揚子江菜館

週間天気予報が全然当たらない。
いつも使ってるiGoogleのアプリに天気予報を入れてて、それがどうしても目に入るので頭にも入っちゃってるんだが、ことごとく外れるため予定が立てられない。
雨のはずが太陽でるわ暑いわだった昨日、冷やし中華の祖と呼ばれる神保町の「揚子江菜館」でその冷やし中華を食べてきた。

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京劇のお面が看板の目印だが、店のいたるところにもそのお面の紋様が使われている。
湯呑みの底にはじまり、すべての皿にいたるまで。
サービスでシュウマイをいただく。
なかなか大ぶりで、皮にもしっかり味がある、結構な代物だった。
ありがたい。

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主役の冷やし中華、というか五目冷やし麺。
昭和初期から続くという伝統の一皿、1470円。
確かに豪華絢爛な具材を散りばめ、お値段張るのも納得だが、当時からこんな感じだったのかね?
八角風味漂うチャーシューの細切り、きゅうり、メンマ、錦糸卵に海老、寒天。
黒酢を使った黒光りするタレも加わり、とにかく鮮やか。
てっぺんに箸を入れると、うずらの卵と肉団子まで出てきた。
ストレートな極細麺をすべてに絡めていただく。
黒酢が引っ張っていく酸味が効いた味は、確かに涼味という言葉がしっくりくる。
爽やか、という感じではないが、冷たいことで研ぎ澄まされた醤油味と酸味がストレートにクる。
味は単一だが、これだけの具が並べば様々な食感、味わいが楽しめる。
なんというか、お祭り的な一皿だ。

正直冷やし中華があまり好きではない。
味がフラットすぎるのに、濃いんだもん。
美味しかったけど、その印象は拭えない。
冷麺もあまり好きじゃないし、冷やしがダメなのかなあ。
でもここは普通に美味しいし、何より記念に一度は行ってみて間違いないと思う。
客足が絶えない、人気がそれを証明している。
by blue-red-cherry | 2008-06-26 11:20 |
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