カテゴリ:ラーメン( 309 )

中華そば すずらん

先週の金曜に鶏白湯を食べた際にどうしても味噌つけ麺を食べたくなって以来、欲求は収まらず。
粉雪舞う中ではあったが、一度がっつり食わないとこの欲求は収まらないと思ったので一念発起、傘もささずにフードと襟立てたBボーイスタイルで「すずらん」に向かった。

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この一発でしばらくこないくらいのつもりだったので、味噌角煮つけ麺大盛1250円。
ラーメンの1000円超え2日連続はあまりよろしくないが、仕方ない。
麺種は太麺。
ここのつけ麺は何はともあれ、麺に尽きる。
太麺のクオリティーは、表面の滑らかさと張り、中身のもちもち具合と、啜ったときの喉越し、トータルで讃岐うどんを彷彿とさせる。
この麺のパンチを浴びたいのなら、雪が舞おうがあつもりは選ばないよう、薦める。
味噌のつけだれはさほど特徴を感じないが、麹でも辛でもない味噌、ストレートな味噌。
味噌汁ではなく味噌ラーメンならではの、味噌。
たっぷりの野菜を炒めた油で満たされ、熱く、香ばしい。
これまた評判の角煮、甘さと柔らかさは絶品で、味噌と対照的な味わいは箸休め以上の存在感がある。

腹も膨れたし、心も満たされた。
近ければ限定出るたんびに追ったりしただろうが、ちょっと距離的にね。
またしばらくしたら、行きます。
by blue-red-cherry | 2008-02-07 09:58 | ラーメン

らーめん山頭火

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リベンジは熱いうちに。
渋谷は明治通りの「山頭火」、数年ぶりに訪問。

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つけ麺とか味噌とかとろみ醤油とか、知らない美味そうなのがいろいろあったが浮気せずに塩+とろ肉=1200円。
ちょっとするが、これ食わないで後悔するよりはマシ。
ネットを見ると、ラーメンブームの先駆けもいまや……的な風潮だったが、全然美味いじゃん。
やっぱり自分の舌で確かめないとな。
透き通り系の塩が多い昨今、クリーミーな塩スープは貴重。
豚骨、野菜、煮干で作られたスープには単純に美味いという感想と、しっかりそれぞれのエキスを複雑に味わえる感覚が同居。
細麺は好きじゃないが、このスープにはきっと細麺が合うんだろう。
そしてとろ肉。
とろ肉の名に相応しいとろけ具合。
脂身と締まった身の部分のバランスもよく、そもそもすべてとろける柔らかさ。
エバーグリーンじゃないか。

スタッフの構成が家族経営っぽくなってて変な感じだったけど、あんな感じだったかな。
縁があればつけ麺なども試したいが、でも、ここは塩+とろ肉で鉄板だよなー。
by blue-red-cherry | 2008-02-06 09:46 | ラーメン

中華そば すずらん

銀行関係の手続きで二度手間ながら、連日の渋谷ランチ。
用件を済ませ、恵比寿まで歩こうかな~なんて思いながら思いつきで「すずらん」に行ってきた。
そう、金曜は鶏白湯の日。

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やっぱり美味いなー、鶏白湯。
味はあっさりさっぱり薄めの塩味だけど、コラーゲンを思わず濃厚な鶏エキスが充満してるので、コクが深い深い。
どちらかというと中華スープに麺が入ってる感じ?
鶏チャーシューのあまーい旨味も健在。
普通に鶏そばで満足できる量の鶏チャーシューを味わえるのが嬉しい。

隣の芝は…ってやつで、味噌つけ麺、めちゃくちゃ美味そうだったなー。
来週もどっかで行っちゃおうかな。
by blue-red-cherry | 2008-02-02 19:42 | ラーメン

ぽっぽっ屋

打ち合わせで初めて小伝馬町に行った。
そもそも読み方がわからなかったが、こでんまちょう、だった。
外打ちの楽しみといえば、その地のラーメン屋に行くこと。
ググって見つけたのは嬉しきかな、二郎系の「ぽっぽっ屋」

