新橋 地鶏屋

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新橋はしご酒、2軒目は「新橋 地鶏屋」
烏森を奥のほうへズンズンと行ったところにある、これまたコストパフォーマンス、クオリティともに大大満足な焼き鳥屋さん。
予約の有無を問われ厳しいかな……と思ってたら20分だけなら、と言われたものの、中に入ったら予約の人が遅れるとのことで悠々と楽しめた。
ラッキー。

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おまかせコース1500円で6本(つくね、ねぎ間、ハツ、砂肝、うずら、手羽先)と、白レバー、そり、なかおちを別で注文。
なんといっても白レバー!!!!
これまたラッキーなことに、予約客分を除いてラス1!!!!
串を持ち上げると、一切れ一切れのレバーがぷるるんって、ぷるるんって震えるトゥルットゥルー!!!!
ギガントヤバス。
その柔らかさにトバされながら口に入れたら、ドリーミング!!!!
所謂口ん中でとろけるっていう、大トロとかなんたら牛とか、その類です。
生に近い焼き加減だが、旨味を逃してない分、表面の焼きが効いてる。
クリーミーレバー。
これが食べれると食べれないとではこの店の印象がまったく変わるはずだから、予約はしといたほうが無難。

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焼き鳥では白レバーが一発目に出され、すっかり興奮し、同時にその後に大きな期待を抱いた。
千葉にて独自の契約農場と独自の鶏を育てて仕入れてるとのことで、お通しのなんこつ揚げからしてレベルは高い。
美味いものは先から……なのか、つくねが登場。
しっかり下味がつき、甘く深いタレがたっぷり塗られ、しまいに黄身でとろとろにして食べるつくねが不味いわけがない。
ここからは「嗚呼……これは美味い……」と、ため息の連続。
全体的にいえることだが、一切れのサイズが大きい。
「伊勢廣」「鳥竹」に比べると小さめかもしれないが、ねぎ間も砂肝も、弾力が違う。
当然ながらジューシーで、塩加減もベスト。
特にねぎ間はオススメされてるだけあって、肉、ねぎ、一緒に食べて互いの良さが引き出される美味さ。

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なかおち、ハツがうずらを囲んだ4皿目。
2軒目なので結構お腹が渋滞気味だったのが、悔やまれる。
おまかせセットでこれだけ楽しめると知ってたら、ここで精一杯がいちばんいい。
しかも2人で1セットで、昨日に限ってはまったく問題がなかった。
ハツは内臓系ならではのコリコリ感が良いし、柔らかさと脂身がかなりいいレベルのなかおちも美味い。
この辺になると、箸休め的なうずらも嬉しい限り。
続いてそり、これは鶏の足の付け根らしく、さすがは運動部位、締まってるねえ。
サイズこそ大ぶり、柔らかさとジューシーさを期待するところ、香ばしい皮をまとった肉の締まり具合はプチサプライズ。
かなーり溜まったところに最後、手羽先ですよ!
しかもデカイ!
骨周りにはたっぷりと身がついており、滴る脂とともにかぶりつくかぶりつく。
膨満感はどこへやら、の美味さですよ。
これ、一人で1セットだったらかなりボリュームあるね。
それで1500円かよっ!
最高だね、ココ。

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ビールと焼酎を少々やりながらも、2軒目、肉ばかりは多少しんどかったのでスープと漬物を。
美味い焼き鳥屋の鶏スープは美味いに決まってる。
おくらとみょうがにナスの浅漬けとまぶされた漬物も、欲しかったさっぱり感。
刺身系こそないものの、サイドメニューも充実している。

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いやー、感動した。
ここはいいよ、マジでオススメ、つかむしろ教えたくなくなるところだ。
おまかせに入らないメニューにも美味そうなのたっくさんあった。
今度はこの店に全身全霊をかけ、食べにきたい。

そうそう、松木安太郎似の大将も最高だぜっ!
by blue-red-cherry | 2008-02-14 18:29 |
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