DEATH NOTE the Last Name

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GW中に見た「DEATH NOTE the Last Name」について。
前編は、劇場公開まもなくのテレビ放映が物議を醸し出したときに見た。
間はあいたものの、原作はヘビー読者だったので問題ない。

この映画ばっかりは何のきっかけでネタバレを目にしてショックを受けるかわからんので、核心には触れないように。

そういう終わり方があったか、と膝を打った。
デスノートは、月が使ったようにそのルールを工夫すれば工夫するほど面白い。
映画の監督か脚本家か分からんが、巧い使い方を考えたもんだ。
原作の第2部もあれはあれで好きだったから、ハリウッドにでも投げつつ、3本目、4本目ってやってもよかったんじゃないかなって思ってたが、ここで完結させる技術ってのは大したもんだ。

Lはともかく、月はもう少しスラっとした誰かにやってほしかったな。
藤原竜也は結構好きなんだけど、もっと最悪に悪い顔できるヤツに。
ミサミサももっとブリブリの娘か、ムチムチの娘がよかった。
戸田恵梨香も好きなんだけど、あの低音は……。
リュークの獅童と、レムのピーターはナイス。
この前久々に見たアニメのリュークも、獅童の声なのね。
彼はどっちかっつうと死神に憑かれてそうだけど。

原作に忠実なとこは忠実で、映画の制約にあわせたとこはあわせてて。
原作を読み込んでいたが、十分に満足できる内容だった。

制作が決定している、「20世紀少年」とか「MONSTER」とか、クラシックコミックの実写化はどうなるんだろう。
by blue-red-cherry | 2007-05-11 17:59 | 映画
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