ROCK IN JAPAN FES.2008

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前週のフジロックに続き、まさかの2週連続フェス参加。
3年ぶりの「ROCK IN JAPAN FES.2008」に行ってきた。
大槻ケンヂも言ってたが、3年前一回参加してるにも関わらず、ロック・イン・オン・ジャパン・フェスティバルだと思ってたよorz。

またしても仕事絡みだったりするんだけど、一人フェス再びww
今回は関係者に2人ほど知り合いがいたので、現地で会えれば的な感覚で臨んだんだけど、やっぱり繋がらないね、携帯。
参戦は突然決まったので宿なぞ取れるはずもなく、かといって初日にも2日目にも行く理由があったので行って帰ってを繰り返す2日間日帰りのスケジュール。
最寄to勝田は鈍行で3時間強、特急乗れば2時間半弱ってとこかな。
初日の朝は根なく(といっても6時起き)、鈍行でゆらゆら正午前に現地着、2日目はレイクステージトップにして、参戦前最大の目的だったPerfumeのステージに間に合わすために特急を使って(初日の疲れで5時前にかけた目覚ましを華麗にスルーしたものの奇跡の6時起床で)9時半現地着。
気合入れれば毎日行って帰ってでも楽しめますわ。

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てんこ盛りすぎるので長くならないようになるべくあっさりと。
最初に感じて、そしてそのあとの過ごし方に繋がったのがフジとの違いだよね。
それこそ行きの常磐線から感じてたが、客層が若い!服装が軽い!
フジ帰りと例の雷嫌いのせいでフル装備、しかもくたびれたオッサンスティーロが恥ずかしくなるくらい。
よくフジとサマソニの中間、みたいな位置づけをされてるけど形式と場所だけを考えれば言いえて妙。
ひたちなか海浜公園はほどよく自然(東京や幕張に比べればだいぶ自然、but過酷さはない)で、緑や潮風がフェスっぽさを感じさせてくれるし、都内からは日帰りできるアクセスも会場そばに飲食店があったりというシチュエーションも実に過ごしやすい。
そしてフジとの最大の違いは当たり前だけど邦楽フェスなこと。
ロック、ではあるけどPerfumeがいたり、チャート上位にランクインするようなアーティストもいるし、あくまでライブ中心。
海浜公園としての遊び場はあったりするけど、お目当てのアーティスト見つけてライブ見て、って楽しむスタイルが正しいっぽい。
フジみたいにその場を楽しむ!みたいなノリじゃなくてね。
というわけで、2日間、ライブ中心に動きましたよ。
ああ、さわりでこれじゃあ、この日記、かなーり長くなりますね。

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じゃ早速1日目。
お昼ド真ん中に着いたけど、手続き済ませていろいろうろうろしてたらカエラが始まる時間に。
まずは木村カエラ、グラスステージのライブからっと思ってグラスに向かってたらDJブースがすごい盛り上がり。
誰かと思ったら、ダイノジ、ROCK THE HOUSEww
エアギターのほうがエアギターしつつ、エアギターじゃないほうがアゲアゲの選曲でとにかくすごい盛り上がり。
このあと岡田義徳とか、次の日のポリシックス・ハヤシとか、DJブースがずっと盛り上がってたのも印象的だなあ。
ハヤシの筋少メドレーとか、「夢見る少女じゃいられない」とか。
ああいう何でもありの盛り上がりを見ちゃうと、DJって?クラブって?みたいにちょっと考えさせられちゃった。

話をライブに戻して木村カエラ
うーん、可愛い。
遠くからだけど、大きいステージ上で華奢な体が目一杯はじける姿は単純に可愛い。
緑と青のコントラストが鮮やかなステージ衣装も可愛い。
プリーツスカートのギリギリのラインまで派手に動くカエラと、モニターに見えそで見えないカメラワークを披露したオフィシャルのムービーのスキルに拍手。
メシ買ってきてそのままグラスに残って、お次はthe band apart
このバンドにはすごく仲の良いダチが深く関わってるのでひいき目ではあるが、アベレージがめちゃくちゃ高いバンド。
音源もライブも、アベレージが高い。
若干むさ苦しい男子校のオーラ漂うメンバーながら、奏でる楽曲はいたって爽やか。
カエラとかスピッツに比べれば多少入りは少なかったかもしれないが、だからこそのゆったり感と踊るスペースがあったグラス、みんな気持ち良さそうに踊ってたなあ。
今のままで充分イケてるバンドだけど、ネクストレベルへの課題はキラーチューンだね。
それこそ、音楽ファン以外でも知ってるようなキラーチューン。
グラスをパンパンにするアーティストの多くはそういうの持ってるから。
マジで頑張ってほしい。

