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A Week of football

またしても繁忙期で更新が…

とりあえず、生・テレビで片手間・インターネットの速報だけ、と形はいろいろあれど、忙しながらも、結構サッカーを堪能したという中途半端で最悪な展開。

一週間をちょっとだけプレーバック。

5/25
欧州CL決勝「リバプール×ACミラン」


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…この試合は残念ながら超片手間!
その日はがっつり仕事があったものの、個人的目測としてはAM3.30には終了し、場所こそ会社だが、ゆったりと見れる予定だったのに、仕事が片付いたのは延長後半開始寸前。
オレのデスクから直線距離で5m弱先にテレビが並んでおり、それをチラ見しながらの仕事(いや、チラっと仕事しながら観戦?)

チラ見+延長後半以降で語れることなどあまりないが、なんだか昨年の某お菓子杯決勝を思い出させてくれる熱い試合だったな。
相手の猛攻を受けて、足をつらせながら必死に守るディフェンス陣には、血尿の心配もしたよ。
右バックで奮闘するジェラードには、同じくなれない左バックで奮闘する今ちゃんの姿を重ねたりもした。
でも、ネ申となったデュデクのあやしいおどりが、某さいたまの赤いチームの山岸(ry

とにかくこの試合は誰かからビデオかDVD借りて、じっくり見まつ。


5/27
キリンカップ2005 日本×UAE


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久々の代表生観戦。
というか加地生観戦。
ペルー戦での体たらくぶりからは多少改善(小野伸二合流により)したかと思われるが、2試合続けての敗戦、しかも大事なW杯予選敵地2連戦直前とあって、世論は結構悲観的。
でも、あたくし、このチームがW杯の出場権を獲得すること信じて疑っておりません。
ジーコの強運とかもあるけど、やれば出来ちゃう選手の寄せ集め集まりだし、イランはともかく、バーレーンと北朝鮮はそのレベルではないでしょ。
実際この日も、見てて思ったのは、さすがに代表選手は巧いなってこと。
小野は言わずもがなで、福西も加地を怪我させたのは許さないが、守備に攻撃に置いておきたい選手だと再確認。
期待の大黒だけど、まだ緊張してるのか、一発目のトラップがどうも足につかないようす。
しかし、そこさえなおれば、得点機に顔を出す回数や、裏に抜ける動きなどは相変わらず秀逸なので、期待大。
とまあ、押しなべて悪くない印象。
第一、俊輔とヒデさんが戻ってきたら、またゼロからチーム作るんでしょ?
じゃあ参考外だよ、キリンカップ(って意味あったのか???)。
なにやら、試合感まったくなさそうなヒデさんはスタメン、絶好調の大黒はベンチになりそうな悪寒だが、加地をはじめ、コンディションはよさそうだったので、大丈夫だと思われ。
そんな甘くもないだろうけどね。
とにかく楽しみな試合が今週末にもあるのはいいことだ。


5/28
ナビスコカップ予選C組第4節 大分トリニータ×FC東京


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祝10試合ぶりの勝利!
こちら負け組でつ…orz。
たかが五万けちったオレが恨めしい。

とはいえ、オレのことなんてどうでもよく、勝利オメ!
嬉しすぎる!
J's GOALのリアルタイム速報の前で正座しながらの90分だったが、ドキドキしたっつーの。
戸田→祐介(しかもダイビングヘッド)で一点なんて失禁ものですよ。
孝行息子のクリーも追加点。
試合内容含めての完勝ではなかったみたいだけど、上昇のきっかけは作れた。
とりあえず、決勝トーナメント進出を目指しつつ、目の前の一戦を戦いましょう。

俄然ユーべ征伐したくなってきたので、行くことにした。

さぁ、今週もサッカー三昧で行くとするか!


6/3 W杯最終予選 バーレーン×日本
6/4 ナビスコカップ第5節 FC東京×柏レイソル(リベンジ汁!)
by blue-red-cherry | 2005-05-31 16:16 | FC東京

