遺跡そば 幸楽

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貸切電車ツアーは松本駅ではなく塩尻駅を利用。
理由はよくわからん。
せっかくの長野だし何が何でも蕎麦を食らいたい、と、バスを降りてさあ探そうかと息巻いてたら拍子抜けするくらいあっさりと「遺跡そば」の文字を発見。
あまりにあんまりなアーチ&看板で若干勘ぐったが虎穴に入らずんば、「こあしおじり」のコアに侵入し、「遺跡そば 幸楽」へ。

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被ってた合羽が膝くらいまでしかない丈だったため、足はびしょびしょ。
ムレムレガマンでたどり着いた先の座敷席、若干のオイニーは仕方ない。
青赤な人たちもちらほら。
落ち込み気味のハートをさあ癒してくれとメニューを開くと、おお、いいお値段。
ざるが1659円(税別)とはなかなかのもの。
これではどれ頼んでもまあ、ツアーの弁当往復をケチったのより出てしまうのは明白だったので、店名に冠した遺跡そばをいただく。
冷えひえのカラダに冷奴のお通しを楽しみ、主役の蕎麦は意外に量あり。
蕎麦とともに懐石料理を謳う店、八寸と呼ぶのが正しいのかどうかわからんが、そのようなものがつく。
まず蕎麦だが、これまた深く語るほどの含蓄はないが、美味しかったと思う。
だしの香り漂う濃い目のつゆに、やや幅広の蕎麦、蕎麦の風味を消すことなく、つゆの主張も強い。
横長の板に盛られた蕎麦は見た目よりも量があり、つゆをつぎ足し、薬味を少しずつ使いながらゆっくり楽しめた。
八寸には高野豆腐、うどの漬物、魚介や山菜を使った煮凝り、玉子焼きなどが。
どれも丁寧な作りと丁寧な味わいで、一本気な蕎麦と対照的に華やかでいい組み合わせ。
最後の蕎麦湯はそば粉を使ったとろとろ仕様。
こういう蕎麦湯は初めてで、ストレートな醤油の風味、だしにとろみとコクが生まれたそれがとても美味しく、追加のつゆを飲み干した。

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これでこの値段、妥当かどうかわからないが、満足はした。
by blue-red-cherry | 2008-06-02 22:12 |
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