中華蕎麦 とみ田

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今日は柏戦のために、いつかの休日出勤にあてられた振替休日を使った。
昨夜はひとりでちょっと多めに飲んでたこともあり、昼前まで寝て、折からの豪雨+天敵・雷雨の予想に腰が引けたが、敵地の美味いもんでも喰らってから乗り込もうと画策。
例によってファーストチョイスはラーメン。
柏の手前、松戸で途中下車して、「中華蕎麦 とみ田」に行ってきた。
「六厘舎」と双璧をなす、という評価もある同店、15時すぎで20人の列はさすがの一言。

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そしてその味もさすがの一言。
東京で一番の行列を作るつけ麺の店と同格に扱われることも、一口で納得した。
豚骨魚介のWスープのつけ汁は、スープとして成り立つ滑らかさを残しながらもこれ以上ないくらいの濃厚さ。
濃厚、といってもどろどろすぎてスープにならなかったらつけ麺の汁としてはどうかと思う、というオレにとってこのバランスは究極なのではと思わせるレベル。
溢れんばかりの魚粉もそうだが、スープからにじみ出る動物性の脂。
ここから染み出る旨味がもう、たまらん。
野菜がそうさせるのか、ほのかな甘味を感じるあたりに大勝軒系の名残を感じたりもする。
濃厚でありながら麺がスムースに絡む滑らかさ、これぞつけ麺オブザつけ麺か。
自家製という麺もすごい。
綺麗なストレートでありながら、喉越し歯応えともに抜群。
力強い麺ではあるが、しつこいほどの小麦は感じず、デフォで300㌘程度と思われる量も自然と平らげられる。
ロールを切り取ったチャーシューは、外周に程よくついた脂身が最高。
スープ割りを頼むと、大量の刻みねぎと、このチャーシューを細かく刻んだものを加えてくれる。
こってり、あっさり、2種で用意されたスープ割りまで、少しも抜かりない。
こってりで頼んだスープ割りは、それこそ麺をつける前の濃さに勝るとも劣らない濃厚さだったが、飲み干したいこちらの願望を取り入れてのもの、きちんと滑らかな喉越しも考えられており、期待通りに飲み干した。

重みがあるね。
店の本気がバチバチ伝わる(実は今日、厨房でそんなやりとりがあったのを見ちゃってもいる)。
スープも麺も迫力が違う。
こういう本気で、そして何より美味いの食べちゃうと、「普通に美味い」のとか、足が遠のきそうだよ。
本当に美味しかった。
また来たい。

…っと気持ちよく振り返られるのも、日立台の勝利があってこそ♪
さ、寝よ寝よ~。
by blue-red-cherry | 2008-08-29 01:15 | ラーメン
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