麺匠の心つくし つるとんたん

無意識にうどんが続いた。
「小麦房」、「麺通団」ときて日曜の夜、「つるとんたん」へ。
大阪からやってきた夏木マリプロデュースの有名、人気店。
以前有楽町の店は見かけたことがあったんだけど、まったく違う印象の歌舞伎町店。
もろ歓楽街のド真ん中よりちょい外れたとこなので、それがまた、ディープな印象を与える。
正直あの辺とあの辺にいる方々、かなり苦手なので、早く食べて帰りたかった。

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店内に入っても歌舞伎町の匂いは消えない。
暗めの照明にペアシート、作りもそうならホールの店員さんはビシっと黒服に革靴。
まるでそういうお店で、店内でも落ち着かない。
日曜の夜、20時すぎはまだありなのか、かなりの混雑で30分くらい待ってようやく席へ。
席はそこそこの仕切りがあって、ようやく安心する。
ナイーブだのう、オレ。
ここまでネガってきたが、味は確か。
オレは地鶏クリームのおうどん、連れは鍋焼きのおうどん。
クリームシチュー食べれないオレがなぜこれを、とテーブルに届いてから気付いたが、時既に遅し。
一口スープを啜ると、クリーミィ、バット、しっかりだしの味が出てる。
和をベースに鶏との相性がいいクリーム、鶏のエキスでまろやかかつ塩気も適度な味わい。
太めの打ちたて麺は、一玉、二玉、三玉から選べる嬉しいシステム。
そこそこの腹減り具合だったので二玉にした。
もちもちの麺はかなり食べ応えがあり、若干ヘヴィだったが、クリームとは抜群のコンビネーション、そいうや前の日の「麺通団」でもこんなん食べてた。
うなぎに海老天に地鶏と豪華絢爛な具が並ぶ鍋焼きうどん。
鍋焼きうどんって独特な、鍋焼きうどんの味がするよね。
土鍋はいつまでもその熱さを保ち、ふうふうしながら食べる多様な具材、楽しい一皿。

評判どおりの味。
ネットで人気が高かったクリーム系は間違いなさそう。
明太子のやつがかなり美味そうだった。
いつか食べたい。
歌舞伎町店以外で……。
by blue-red-cherry | 2008-03-17 14:12 |
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