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カエラの前に食ったはずなのに、腹減ってまたメシ。
一日目はカエラ前とココの2食でした。
1食目はハングリーフィールドのマヨネーズキッチンにて、明太マヨネーズうどん。
もうそのまんまなんだけど、外で食う、フェスで食うと美味い。
つか味が分かるからこそ外しがなくていいのかも。
んで、2食目はジャパンの台所代表、みなと屋で五浦ハムとねばねばヘルシー丼。
このハム屋は恐らく会場一の行列店で、まあこれは鹿スタとかでも食べてるんだけど、縁起ものってことで。
ダチの分をと2本買ったが結局携帯繋がらずで会えず、ハム2本と丼を余裕で平らげる。
腹が満たされると当然眠くなり、前日4時間睡眠のリバウンドも来て、みなと屋の木陰で小一時間うたた寝した。

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だいぶ陽も傾いてきてきた後半戦は、またもグラスのスピッツから。
マサムネさんの声は細く透き通った声なんだけど、しっかりグラスの広大なエリアに響かせてるから感心。
しかもみんな知ってる歌詞をしっかり一言一句、明瞭に聴かせてくれるところにベテランの力強さを感じたな。
「ロビンソン」が始まると、それまでグラスの芝生に寝転んでた輩も飛び起きてたね。
「LA LA LA LOVESONG」のカバーも、まるでスピッツの曲かと思わせるスウィートなアレンジで、グっときた。
ジャパンには前回参加したときにミスチルとサザン、今回はスピッツとか2日目のパフィーとか、いろいろ見させてもらって感謝感謝。
スピッツの次、グラスはバンプオブチキン。
このバンドすごく熱狂的なファンが多く、物販エリアもすごい混み具合だったんだけど、好きな人にはゴメンナサイ、全然よさが分からないもんで、行くあてもなくグラスをあとに。
楽しそうな音とMCに誘い込まれるようにSOUND OF THE FORESTに流れると、スネオヘアーが演奏中。
スネオヘアー、意識して聴いたことなかったんだけど、すげー良かった。
バンプ裏にも関わらずいい按配で盛り上がる客を前に、愛あるMCアンドステージング。
疾走感ある曲も良かったし、何よりその名のとおり森に四方を囲まれて気持ちよい風が流れるフォレストにピッタリ。
そのまま最高に心地よい気分でフォレストに残り、ホフディラン
これまた名前だけ知ってて曲は知らないバンドだったが、ピースフルなステージがこれまたフォレストにピッタリ。
若い頃から聴いてました!感出まくりの若めのお父さん・お母さんがちっちゃい子を愛子ながらノリノリで楽しんでた姿が超微笑ましくってなんかホロっとした。

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電車組は帰路も長いので最後の花火までは残らなかったが、帰りのバス待ちも考えて最後はレイクでポリシックスを途中まで。
オレンジのつなぎでそろえる集団がたくさんいて、なにやら楽しそうだと思ってたらすげえ。
トイス!トイス!って煽りまくるハヤシのハイトーンボイスとそれに呼応する客。
鳥居みゆきライクなカヨとフミ、っつうかバンド全体的な空気が鳥居みゆきww
曲はなんかすごすぎてよくわからないんだけど、あのテンションの高さであの一体感ってそうそうないと思う。
いいもん見させてもらったぜ、というベストな感想を抱いたままバスに乗り、鈍行に乗り、帰路についたのだった。