ナビスコカップ予選リーグ第3節 FC東京×ジェフユナイテッド千葉

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ん~。
勝てないなぁ

先週臨海での千葉戦で、プレスが空回りして自滅してたことを現場も感じてたらしく、ラインも引き気味、プレスをかける位置もハーフライン付近と、効率的な守備を狙った前半。
でも、昨日の前半じゃ、ただベタ引きしてただけでしょ。
何でもかんでも追い回すんじゃキツイし、体力を浪費することになるけど、それの対策として引くってだけじゃあね。
引くだけじゃなくて、行くべきとこはいかないと。
その行くべきとこをたぶん徹底してなかったから、たまに前線で激しく追ってもひとりプレーだし、昨日の前半に限っては、プレスの位置を下げるってことを真面目な選手たちが生真面目に実行してただけ
ヒロミの意図と選手の意識にズレがあったんだろうな
千葉がまた、どん引きの相手に対しても冷静なんだ。
確かに攻め手は少なかったし、手を焼いてた感はあるけど、例によって小気味よくボールをつないで、東京の布陣に穴が開くのをじっくり待つ。
ポペスクが上げた記念すべきJ初ゴールの際も、ディフェンスラインでのイラつかせる球回しから、最後はトップで綺麗なワンタッチパスの交換をやられ、文句なしのビューティフルゴール。
思わずため息がもれたよ。
一方、攻撃陣だけど、これまた見慣れた閉塞感あふれる(爆)展開
昨日は祐介・ダニーロの縦2トップだったみたいだけど、相変わらず時折その才能を輝かせる天才肌(だと思ってる。つか思わせといてクレ…)のふたりは、なかなかチームの歯車として機能してくれない。
G裏からは暖かい声援と心ない野次が五分五分って感じ。
とりあえず「シュート打て!」だ、ふたりとも。
あと、左サイドの前目に入ったコバはちょっと…ぶっちゃけ厳しいかな。
またしても何も出来なかった。
とにかく、ブーイングが出るのも頷ける、目を覆いたくなるような前半だった。

んで後半。
最近これも定番だけど、ガンガン行かざるを得なくなってからガンガン行く東京
ダニーロ(気の毒に…彼もチームに合わせなきゃだけど、周りは彼に合わせる意識はあるのかい?)に替えて、前線からの守備の象徴的存在ともいえる戸田を投入。
もうそっからは前半とは別のチーム。
さすがに抑えてただけあって、前からすんごいプレス。
戸田っていうチームのはっきりした攻守の指標が出来たもんだから、2弾目、3弾目のプレスもガッチリ的を抑えられてて、今ちゃんやクリーも本領発揮。
千葉にボール回しをさせない。
確かに超がつく前がかりっぷりだったから、鋭いカウンターの餌食になりかけたことも少なくなかったけど。
そして待ち焦がれたフミさん復帰ですよ!
さらに引き締まった押せ押せな攻撃&守備が続く。
やっぱフミさん&浄の復帰は大きい。
全体のバランスが凄くよくなったし(戸田1トップなんて状況にもかかわらず)、なんといっても今ちゃんは中盤で使わないと。
連敗前のハイパーな動きを見せてくれた今ちゃん。
左サイドバックをやったのも確実に成長の糧にしてるでしょ。
前からどっちかっつーと攻めの時は左に流れることが多かったけど、たぶんサイドバックやるにあたって練習したクロスとか、前の香具師らはちゃんと見てんのか!?
あと、藤田泰成も頑張ってた。
攻守ともに悪くない。
根性も入ってそうだし、好漢だね。
今週もドタバタしながら、右から左からクロスを山のように放り込むんだが、シュートにたどり着かないし、たどり着いてもワクいかない、ワクいってもキーパー正面ってな感じの光景が繰り広げられて、終了。
平日の練習レポによれば、みんな居残りのシュート練習してるらしいんだが…

全体的に負け慣れてきてんのが怖い
出来てることと出来てないことがはっきりしてるようではっきりしてない。
なんつうか、精神的なものとかもあるし。
とりあえずひとつ勝てばって気もするが、単純にヤバイ気もする。
しかし、千葉2連戦ってのはこのタイミングでは正直辛かった。
傷口に塩って感じだったが、終わり方としては手ごたえ掴んだと言えないこともない。
来週からは、大分→柏→ユベントスww→千葉と中断明けまでの4試合。
昨日の敗戦でナビスコも予選突破がかなり厳しくなってきたわけだけど、東京を応援するモチベーションにはまったく影響なし。
ダメな生徒を怒る教師化しつつあるG裏とともに、暖かく厳しく見守っていく所存である。

まだまだ戦うゼ!!
by blue-red-cherry | 2005-05-22 17:14 | FC東京

zono 乙

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前園引退か。

1989-1991
鹿児島実業高等学校
1992-1996
横浜フリューゲルス
1997
ヴェルディ川崎
1998
サントス(ブラジル;レンタル移籍)
1999
ゴイアス(ブラジル;レンタル移籍)
2000
湘南ベルマーレ
2001-2002
東京ヴェルディ1969
2003
安養LG(韓国)
2004
仁川ユナイテッド(韓国)
2005
引退
■ 個人タイトル
1996 Jリーグ ベストイレブン
はてなより(引退情報のうp早!)

