魚河岸丸天

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サファリパーク後、帰京するにはちと早いっつうことで、御殿場線で一路沼津。
お腹も空いとったし、御殿場近辺からもっとも近い、静岡の港といえば沼津だった。
沼津駅近辺で探そうかと思ったが、猛暑日の平日、人もまばらだったのでタクって港へ。

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ランチとディナータイムの中間という間の悪さだったため、ほとんどのお店がお休み。
しかしオレらを含め、観光客の姿がポツポツと見受けられ、そんな客狙いのお店が何軒か開いてて、その中の1店「魚河岸丸天」に入ってみた。
漁師の妻、かどうかはわからんが活気のある港のおばちゃんたちで大賑わい。
オススメメニューを書いた紙が店内を埋め尽くす様も圧巻。
そして一皿一皿のボリューム、どの人のテーブルを見てもデカイデカイ!

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上が連れが頼んだ中トロ漬け丼、下がいくら・うに・ぶつ切り丼。
前者があら汁、後者にはカニの味噌汁がついてくる。
とにかくマグロのぶつ切り、一切れ一切れがデカイんだ、これが。
お椀も大きめでそのご飯を覆っているだけでかなりの量だが、これ、2重3重なのよ。
幅も長さも段違い、それこそ美登利寿司のデカネタくらいあるかも。
しかし、モノは新鮮そのもの。
弾力と柔らかさが共存した歯応えは絶品だし、臭みがまったくない。
脂身が程よくのってて非常にジューシーだし、文句のつけようがない。
一方いくら・うに・ぶつ切り丼はもうカオスww
前述のマグロはいわずもがな、甘味たっぷりでプチプチ弾けるいくら、こちらも新鮮だからその苦味が楽しめるうに、すべてがとろけるねえ。
カニの味噌汁も異常なまでにダシが取れてて、あんなの味わったことがないね。
これで漬け丼が1000円、3種盛りでも1500円しないっつうんだから、さすがは港。

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ひとり一丼でまったく問題なかったのに、食い意地を発揮してしまった。
マグロのあばら骨についた脂身からなる「すきみ」を使ったすきみ軍艦巻き。
肉は何でも骨周りに勝る旨味はないもん、逃すわけにはいかない。
もう予想通り、期待通り、トロける味わい。
すきみ丼なんてのもあって、それでもよかったかもしれない。
とにかく甘く、トロける。

これだけ食べた後の帰路が辛かったのはいうまでもない。
この豪華な海鮮祭のあと、正直海鮮から遠ざかったのもいうまでもない。
by blue-red-cherry | 2007-09-18 08:36 |
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