麺酒場 夕凪

少し前に話題になってた、ラーメンと酒が楽しめるという、渋谷の外れにある「麺酒場 夕凪」に行ってみた。
「ラーメン 凪」としてのが有名かな?
昼のラーメン専門店と、夜の麺酒場と、2つの顔を使い分けてる。

渋谷警察前の交差点から六本木通りを六本木方面へひたすら歩き、ちょっと開けたところで右折する、明治通りに下る坂の途中にある。
外にはテイクアウト用の窓口もあり、酒場というか屋台村的な趣。
店内はカウンターと4つのテーブルあわせ、15席くらい?
金曜の夜で満席、呑みの場なので長引くかと思われたが、締めと思われるラーメンを食べている人もいたので待ってみた。

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まずは一週間の疲れをビールで潤す。
キンキンに冷えたプレミアムモルツが美味い。

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麺酒場、を満喫するため、一品料理を楽しんで、締めのラーメンというプラン。
まずは、おつまみチャーシューととり皮ポン酢。
チャーシューはラーメン屋のつまみとしては定番だ。
柔らかくって、ラーメンに入れるのとは違う、濃い味付けがいい。
期待を多いに上まる美味さだったのが、とり皮ポン酢。
その名のとおり、味付けはポン酢で、そこは普通なんだけど、所謂居酒屋みたいな皮、皮、した皮ではなく、細切りでライクメンマな見た目、それでいて軟骨のような、皮特有の食感。
危うくもう一皿頼みそうになった。
いや、2皿頼むのもありだろう。

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次はチャーシューのタレで野菜炒めと、凪餃子。
野菜炒めは、メンマにキャベツ、ピーマン、ナス、にんにくの芽。
チャーシューのタレ、ということだが、無駄な塩分とかなさそうで、意外にあっさり。
甘い口当たりが、つまみの連続の中で、新鮮。
凪餃子は、小ぶりだが、もちもちの皮の食感がすごい。
ボリューム感が何割か増すイメージ。
小口切りのネギなどの薬味が添えられ、そんなに重くない。
うん、ビールが進むデス。

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締めはもちろんラーメン。
連れと2人で、ベーシックな豚骨麺と、ブームの焼きラーメン。
豚骨麺、細くて固い麺にヤラレる!
博多の豚骨って感じがするたい。
スープは魚介も混ぜつつ、あっさりしたテイスト。
締めにはこれくらいがいいのかね。
オレなんかは、弱りきった胃にトドメをさす感じで、最後のラーメンを食べるタイプなので、もうちょっと濃くても良かった。
そんな人用に、追加のタレもあるので心配無用。
で、気になってた焼きラーメン。
これまた麺がディープインパクト。
細固は変わらず、なぜかとにかく熱い!
焼いてるから??
こちらは豚骨麺とは違って、ドロドロ濃厚なスープ(タレ?)。
量は道路の水溜り程度だが、濃いので問題なし。
細麺で絡めとって食べるが、美味い。
これくらいパンチがあると、忘れないなあ。
ふんだんにちりばめられたチャーシューとともに、かきこんだ。

ネットなどで火が付いたというお店。
確かに独特で、固定のファンが多そうだな。
締めのラーメンまで行けちゃうパッケージの居酒屋って面白いかも。
もうちょっと駅近で、広いといいんだがなあ。
でも、あのこじんまりな感じが、アットホームな今のいい雰囲気を出しているんだろう。
この日は鶏白湯だった、日替わりラーメンも、いつも美味しそう。
昼も行ってみたいね。
金曜とかじゃなかったら、もっと本気で呑みに行って、長居してみたい。
by blue-red-cherry | 2007-03-04 16:35 |
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