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2日に分けて書こうかとも思ったが、このまま突っ走る。
2日目はご存知、Perfumeから。
「GAME」以降のPerfumeファンにして生Perfume童貞のオレがロストバージンするという大切な日。
初日が思いのほか楽しすぎて(あ、結局初日は知人には一切会えずひとりフェスだったんだけど)、どうやら体には相当疲れが溜まってたようで、上に書いたようにまさかの寝坊。
2分でシャワー浴びて、服はその辺のを着て、フェス用荷物は初日のまんま、恐らく起きて5分くらいで家を飛び出て一路ひたちなか。
10時40分の登場に対して、確か10時ちょうどくらいにレイクステージ着。
まだ多少の余裕があって安心した。
これ以外のすべてのライブはほとんど後方でまったり見てたんだけど、これだけは別。
3人をできるだけ近くで見たくって、フロントエリア直後くらいの位置取りで待機すること40分……「GAME」のインストをイントロに、ついにホンモノPerfume、キタ↑↑↓↓←→←→BA(゚∀゚)↑↑↓↓←→←→BA!!!!!
「シークレット」終わりで、「かしゆかです、あーちゃんです、のっちです、3人合わせてPerfumeです」、一緒にピース流してやっちゃったよww
あれだけループしてれば当然といえば当然だが、このあと「チョコレイト・ディスコ」、「love the world」、「マカロニ」、「エレクトロ・ワールド」、「ポリリズム」と短めのセットだったが、すべて歌えた。
いうなればステージ上の3人ともども、オレもリップシンクだったわけだ。
異常な高揚感とともに、少なくともその瞬間はレイクに駆けつけた音楽ファンを虜にしてたと思う。
あのダンスはすごすぎるし、曲間のMCの抜け具合も完成度は高い。
何より、正直かしゆかのぱっつんが野外ならではの風にゆれ、小さいおでこが見え隠れする様にいちいち(´Д`;)ハァハァ するほど楽しんではいたし、このライブか、なるほど中毒性がある。
と、思えたんだけどなんつうか、ロックフェスというそれ自体が魔力を持つ空間での出来事だと、いろいろ考えちゃって。
まあそれはそれで、今後も考えようと思う。

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余韻を残しつつ、次の獲物はチャットモンチー
なんつうガーリーな流れ、とか思ってたけど今思えばPerfumeの“カッコいい”本気の踊り、チャットモンチーの“カッコいい”バンドっぷりはガーリーじゃ片付かないな。
チャットモンチー、グラスで見ればそれはそれはちっちゃい女子が一生懸命で。
俯瞰してみるとそのちっちゃい+頑張り感が伝わってて、モニターで抜きの絵を見るとまた、それはキュートなガールズバンド。
えっちゃんの声はなんつうか抜けが良くって、グラスの広大なフィールドと、それを包む青空にすごく映えてて、なんか胸キュン。
既聴感のあるシングル群、「シャングリラ」~「とび魚のバタフライ」あたりでもう完全にファンになりました。
そう、チャットモンチーのステージに喰らったこともあって、Perfumeのこと考えたりもしたんだよね。
虜になりつつも、SOIL&"PIMP"SESSIONSも見たくって、もっというと「Summer Goddess」が聴きたくって、全曲終わるのを待たずレイクに移動。
期待通り「Summer Goddess」は聴けるわ、煽り上手なステージングにより徐々に一体感を増していくステージに感動できるわで、この移動も吉。
ここでようやくダチと合流できて、メシにした。

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2日目は早起きしながらも遅刻のため何も食べずに昼を迎えたので、Perfumeとチャットモンチーのわずかな隙間を縫って、森のキッチンにて食事。
北海水産函館牧場なるお店で、づけねぎとろ丼とあぶりベーコン。
ここも行列だったんだけど、食べたいもののために並ぶのは苦痛じゃない。
五浦ハムよろしく、ハーブと炭の香りが香ばしいあぶりベーコンはジューシーかつ歯応え抜群で、ハムに負けず劣らず美味い。
づけねぎとろ丼も量の少なさとか、コストパフォーマンスは言いっこなしってできれば満足の範囲内だろう。
ダチと合流しての昼メシはハングリーフィールドに場所を移し、フジのときに食べれなかった博多白天のとんこつラーメンにした。
まあ普通にとんこつラーメン。
そういえば、RIJFで唯一と言っていいほどにしてかなり声を大にしていいたい不満はビール!
あのサイズで(バドワイザーで)600円はボッタクリもいいとこでしょ。
食関係が値上げせざるを得ないのは分かりますよ。
でもねえ。
環境が改善されないと値段が改善されないとなると、今後も悪化の一途をたどるのかなあ……ビール党としては大変忌々しき問題であります。

