海神

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昨日の昼飯。
かのラーメン王こと石神秀幸氏プロデュースの池袋・海神。
大勝軒ののれんわけで一世風靡した(?)、麺屋ごとうの隣に堂々開店。

結論から言うと、もはやラーメンの域を超えた創作料理としてウマーだった!

あら炊き塩・焼きおにぎり付きを注文。
スープは小雪の肌ばりに透き通った魚介のあらを使用した黄金汁。
あらは、その日とれた新鮮な魚の中からオススメのものをチョイス。
昨日はカンパチだか真鯛だか、4種類くらいの魚のあらだったが、パンチの効いた魚介の旨味が凝縮されている。
見た目あっさりしているようだが、かなり味わい深い。
麺はまずまずといったところのコシのある細麺。

そして具!
白髪ネギ・みょうが・細切りしょうが・糸唐辛子・大葉と風味の強い薬味群は、アクの強い魚介スープと絶妙にマッチ。

んで、つみれ!

細かく砕いた軟骨入り鶏のつくねは、焼き鳥店のそれや老舗ちゃんこ屋のそれに勝るとも劣らぬ感動的な味!
つなぎに何を使ってるかはわからんが、ふんわりしつつも鶏の旨味が詰まった絶品。
もう一方のつみれは、鱈のすり身に海老をまぶしたこれまた美味な逸品。
鶏とは違い、魚介のもつ甘味が存分に発揮され、少々濃い目のスープに対して、カウンター的役割を果たす。

追い討ちをかけるのがシメの焼きおにぎり!

鯖の糠漬けをまぶした焼きおにぎりは、おそらくそれ自体相当なものだろうが、店の案内にしたがい、麺を食し終えたスープの中でお茶漬け的に味わう。
鯖の旨味がスープ全体に広がり、魚介だしのスープはより深い味わいへ。
表面がこげた焼きおにぎりの香ばしさ・食感もたまらない!

…大満足。
是非一度は食すべき。

*カウンターの椅子が高すぎたことが短足のオレにはちと…
by blue-red-cherry | 2005-04-25 14:28 |
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