丸長(目白)

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当blogで書き込んでるラーメン屋の多くは所謂行列のできるラーメン屋だ。
でも、小生が行くのは行列のできない時間帯を狙っている。
不規則な仕事ってのもあり、当然あんまり並びたくないからだ。

今回の丸長(目白)は少々事情が異なる。
そもそも営業時間が昼11時~昼2時と、それ自体がピークタイム。
開店からピークを迎え、閉店までピークで終わる、といった具合だ。
ここも学生時代にたまにお世話になっていた。
上記の営業スタイルなため、マジメに授業に出てた最初の2年はあまり行けなかったが、3年のころはよく通ったものだ。
しかも池袋から歩きで。
それだけの価値が充分にあったという思い出の場所。

今日の場合も、わざわざ出勤前、そして開店30分前から並ぶ気合の入れようで臨んだ。
相変わらずの繁盛っぷりで既に10人以上の列。
待ちに待った開店!
軒先のメニューにも〝早いもの勝ち!〟とある念願の「チャーシュー野菜つけ」を注文。
学生時代も不精がたたり、一度もお目にかかれなかった代物との出会いにまず感動。


青椒肉絲を思い出させる、細かく細切りにされたチャーシューと、もやし&白菜でスープの表面が前面覆われたつけ汁。
栄養も充分とれるね、コレ。
味は、つけ麺道にありがちな甘味と酸味の二本立て勝負だけではない。
もちろん、王道も残しつつ、スパイシーな風味と辛味が次々に、まるで味の〝イッツ・ア・スモール・ワールド@デズニーランド〟状態で訪れる。
飽きさせないというかなんと言うか。

そして麺。
往年の光月夜也の透き通った肌のように白く輝く、美しい円柱を想起させる太麺。
トランポリンのマットのようなはちきれんばかりの弾力!
噛み砕き、飲み込むときの確かなコシ!

前述のつけ汁がスープ割りで極上の中華スープに変身することは言わずもがなか。


オレつけ麺ランキングは昔から一緒。
東池袋大勝軒、丸長(目白)、丸長(荻窪)。
三点ともルーツというか根っこは一緒だが、微妙にというか大分違うんだよなぁ。
とにかく、久々にレジェンドを味わった充実の昼メシだった。
by blue-red-cherry | 2005-08-02 13:08 |
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