中華そば屋 伊藤

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王子の駅から歩くこと15分程度、最寄りでこれだからアクセスは正直厳しい。
それなのに静かな商店街の途中、一旦通り過ぎてしまうわけだよ、暖簾逆じゃんww
「中華そば屋 伊藤」

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天邪鬼?な扉を開いて中に入ったら、ありましたw、暖簾w。
びっくりするほどシンプルなお店なんだけど、出されるラーメンも超シンプル。
メニューは中華そばと肉そば、所謂チャーシュー麺の2種のみ。
肉そばで650円と、割かしリーズナブルなので迷わず肉そばをオススメする。
スープから麺と肉が頭を出してしまうこのアンバランスさはまず、トバされる。
大盛りほか、追加メニューのところにスープ増し100円があったのはこういうことか。
スープはかつおほか、さまざまな魚介節を感じるストレートな魚介醤油スープ。
若干黒ずむくらいの濃度なので香り、パンチとも満足すること間違いなし。
ただし醤油スープはストレート、優しい口当たりなので魚介苦手な人でもいけるかもしれないという、絶妙なバランス。
麺は細麺だが、これが美味い。
博多豚骨にありがちなプチプチ切れる麺ではなく、細い中にしっかり麺の味、コシをもった奇跡的な細麺。
魚介スープとの相性もいい。
さらにチャーシューが絶品。
控えめでほどよい味付けに、これまたほどよい歯応えを残した柔らかさ、脂身も文句なしの量。
いやはや、お見逸れしました。

量が少ないのはデフォなので大盛りを頼む人も多そうだが、この量もまたある意味、大盛りがもてはやされがちなラーメン事情において、それぞれ素材をじっくり味わう意味では適量かもしれない。
アクセスに難はあるが、それを乗り越えて行くだけの価値は十二分にある。
by blue-red-cherry | 2008-01-19 13:30 | ラーメン
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