リストランテ Massa

一番付き合いの浅いマイメンが突然、臨時収入があったから奢ってくれると。
奇しくも誕生日を翌日(つまり今日)に控えたランチタイム、せっかくなので乗る。
誕生日だと告げると、きちんとしたお店を提案される。
どうせなら、と前から行ってみたかったイタリアンの人気店に行くことにした。
「料理の鉄人」で「イタリアンの鉄人」を務めたシェフの「リストランテ Massa」
ランチコースを手打ちパスタにグレードアップして奢ってもらった(サンキュー)。

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薩摩芋の冷製スープに、タスマニア産スモークサーモンとポテトのサラダ。
どちらもコースメニューでも頼まなきゃ、出会わなかったであろう代物。
薩摩芋も、ビシソワーズも得意ではないが、このスープは美味い。
口どけがとにかくまろやかで、かつしっかりと塩味もついてくる。
外が暑かっただけに、最初に冷製スープにありつけるのはありがたい。
サーモンとポテトのサラダは、ビネガーの効いたドレッシングによく合う。
ポテトにもサーモンにも、細かく味付けがされており、抜かりない。
バジルとオリーブオイルの香りが強烈にイタリアンを感じさせる。

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メインのスパゲティは、桜海老と万願寺唐辛子のクリームソーススパゲティを選んだ。
京都は舞鶴で生まれたという万願寺唐辛子、初めて食べたけど、甘い。
唐辛子だけど、野菜の甘味を感じさせる。
桜海老の塩気に対する、最高のカウンター。
両メインの具材がそれぞれ主張の強い味を持っているだけにソースは控えめ。
まろみととろみ、あくまで具とパスタを生かすための脇役に徹している。
わざわざ500円追加して食べた、この店自慢の手打ちパスタ。
太い!
コシの強さがハンパじゃない。
讃岐うどんや、沖縄そばにも勝るとも劣らない。
もはやパスタの域を脱しているような気もするが、こうソースと具とのコンビはどこをどう切ってもスパゲティになってるんだな。
メインの一皿は、食べ応え十分。

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最後はデザート(あとエスプレッソ)で締め。
これも日替わりのようだが、オレのはティラミス。
苦味と甘味が6:4くらい。
大人の階段をまたひとつ登ったオレに相応な渋みってとこですかねw
付け合せのフルーツにもスイカというナイス気配り。
最後まで繊細な作りには、お見逸れいたしやした。

ごちそうさまでした。
1時間半くらい、優雅なランチだったなあ。
誕生日も、悪くない。
by blue-red-cherry | 2007-06-19 01:39 |
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