もん

c0025217_2375933.jpg


記の神戸戦にて食した待望の神戸牛(近江牛だったっけな?)。
リンクしようかと思って探したが、さすがに老舗の名店、そんなものは存在せず。

2chの東京本スレでウワサになってたのをメモり、試合後ひとりで一路三宮へ。
目印の東急ハンズからは徒歩30秒。
名店の風格漂う門構え。
夕飯時の混雑の中、カウンター席でメニューを開くとこれまた名店の風格のプライスだこと。
ステーキは4000円から、最安値でカレーだったかトンカツだったかの1500円くらいだったかと思う。
まぁでも、神戸くんだりまで来て神戸牛喰わずには帰れんでしょ!
ウィングスタジアムで既に3杯のビールと、東京の勝利に酔ってたし。

ということで、ビーフカツレツ2300円(ステーキにいけないあたりがチ(ry)とビールを注文。
慌しく注文を切り盛りするお母さんがなんとも可愛らしい感じ。
サラダをさくっといただき、メインの肉へ。

サクッ!

パクッ!

ジュワー!


って感じ!
んまいっ!
厚すぎず薄すぎずな衣はしっかり歯ごたえを保っているのに、切り口の断面は最上級の霜降りを映し出す鮮やかな赤と白のコントラストを描いている。
衣のカラっとした食感と肉の柔らかさを歯で味わった後は、口の中に肉汁が流れ出す…
またデミグラスソースのんまさったら!
ソースの域を超えた芸術品だ、これは。
甘さと辛さを含みつつ、決して両者に偏らない深みのある味わい…
もう4日たつのにマダ味を思い出せるなんてはじめてかも。
付け合せの野菜も、筍・たらの芽・菜の花と春尽くし!
この辺の気づかいに歴史を感じる。
酔いついでに、カウンター内のお母さんと会話したところ、開業は昭和10年とのこと。

歴史ある味を感じられた至福のひとときでした。
by blue-red-cherry | 2005-04-05 23:32 |
<< MARIAH CAREY ヴィッセル神戸×FC東京 J1第3節 >>