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基本のラーメン、つけ麺に、にんにく・野菜・脂など、トッピングは二郎ライクに無料。
さらにここは粗みじんにされた玉ねぎのトッピングも無料。
お言葉に甘えて、打ち合わせ前だがww、野菜・にんにく・玉ねぎで。
醤油の濃さが印象に残る。
脂を増さなくても自然とスープの表面には脂が浮く濃厚さ。
飲み口はスムースで、ゴクっといける。
麺が極太縮れ!
稲庭うどんよりは太いんじゃないかな。
コシもガチっとくる強さで食べ応えがある。
個性の強い麺とスープに、トッピングもてんこ盛り。
もやし多目の野菜はしゃきしゃき感がいい。
にんにくは気持ち少ない気がしたが、打ち合わせ前だし、まあいいか。
玉ねぎは甘味もあるかなと思ってたが、特に水にさらされたりもしてなさそうで、そこそこ辛味が残る感じ。
濃い目のラーメンにこのさわやかなアクセントは相性良し。
ほかもやったらいいのに。
ボリュームはそんなにない。
いや、普通にはあるんだけど、二郎腹にはちと物足んない……。
あ、豚バラじゃなくて普通のチャーシューなのもちと寂しいかも。

小伝馬町に行くならココ。
っといった具合にあちこちにお目当てができるのはいいことだ。
by blue-red-cherry | 2008-01-25 17:56 | ラーメン

瞠 恵比寿店

今週のラーメンは(これで終わる保証はまったくないが)、「瞠」
相も変わらず大行列の「坂内」の隣で、それなりの混雑で絶賛営業中の「瞠」。
この両店の差は味ではなく、マーケティング会社とかに調べてもらいたい気がする。

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後悔先に立たずとは言うものの、何度も繰り返し反省がない場合はその限りなのか?
いける、というか何の疑問ももたずに味玉つけ麺にドライカレーをつけてしまった。
黒ドライカレー、自家製のオリジナルは、真っ黒な挽き肉にルウが染み込み、それをルウとして味わう仕様。
黄色いご飯に挽き肉が乗ったあれとはちょっと違う。
程よい辛さでなかなか美味い。
黒いといえば、いろんな魚介のエキスが混ざったここのつけ汁は黒いよね。
平打ち気味の中太麺がいつもどおりベストマッチ。
割と交互にバランスよく食べつつ、つけ麺を先に平らげてスープ割りしたスープとドライカレーで締めた。
スパイシーで味が単調になりがちなカレーにスープ割りしたつけ汁がよく合う。

食べ終わるまではよいよいだったんだけど、会社に戻ってから死ぬほど苦しかった。
ただ張ってたところから腹が痛くなり、おまけに吐き気までもよおして、これはノロかインフルかと、怯えてたんだがなんとか平気みたい。
腹八分目……ってその夜くらいまでは覚えてるんだけどねえ。
by blue-red-cherry | 2008-01-23 01:29 | ラーメン

中華そば屋 伊藤

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王子の駅から歩くこと15分程度、最寄りでこれだからアクセスは正直厳しい。
それなのに静かな商店街の途中、一旦通り過ぎてしまうわけだよ、暖簾逆じゃんww
「中華そば屋 伊藤」

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天邪鬼?な扉を開いて中に入ったら、ありましたw、暖簾w。
びっくりするほどシンプルなお店なんだけど、出されるラーメンも超シンプル。
メニューは中華そばと肉そば、所謂チャーシュー麺の2種のみ。
肉そばで650円と、割かしリーズナブルなので迷わず肉そばをオススメする。
スープから麺と肉が頭を出してしまうこのアンバランスさはまず、トバされる。
大盛りほか、追加メニューのところにスープ増し100円があったのはこういうことか。
スープはかつおほか、さまざまな魚介節を感じるストレートな魚介醤油スープ。
若干黒ずむくらいの濃度なので香り、パンチとも満足すること間違いなし。
ただし醤油スープはストレート、優しい口当たりなので魚介苦手な人でもいけるかもしれないという、絶妙なバランス。
麺は細麺だが、これが美味い。
博多豚骨にありがちなプチプチ切れる麺ではなく、細い中にしっかり麺の味、コシをもった奇跡的な細麺。
魚介スープとの相性もいい。
さらにチャーシューが絶品。
控えめでほどよい味付けに、これまたほどよい歯応えを残した柔らかさ、脂身も文句なしの量。
いやはや、お見逸れしました。

量が少ないのはデフォなので大盛りを頼む人も多そうだが、この量もまたある意味、大盛りがもてはやされがちなラーメン事情において、それぞれ素材をじっくり味わう意味では適量かもしれない。
アクセスに難はあるが、それを乗り越えて行くだけの価値は十二分にある。
by blue-red-cherry | 2008-01-19 13:30 | ラーメン

