ひさご

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朝ラーのあとは、京都タワーの地下3Fにある「タワー浴場」にて、夜行バスの疲れと汚れを落とす。
ラーメン食って風呂入ってって、夜行バス行はしんどかったが、十分報われた。
そのあとは先も書いたが観光はおまけ程度しか楽しむ余裕がなかったので、京都駅から徒歩圏内の東本願寺、西本願寺を参拝し、一路祇園へ。
春先の京都旅行でも訪ねた、親子丼で有名な蕎麦屋、「ひさご」でのランチを目指した。
…が、昼どきどんぴしゃだったこと、連休序盤戦の一大観光地を侮っていたこと、さらには春とは比べ物にならないほど「ひさご」の知名度が上がっていたことなどが重なったようで、到着時には前に30名近い行列。
結局45分ほど、9月中旬とは思えない、都内がだいぶ涼しくなっていたゆえにギャップもきつかった超炎天下にやられながらもせっかくなので並び、やっとの思い出ありついた。

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春の初訪問は両親とだったので、連れは初めて。
もちろん互いに親子丼を頼みつつ、前回は茶そばを存分に味わえるざるそばを頼んだので、今回はきざみきつねそばも注文した。
先にきたきつねそばは、ざるのときもそうだし、親子丼の卵も相当に味わい深い、だしの強さがしっかり感じられた。
個人的にきつねうどん、甘めの一枚揚げは苦手としてて、きつねうどん好きからしたら邪道だろうけど、プレーンな刻みがいい。
だってだしの味を壊さないし、本来の揚げのパーソナリティどおり、だしの味を吸い込んでくれるから、このきざみ揚げが美味い美味い。
この旅初ビールのあてとしてもばっちりだった。
で、主役の親子丼。
なんといっても、そうそう、きつねうどんにもかかってたけど、山椒がハンパなく美味い。
少量で唇にがっつり痺れを感じさせるスパイシーさ、味としても深みがある。
対するメインの卵がまた、ほどよい甘味、そしてだしの優しくも旨味溢れる味わいは抜かりなく、名物の山椒とがっぷりよつ、最高のバランスで成り立っている。
小ぶりな鶏肉も柔らかさと歯ごたえが共存し、淡白ながらも卵と山椒の味を染み込ませる。
さらなる人気も納得、長い行列を耐えた時間も報われるひととき。

芸能人の来訪者も多いらしく、これからもっとメジャーになってくんだろうなー。
親子丼もそばもマジで美味い。
オススメです。
そばメニューは豊富だし、時間が許せば何度でも通いたい。
by blue-red-cherry | 2009-09-20 22:38 |
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