みやもと 河岸の市店

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明日は磐田だが、木曜の清水戦のときのお昼の話。
生まれて初めて青春18きっぷを購入しての静岡鈍行列車の旅。
こんな日に限って前日の仕事は終電直前まで終わらず、ダッシュした先、駅で待ってたのは大きく乱れたダイヤ。
乗り継ぎ先が終わってたため帰ったのは深夜で、早朝の出発は結構堪え、寝てたらあっという間についた。
帰りも寝てたらあっという間で、意外とすんなりいけた(帰宅後どっと疲れが出たが)。
戻って、清水の話だが、当然の如く、清水駅から徒歩3分、清水港隣接の魚市場、河岸の市へ。
大行列の「おがわ」でマグロ三昧も捨て難かったが、マグロと穴子、どっちも美味そうだった「みやもと」へ並ぶ。
市の中が青赤だらけなのは今に始まったことではない。

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さすが港のコストパフォーマンスで、特上天丼ですら1200円。
どれも豪快に魚介が盛り付けられ、目移りする。
東京でこのレベルの魚を食べようと思ったら、倍は堅いと思う。
そんなわけで躊躇せず、本マグロ丼と特上天丼、さらにカマトロの握りもつけた。

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言葉を失う。
赤身、中トロ、大トロ、すき身、あらゆる部位をいいとこどりした丼は、例えば赤身の新鮮な噛み応えと締まった身の味わい、中トロのとろけんばかりの脂身、どこをとっても極上のマグロが味わえる。
わずかな量しかとれないという数量限定のカマトロも見てわかるように、見た目で既に顔がとろける。
グルメリポートに駆り出されたアイドル風にいえば「口に入れたらなくなっちゃった☆彡」ってやつだ。
ボリュームたっぷりだが、夢見心地に一気に食べ尽くす。
ふと連れの特上天丼を見ると半分くらい残っているではないか。
この天丼、特上というだけあって、「みやもと」自慢の穴子(デカっ!)、キス一匹に大葉、レンコン、おいも、そして海老にずわいがに(足2本!)という大盤振る舞い。
甘じょっぱいタレもふんだんに使われ、天ぷらはもちろんご飯まで染み染み。
このボリュームはかなりのもんだ。
遠慮なく残り半分をがっつく。
自慢の穴子の白身はふっくらジューシー、タレなくてもそれ自体がもつ芳醇な味わいにもってかれる。
カニがまた凄かった。
甘味たっぷりの身にカラっと揚がった衣のバランスがバッチリ。
キス、海老あたりの定番も鮮度の高いネタであることが容易に分かる、食べ応え。
魚介のオンパレードの中で野菜がまた確かな存在感と清涼剤的役割を果たし、若干きつかったのが正直なところだが、本マグロ丼と特上天丼、美味しく完食させていただきました。

アウェーの旅、あまりこう美味いものを食べて満足してしまうのはどうかと思うが、旅の醍醐味、満喫しないでどうする。
さあ、明日は鰻♪
by blue-red-cherry | 2008-03-22 17:02 |
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