めん徳二代目 つじ田

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渋谷シリーズは小休止で、仕事先で麹町の「めん徳二代目 つじ田」に挑戦。

またしても〝渡なべ系〟ということで、外観も内装もオサレな印象。
「はやし」もそうだったが、この手の店には女性ひとりで来店している姿をよく見かける。
この点に関しては、ラーメンブームが生んだよき傾向だと思う。

ラーメンに味玉をトッピングしたものを注文。
二代目ラーメン、所謂全部のせもあったんだけど、なんとなく初めてのお店で全部のせを頼む気にはならないんだよな。
見た目は正統派の〝渡なべ系〟。
ちょっと違ったのは、魚介と豚骨のあわせスープの上にうっすら膜をはる脂。
味のほうでも、今まで食したものと比べると、多少脂が多く感じた。
そこが個人的には好ポイントで、魚介と豚骨のまざるポイントで微妙なつなぎとなっていて、魚介と豚骨それぞれの旨味が散漫にならないように閉じ込めていた。
麺は中太でまずまずの食感。
チャーシューの煮加減も丁度よく、堅すぎず柔らかすぎず美味。
メンマは控えめの味付けで、箸休め的存在。
味玉は玉子の甘味を生かした味付けで、濃い味のスープとあわせて食べればピッタリ。

というわけで、脂多めのスープがよろしく、この種の中では今のところ一番好きかも。
店のもうひとつの売りがつけ麺で、300年の歴史をもつ(一子相伝らしいw)黒唐辛子やら、すだちやらの途中投入による楽しみ方もカウンターに提示されるほどだった。
興味深いので再チャレンジ決定。
by blue-red-cherry | 2005-06-28 13:05 |
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