博多一風堂 恵比寿店

伝統の赤丸・白丸が12年ぶりにリニューアルらしい。
「一風堂」、真冬の寒さでも店外まできっちり並んでる人気ぶりは変わらない。
しからばその新味をば、いただきにまいった。

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赤丸かさね味。
以前1000円オーバーの高級ラーメン、極新味を食したが、あそこまで複雑ではないものの、一杯で複数の味を楽しめる工夫が凝らされている。
ベースの豚骨、焙煎された黒く輝く香油、さらにはスパイスを調合したというピリ辛なうまみ玉。
そもそもベースの豚骨が脂身が増して、コクが出てた気がする。
それだけで十分美味かったが、香油、うまみ玉、それぞれそれだけだとそれなりだが、全部混ぜたら味が当然深まって美味かったんだが、それは刻々と味が変わるのを楽しんでほしいという趣旨からはズレるのかもしれない。

何より餃子、ライスとセットのランチ定食のボリュームがこの店のランチタイムの行列を支えてるんではと、かねてから思ってる。
だが今日、寒い中並んでたら出てくる客出てくる客、原油価格の高騰の話をしやがる。
何かと思ったら、ランチセットが値上げしてんのね。
原油価格の高騰に端を発した値上げスパイラル、オソロシス……。
by blue-red-cherry | 2008-01-16 01:56 | ラーメン

麺屋 梵天

支払いやら何やら、身銭を切るための手続きをしに、仕事を抜けて昼前から渋谷へ。
相変わらず情緒不安定で、昨日がどん底だったんだが、朝来ていきなり超憂鬱だった会議でモチベーションをやや持ち上げる展開が見え、タイミング良過ぎだろうと勘ぐり、快方へはまだまだってところもあり、「梵天」へ。
にんにく、にんにく、ガーリックゥッ!

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先日ちらっとなんかのテレビか雑誌で目にしていた魚梵天が食べたくって、渋谷に来たら行こうとは思ってたんだ。
んで、念願成就の魚梵天。
意外や意外、魚梵天の役割は塩。
さてやってきたどんぶりからスープを一飲みすると、うーん、そんな塩っぽくはない。
むしろ塩と醤油の間の子っつうか、梵天らしい醤油をベースにしつつ、塩の純度をあげた感じかな。
魚の部分は黒っぽい魚粉が大量にあるので、それの広がりで十分味わえる。
だが、トッピングが野菜、にんにく増しなもんで、インパクトは半々かな。
瞠のように徹底した魚介屋ほどの魚介は味わえないが、やっぱ梵天もいい。
平打ちに近い太麺がまず、太麺好きにはたまらんし、動物性のベースの醤油スープが基本的に美味いんだけど、魚粉もかつおだけじゃなくって深く、そのうえハマり気味の二郎系、野菜とにんにくがガッツリ入ってるんだから、自宅で好きなもんだけ集めて料理したくらいの満足度を得られた。

異常に威勢のいい店員さんもいい。
昼どきばかり来てるってのもあるが、いつ来ても満員だし、宮益坂に活気を与えてるね。
午後の業務、にんにくブレスでオフィスに活気を与えられたかな?
by blue-red-cherry | 2008-01-12 00:50 | ラーメン

光麺 恵比寿店

「光麺」のメニューがリニューアルしたと聞いて飛んできました。
思えば今年一発目のラーメンか。
そう考えるとここでよかったのかどうかはちょっと悩みどころ。

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つけ麺が魚介豚骨に。
これは意外。
しかも「六厘舎」ばりに中央には魚粉までご丁寧に添えられている。
麺は前のつけ麺は確か、平打ちだったと思うが、中太のストレートに。
太麺、と謳われてたが以前のが太かった気がする。
ディスプレイほどの具が見当たらずプチがっかりするも、魚介のフレーバーはまずまず。
魚粉を溶けばもちろん、結構な香りが漂う。
ただ、あつもりの麺とはちょっと、相性が悪かったのか、麺との絡みだと魚介の旨味がいまいち引き立たなかった。
冷たいのだとうまくいくかな?

まあ魚介豚骨のつけ麺としてはスタンダードといったところか。
恵比寿には「瞠」があるゆえ、魚介つけ麺のファーストチョイスになるにはもうちょっと頑張らないときついかな。
途中からにんにく入れて食べたんだけど、魚介豚骨+にんにく、ってのは面白かつ、美味かったが。
by blue-red-cherry | 2008-01-09 01:35 | ラーメン