2007年 06月 22日 ( 2 )

ねじまき鳥クロニクル 第1部泥棒かささぎ編

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伊坂幸太郎との親和も語られる村上春樹。
表現逆か。
龍は学生のとき荒んでて、よく読んだんだが、春樹は未読。
ロスト<春樹>ヴァージンは、「ねじまき鳥クロニクル 第1部泥棒かささぎ編」

3部作の1作を読み終えた段階なので、多くは語れないな。
とりあえず落ち着いた調子が心地よい。
現実感と非現実感(まだどこがどうだか線引きは曖昧だが)のバランスもいい。
時折脱線というか飛躍と言うか、語られる世界があちこちに飛ぶんだが、話者をはじめとしてさまざまなキャラが登場することで物語がつながってく。
ともすれば支離滅裂な世界観は、筆者の直球な欲求を感じるんだけど、どうかな。

取り急ぎ先が気になるので、買ってきた。
1部はBook Offで買ったんだけど、人気なのか今でも書店で平積みだね。
大阪行きの新幹線の中で読もっと。

そうそう、大阪だけど、Jの火は消しませんよっと。
by blue-red-cherry | 2007-06-22 18:33 |

彪琳

何気に初の、恵比寿駅ビルランチ。
アトレには有隣堂にしか縁がなかった。
初体験に選んだのは中華レストランの「彪琳」
渋谷は神泉にある有名店の流れをくむらしい。

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各種そそられる定食メニューもあったが、まずは坦々麺スキーをリプリゼント。
胡麻味噌でもなく、山椒も香らない、醤油スープがベースのあっさり坦々麺。
独自の味を構築している。
肉味噌もそんなに味噌をまとってなく、味付け挽き肉といったところか。
具はほかに青梗菜とねぎ、高菜。
あっさり風味のスープだが、香味野菜がちりばめられているので、インパクトは弱くない。
麺は細麺。
これといった特徴はないが、坦々麺のスタンダードといったところ。

強烈な辛さや、山椒の香り、味噌のコク、などを求める向きには若干物足りないかも。
かくいう私もそうでして……。
連れが食べてた酢豚が激ウマだったことも、追記しとこう。
by blue-red-cherry | 2007-06-22 08:33 |