかったんだけど、それもせずにうだうだしてたら偏頭痛も始まる始末でもうどうしようもなかった。
せめて疲れて帰ってくる連れのためにと、洗濯機を2度回し、夕飯を作った。
昼に大和芋を買いにいった際、安かったのが目に付いていた豚ひれ肉を軸にネットでレシピをあさり、クックパッドで見つけたレシピにならった蒸し焼き。

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豚ひれ肉のブロックをベーコンで余すところなく巻く。
ハーフじゃダメ、とあったが、確かにグルグル巻いて固定するにはある程度の大きさが必要だ。
ところどころを楊枝で留めて、崩れないようにする。
じゃがいもとにんじんは皮を剥いて一口大に。
あとはフライパンで蒸すだけ。
下味なし!
フライパンには油も敷かず、中央にベーコン巻きのひれ肉を置き、両脇のスペースにじゃがいもとにんじんを散りばめる。
ベーコンから油が染み出し、ジュージューと音がし出すくらいまでは強火で熱し、その段階からは弱火にして蓋をし、40分蒸す。
味付け、香りつけ一切なしで若干不安だったが、少しすると肉の焼けるいい香りがしてくる。
40分、我慢して蓋を外してみると、ベーコンの香ばしさと野菜の甘い香りが相俟ってなんとも食欲をそそる。
蒸されることでピンク色に上気したベーコンに包丁を入れてみるとさっくり柔らかな切れ味とともに、しっとり蒸された豚ひれ肉の断面が姿を現す。
そして味。
これがびっくり、一切味付けはしてないので、ベーコンの塩気と肉本来持つ味、これが薄味ながらもいい塩梅。
これもレシピにならい、生クリームに塩コショウするソース(オレはちょっと物足りなかったのでコンソメもプラスした)にあわせればなお美味。
何より肉の柔らかさ、しっとり蒸された食感がたまらない。
ベーコンで巻いていることで肉の旨味も断続的に味わえるし、このアイデアはちょっとすごい。
じゃがいもとにんじんもホクホクで、この野菜と一緒に蒸すことも肉自体の柔らかさ、味わいに貢献してる気がする。
ハーブやにんにくで応用も利きそうだ。
サラダはレタスをベースに、親父栽培をおすそ分けしてもらった赤カブを乗せて。

ルックスの割りにたいした手はかかっておらず、グダグダの一日、最後にいい仕事をした。
by blue-red-cherry | 2009-07-06 11:15 |
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