オーレーオレオレオレーユウターユウター

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一聴すればそれとわかるサッカーの代名詞的なチャンピオンサウンドをベースにしたチャント、最高に似合ってた。
解せない、解せないよ、ユウタ。

果たしてレンタルだったらこんな空虚な気持ちになっただろうか。
いつか帰ってくる。
帰ってこないこともあるけど、レンタルにはそんな甘えにも似た安心感がある。
しかし完全移籍。
東京U-18からの初昇格組のユウタが、千葉に完全移籍。 

「自分を追い込む意味でも完全移籍にしました」

そうか。
ここ数年は毎年正念場、と言われ続け、毎年怪我で出遅れ、戻ってきたと思ったらまた怪我。
万全のコンディションが整い、持てる力を発揮しだした頃にはシーズンが終わり、来年こそは……その繰り返し。
この負のサイクル断ち切るためには環境を変えたい、それも劇的に変えたかったんだろう。
どう考えてもワクテカしかしないJFK体制でも、今ちゃんと羽生を口説き落とした熱血漢JFK節を聞いても、足りない劇的な変化が。
また一方で、自身への思いで決めたというのはこちらの楽観でしかなく、長くビジョンをはっきりさせられず迷走し続けた(来季立ち直るとは限らないが)チームへの愛着が薄れたのかも知れない事実は、忘れてはならない。
生え抜きの、誰もが出て行かないだろうと思っていた選手の離脱だっつうことも。

テクニシャンだが、小手先のテクニシャンではない。
シザースやエラシコ、無回転とか、見た目にはっきりそれと分かるプレーよりも、確かな技術をベースに相手や観客の虚をつくパスにシュート、サッカーというゲームで出し抜くテクニックが抜群に優れていた。
テクニシャンとは程遠い愚直なまでに裏ばかり狙う戸田との相性が良かったのも頷ける。
何気にワントップやらせたら、今いるメンバーではいちばん巧いと思う。
ゲーム全体を見渡す視野と、狭いエリアでの落ち着きと打開できるテクがあるから収まるし捌ける。
JFKが戦力と評価してた、という話を聞くが、いまだ平山・赤嶺・ユースケ以外の戦力がそろわないフォワード陣の戦力として考えてたのではないか。
まあ本人はトップ下やりたいだろうし、さすがにそっちのが適正だと思うが、ユウタ1トップでもJFKのムービングサッカーが徹底できれば、ローマでおなじみのゼロトップもできたかもしれない。

そう、見た目の王子っぷりといい、トッティとダブらせてたんだよなあ。
怪我して戻ってくるたびにゴツくなってきて、首の太さとかもう、別人。
当たり負けしないし、ミドルは豪快かつ強烈だし。
確かにコネがちだけど、キープの末には裏突くか、サイド変えるか、シュート打つか、ゴールへの意識が高いとこもダブる。
王子といえば、ブログ開設してからのナルっぷりには萌えたww
そうそう、ダーティーなチームにはガツガツ仕掛けてったり、意外に負けず嫌いな一面にもアツくさせられた。

……つかユウタのどこが好きだったとか、どこが魅力とか、そんなの関係ねえ!!
板橋の……サクチューの星がぁっ……・゚・(ノД`)・゚・。。う゛あぁああぁ…っ!
先輩に一言ねえのか、ゴルァ!!

見たくない。
オートウェーブなユウタなんか見たくない。
そう簡単に頑張れよ、とは言えないオレ。
ああ、千葉戦ではティッシュ一箱持参だな。

※写真はFC東京専用(仮)うpろだより拝借。
  つか↓の写真良すぎ……(´;ω;`)ブワッ
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by blue-red-cherry | 2008-01-18 17:30 | FC東京
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