山東

再び更新が滞ったので、まずは食の記憶から巻き気味で。
土曜は夜に代表戦があったので、昼から横浜へ。
とはいえ動き出しが遅かったので、午後イチにようやくあっちのほうにつくスケジューリング。
メシ食うくらいしか楽しめなさそうだったので、とりあえず中華街。
以前友人に教えられ、連れられたものの大行列で断念した「山東」に行ってきた。
この日も10人を超える行列だったが、回転は悪くなく、20~30分待ちで入れた。

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なるほど、中華な香りと油が充満した店内は、相席相席の嵐で確かに手狭な印象。
しかし中国語のオーダーが飛び交う様は、まさにチャイナタウンの活気。
契機付けに昼ビアかっくらい、まずは青菜炒めから。
にんにくがガンガンに香る、塩にんにくの味付けで、さっぱりはしてるんだけどコクがある。
それが青菜の苦味と合わさって、なんともいえない深みのある味に。
続いて早速主役の登場、水餃子。
この店はこの水餃子で名が知られている。
1人前で充分、2人分の量が盛られて一皿750円はなかなかのコストパフォーマンス。
一個一個が大きく、まずはそのもちもちかつ厚みのある皮がすごい。
皮自体もほんのり甘味があり、美味しいんだが、その厚みで中の具の風味や肉汁をしっかりコーティング。
具もすごい。
こちらもにんにく香り、さらにはニラが大量で、この二つのインパクトがありつつ、さらに肉自体の旨味がすごい。
何で味付けされているかはわからないが、相当に濃厚な味付けで、正直たれいらないレベル。
しかしたれはたれで名物。
ピリ辛かつ、若干の酸味がある所謂餃子っぽいたれに、ココナッツが合わさったなんともいえない甘辛で風味の強いたれ。
これが旨味たっぷりの肉、肉から溢れ出す肉汁との相性が良いんだ。
さすがの逸品、この水餃子のためだけに、来店する価値はある。
ご飯ものは五目チャーハン。
ぱらっぱらに散らばった米粒の炒め加減はさすがで、ハムや野菜、細かく刻まれた具材の食感もいい。
味付けはほかのメニューに比べると薄めで、ちょうどいい。
で、もう一皿が久々にやっちまった欲張りオーダー。
せっかくだから、の一言で頼みすぎて失敗するパターン。
蒸し若鶏の葱油ソース、葱油とか言われたら反応しちゃうじゃん?
味はもう、絶品。
塩気の効いた葱油ソースは香ばしく、透き通っていながら確かな味。
そこに肉厚柔らかで、淡白な鶏肉を、しょうがをアクセントにしながら合わせて食べる。
いかんせん、量が多い。
青菜も、水餃子も、蒸し鶏も。
ご飯もの+2皿が適量だと思う。
気合いで食べきったが、相当しんどかった。

それでもこの4皿とビール大瓶1本で4,200円。
一皿の量が多い分、大人数でシェアすればもっとコストパフォーマンスは上がるだろう。
退店した15時ころも行列は絶えず、恐らくどの時間帯に行っても並ぶことは必至だが、昼下がりあたりに宴会できたら最高だと思う。
また行く。
by blue-red-cherry | 2009-10-12 11:34 |
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