ノリオーノリオーオレたちのノーリーオー左でー決めろよーオレたちのノーリーオー

c0025217_1222194.jpg

昨シーズン、ノリオTシャツをノリノリで購入したオレは完全に涙目ですが、良い思い出にします。
10周年ユニは15番にしようと思ってました。
フランスで決めた「昨シーズンのベストゴールよりも、凄いシュート」って何だよ、ゴルァッ(泣)

1年に1発のドデカイ花火を打ち上げつつ、悩み多き数年間だったと思う。
なんつっても、06年なんか西野が顔面蒼白になったガンバ戦の1発だけだもんなあ。
原さんにもガーロにも、ノリカル扱いとチーム事情の狭間で、左の攻撃的MFとSBを行ったりきたり。
幾度となく悩みを吐露してたね。
特に昨シーズンの最後、数試合の悩みっぷりは正直見てて辛かった。
上がれない、やられたくない、消極的なプレーに終始し、ゲームから完全に消えてた(熊本での広島戦の最後のスクランブルアタックのときが左SBとしてのプレーでは1番攻撃的だったのは除く)。
ノリオの魅力は悩まないで振りぬく左だから、尚更。
一方で引き出しの少なさも事実、見受けた。
元来テクニシャンではないゆえに、縦への突破はスペースがないとキツイし、クロスの種類も少ない。
無理なことはやらないタイプだからこそ、できること、豪快な左とゴリゴリに突き進む突破が目立ったのかもしれないが、愚直に壁に当て続けたフリーキックも含め、スカっとさせてくれる部分とモヤモヤを感じる部分と、相反するプレーを見てきた気がする。
ノリカル。
なんかこの名前がいろいろ、良し悪しだったのかもね。
そういえば06年だったか07年だったかのスタートではクリスティアーノ・ロナウドになるって言ってたっけ。
ワイドに攻める東京では不可欠だったサイドアタッカーの絞る動き(逆サイからの攻撃時にペナ内で勝負する動き)だったり、主戦場の左はもちろん、右から中に切り込んでくプレーだったりをモノにして気持ちよく左を振りぬいてた、07年の覚醒しかけた時期。
あれがやりたかったんだろうな。

でも、個人的にはノリオはSBで勝負してほしい。
魅力が豪快な左足にあることは誰よりも分かってるつもりだが、長く日本サッカー界に枯渇している左のサイドバックに挑戦する意味は大きいと思う。
守備もまだまだ、攻撃ですら引き出しが少ない。
高い頂を目指せ。
壁はまだまだあるけど、ノリオは目の前にゴールへつながる道が見えてたら誰よりもまっすぐに進めるヤツだから。

ノリオ、06年リーグ戦唯一のゴール
c0025217_1223928.jpg

ノリオの左足はスタジアムにカタルシスを生む。
落胆との振れ幅も相当だが、異常なまでに期待させる何かがある。
これがこの先、味スタで味わえなくなるのは非常に残念だ。
でも、悩んでるノリオを見るのも辛い。
悩んで迷ってたノリオが、迷わずに決めた道なんだから、仕方ない。
ほかのユニを着ててもノリオを嫌いになんかなれない。

日本代表の左サイドを疾走するノリオの姿が見れることを期待して。
頑張れ、ノリオ。

※写真はFC東京専用(仮)うpろだより拝借。
by blue-red-cherry | 2008-01-22 12:03 | FC東京
<< Flying Togo man チキンと菜の花のオムレツ >>