不如帰

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思い立ったが吉日ラーメン、幡ヶ谷は「不如帰」に行ってきた。
幡ヶ谷、初めて降りたと思うけど、脳内で絶対に井の頭線沿線だと思い込んでおり、迷い無く井の頭線に乗り明大前で泣く泣く乗り換え、するとこんどは京王新線の存在を知らず新宿にたどり着き、そこで駅員に聞いてようやくたどり着いた。
帰りはすんなり帰れたけど、勉強になった。

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噂の蛤だし、ウマー。
さすがはカルトな人気を誇るお店。
ストレートな醤油の向こうから押し寄せる貝のだし、舌に、というよりは喉を通ってからさらにじんわりとくる。
軒先には「そば」の文字も躍っていたが、確かにこのシックで和な醤油スープにはそばを彷彿とさせる細いながらもプチプチと歯応えが心地よい麺が合う。
すべてにおいてバランス感覚に優れている。
蛤だしの強固な存在感に対し、焦した香味野菜が散りばめられる。
ほどよく味の染みたメンマ、無駄のない締まったチャーシュー、ここもまた丁寧な仕事。
トッピングの味玉もプルプルの半熟、蛤だしがよく染みる。

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またしても随分と後のりで食べてきたが、さすがの出来。
ここもまた、塩やらほかが気になってしまう。
もう幡ヶ谷への行き方を間違うことはない、また来よう。
by blue-red-cherry | 2008-10-08 10:50 | ラーメン
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