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長え!超長え!
そろそろ書くのも飽きてきたので、巻いてくか。
結構ゆっくりメシを食ったあとは、レイクでパフィー
いやあ、さすがだね、ミリオンセラーは。
グリーンデイのカバーでフェスっぽく出てきたかと思えば、「渚にまつわるエトセトラ」。
キラーチューンがあるとね、もう爆発するんだよね、ステージが。
「これが私の生きる道」を挟みつつ、最近のロックテイストな楽曲で貫禄のステージ。
オレは亜美、ダチは由美派で、そんな話をしつつもその堂に入ったパフォーマンスには素直に脱帽した。
最後の「アジアの純真」まで、キラーチューンの力もありつつ、それよりもロックフェスたるパフォーマンスぶりを満喫したわ。

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長いけど、このあと2発がまたすごかった、いや凄かった。
マキシマムザホルモン
これまたほとんど聴いたことがなかったけど(ロッキンポがロックインポだってのもここで知ったくらい)、イチコロ。
もうめちゃくちゃラウドでメタル、それでいて超盛り上がってる観客がチャットモンチーと変らぬ客層ww
戻ってきてソッコー音源ゲトってきたので彼らのどこが好きかはまた今度書くとして、あの曲調でよく売れてるよなーなんて思って聴いてたけど、挟むメロはすごくキャッチーだよなあ。
さすがに「アバラ・ボブ」は三回もやってくれたのでww、音源聴く前に覚えたよ。
とにかく若い男女がステージ上のモヒカンと巨漢に合わせてヘッドバンギンしてる絵は彼らが望む地獄絵図だったろうよww
全体の集客が1日5万程度だから、それ考えると多分彼らのグラスでのステージには2万以上のスタンディングがいて、ほとんどの人が踊り狂ってて、マジで大地揺れてたよ。
ドラムのナヲ姉のイラっとくる感じ、癖になるわあ。
この流れでレイクに移動しての筋肉少女帯だからね。
ヤバイに決まってるっしょ。
「ラウドロックじゃなくてヘヴィメタル」、「アーティスト広場はアウェーだった」、「X JAPANと間違われて散々写メ撮られた」、「普通のオーバーフォーティーは息子とポケモンスタンプラリー」と、放つ言葉ひとつひとつの重み、格が違う。
序盤、ぶっちゃけ出るの迷ったって言ってたオーケンがラス曲前で「出てみるもんだなー!」って叫んだのはホンネだったと思うし、だからこそ嬉しかった。
筋少の黄金時代を知ってる人知らない人、老若男女入り乱れて大盛り上がりのステージ。
ド頭っから「踊るダメ人間」で、「高木ブー伝説」もやるわ、「釈迦」で締めるわ。
中学生のときに受けた衝撃がここでこんな形でまた巡ってくるなんて、人生何がわからんわ。

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おお、ようやく最後のバンドまできたよ。
フジファブリック
チャットモンチーとかホルモンとか、もう昨日から早速聴きまくってるんだけど、フジファブリックはフェスに行くにあたって予習した。
Youtubeで絵見たら、かなり好みの音だったもんで。
スマートな佇まいとスピーディーなサウンド、それでいて偏執的なリリックがドつぼ。
汗臭いのは似合わないと思うんだけど、そんな彼らにレイクのトリがまたハマるんだ。
初日のポリのカオスで幻想的な空間もよかったけど、ボーカルの志村氏が「茜色の夕日」でハメてこようとしたくらいに美しく陽が落ちていくこの時間帯、シンセとギターが疾走して、儚さが漂うボーカルが一番星が昇ったばかりの夜空に映えるなんてシチュエーション。
もうちょいで泣いてたね。
一発目の「TEENAGER」からアンコールの「銀河」まで、オレが好きなアッパー系で貫かれたステージ。
オレのRIJF2008の締めとしては完璧すぎるくらい完璧だった。


うぇーい、やっと終わったよ。
このあとバスに乗って、「FRIDAY」食って、特急乗って帰ってきた。
書いてて思い出したこといっぱいあるけど、マジで楽しかったな。
予習したのもあるし、あそこで見たことで聴いてみようと思ったバンドもある。
こういうのがあるからフェスってたまらないよね。
フジとはまた全然違う良さがある。
サマソニにもエゾにも違う良さがあるんだろうな。
ライブきっちり見たから書くこといっぱい。
またいろんなアーティストのライブが見れると思うと、来年も、って気になる。

ありがとう、RIJF。
マタアウ日マデ。
by blue-red-cherry | 2008-08-04 23:07 | 音楽
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