第一旭 たかばし本店

c0025217_2214190.jpg

土曜の24時前に東京を立ち、夜行バスにて日曜の早朝に京都に到着。
今回は家庭の事情にての西への旅で、観光はおまけでちょろっと程度。
懐事情も相俟って久しぶりの夜行バスの旅だったが、さすがに疲れた。
それでも心折らずにたどり着けたのは、朝ラーチャレンジのため。
個人的に京都の定番としていた「新福菜館」本店がある、たかばしの交差点にはその隣にもうひとつの京都ラーメンの名店、「第一旭」本店も構えている。
この両者がともに、「新福菜館」は7時半、「第一旭」にいたっては朝の5時から営業してるっていう。
長旅ですっかり腹も減っていたので、連れを待たせて一人、夢の朝ラーしてきた。

c0025217_227226.jpg
c0025217_2273539.jpg
c0025217_2274668.jpg
c0025217_2275630.jpg

ルックスはまんま見知った「新福菜館」のそれに近いが、黒ラーメンといってもいいそれよりは若干薄め。
味のほうもその印象どおりで、濃さ、しょっぱさが抑えられ、丸みを帯びた味わいは若干甘みを含んだような醤油味。
ストレートなその味はより、本格派の醤油ラーメンに近い。
しょっぱさとわずかな酸味は定番の醤油ラーメンのそれで、こってり脂分も残しつつ、物足りなさがないあっさりスープ。
麺は細めながらもプチプチとした食感を失わないタイプで、こちらも不足はない。
具は京都ならではの大量の青ねぎと、煮加減抜群、脂身も多めなのが嬉しい豚バラ、それともやし。
どれも透き通った醤油スープにばっちりの相性。
常識的な範囲で朝から食べるに十分耐えうる一杯だし、朝まで飲んだあとの明け方の締めの一杯としても申し分ない。
実際、朝から満席の店内は(隣も満席!)、その両面のニーズを持ったお客さんで埋まっていた。

たかばしの交差点は京都ラーメンのホットコーナー。
京都駅から徒歩圏内、この2店のフルサイズで営業してくれてるのは嬉しい限り。
by blue-red-cherry | 2009-09-20 22:15 | ラーメン
<< ひさご カレーうどん >>