蒙古タンメン中本 本店

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秋の大型連休は、京都~丹波、日曜から水曜の朝まで過ごした。
人生初の農作業をしたり、姪っ子をあやしたり、普段の都市生活とは確実に違う時間が流れる世界で過ごし、洗われるような体験ができた。
その思い出は明日以降、暇を見つけて綴るとして、しかし今日、昼すぎに帰りの新幹線に乗る頃にはもう、都会生活で疲弊しきった荒んだ心が一瞬にして甦り、また逆戻り。
彼の地で抱いた広い心、なんとか思い出しながら過ごせればいいと思う。
それで、帰京したその足で板橋の実家へ。
せっかくのフッド帰りなので、「中本」本店まで足を伸ばしてみた。
東京名物、蒙古タンメン中本、東京を離れて恋しくなるのはこいつくらいだ。

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本店は夏前に北極やさいを食べた以来かな?
某所で目にした隣店からのクレーム対策か、隣の居酒屋一件分を飛ばしての並び列になっていて、夕方17時くらいの来店だったが、店外10人くらいの列で済んだ。
並びはじめから食べ終わりまで、正味1時間弱ってとこか。
実家に程近いとはいえ、滅多に通える距離ではないので、9月の限定2種を並べた欲張りコンボをいただいた。
まずは半肉樺太丼。
樺太丼に肉が入って、サイズは半丼サイズ、すべて名前のとおり。
肉の量ががっかり丼だという前情報を得て臨んだが、思ったより満遍なく肉が入ってて万足。
樺太丼ってしかし、こんなにしょっぱかったっけ?
旨味よりもしょっぱさ先行、辛さも結構強めで刺激的だった。
10日くらい空けたからかな?
麺は冷やし味噌やさい。
半肉樺太丼もあったので、こちらは麺少なめで頼んだ。
冷やし味噌自体久しかったが、これも本店ならではか、油の量がすごい。
油の層が2層、3層にもなっている感じで、熱々だし、そこに唐辛子が隙間なく浮いてるわけで当然辛さも充分。
これはあれか、炒めた野菜が入ってるから、その分油も増してるのかな。
しかしその油の下には真っ赤な辛ウマがしっかりと埋まっており、麺を底深くまで沈め、油とともに一気にくぐらせれば余すところなく辛ウマが味わえる。
ヒヤミ肉はもちろん、スープが染み込んだ炒め野菜も、辛味に深みを与えてくれている。
キャベツには甘味があり、きくらげやたけのこといった食感が楽しい野菜も嬉しい。
これはいいアイデア…と思いつつ、純粋に辛ウマでいくならば麺+もやしでちょうどいいとも思ったり思わなかったり。

久しぶりの聖地巡礼、堪能いたしました。
東京帰って一発目の食事が「中本」とは、幸せな限り。
体調はもう、気にしないことにした。
田舎で過ごしてかなり精神的なデトックスがされたおかげか、向こうでは問題なかったし、気にしすぎないことにした。
でも一方で、すべての不安が拭えたわけではない。
人間ドックはマジで要検討。
by blue-red-cherry | 2009-09-23 23:57 |
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