フリューゲルスの時のゾノはすごかったよな~。
特に懐が深いわけじゃないんだけど、ゾノのドリブル中の切り替えしは、リバウドのそれとか、ロベルト・バッジョのそれとかに近かった希ガス。
スピード系じゃないのに、ドリブラーとしての強烈なインパクトを残した数少ない日本人選手だったと思う。
確か、緑に行く前にスペインのどっかに行きそうだったんだよね?
何かフロントとか、上のほうのゴタゴタで破談になったんじゃなかったけな。
移籍したとしても成功したかどうかはおいといて、あそこでスペイン行ってたら、てのは言わない約束だな、ゾノの為にも(特に今日は)。
それと、多分大多数のひとがいちばん印象深い思い出としてもってると思うけど、アトランタ五輪代表での活躍は外せない。
本大会は恐らく本人的にも不本意だったと思うけど(ハンガリー戦でのゴール後のハングリー精神を一瞬忘れた喜びぶりに当時は幼心にワロタ)、28年ぶりに本大会出場を決めたアジア予選での獅子奮迅っぷりには、94年W杯のオレだけのロビーを重ねたもんだ。
五輪後の「ラ王」やら「アステル(懐!♪こ~いの お~ま~も~り~く~ださ~い 爆)」のCM出演とか、香ばしくなってしまった後はちょっと痛々しくもあり、哀しくもあった。

でも、確実に日本サッカー史に残る選手ダヨネ(反論多そうwww)。
じゃねーとキャプテソに見送られるなんてことありえないでしょ。
カリオカさんが引き止めたがってるらしいが、彼が決めたことなんだからそっとしとけや。
相当な覚悟で決めたと思う。
まだ31だもん。
ウチだと、フジと土肥ちゃんとタメか(アノ2人アトランタ世代か!!)。
もったいない気もするが、とにかく乙。

どんなかたちにしろ、今後のご活躍を期待してますぜ、(#゚Д゚) ゴルァ!!
by blue-red-cherry | 2005-05-20 05:02 | サッカー(FC東京以外)

酩酊混乱紀行『恐怖の報酬』日記

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久々に読書感想文。

恩田陸に関しては、代表作ともいえる「夜のピクニック」は未読だが、「ユージニア」を楽しく読ませてもらった。
どこか幻想的な香りのするミステリーを書く人、という認識。

んで、今作の「酩酊混乱紀行『恐怖の報酬』日記」
普段はあまり読まないんだが、タイトルに惹かれ(特に〝酩酊〟)、エッセイに挑戦してみた。
作家としての力量はもう既に知ってるだけに、エッセイという舞台でどんな文章を書くのか、非常に興味深くページをめくった。
全体的には、やはり<小説家・恩田陸>のエッセイだ、という感じ。
異常なまでの飛行機恐怖症(怖い人にとってはホントに怖いんだな)とか、その飛行機恐怖症の一例として「のだめカンタービレ」の千秋クンが出てくるあたりとか、素の恩田陸にも触れられるんだけど、こんなエッセイ小説家にしか書けねーよ。
エッセイの感想文なんて、グダグダになりそうなので、琴線に触れた部分をピックアップ。

①小説家ならではの含蓄の深さを晒してるとこ
→序盤戦なんか特にそうなんだけど、彼女の行き当たる事象にいちいち例えで引っ張りだされる文化関連の作品群がすごく興味をそそった。ある時は映画のワンシーンで、ある時は小説のワンシーン。ある時は芸術作品の風景。小説のための取材なのか、はたまた単なる趣味なのか、どっちにしてもかなり手広く文化的作品に触れてるんだなぁ~と素直に感心。しかも、こうやって書物として発行してるくらいだから、広く浅くではなく<広く深く>である。また、説明が巧いから、いちいちその映画なり小説なりに興味が湧くんだよね。ご丁寧に注釈も豊富に設けられており(それをこちらも素直にいちいち目を通すもんだから、読むスピードが落ちたのは気になったが)、再読した際には、気になったヤツをメモって探そうと画策中。

②小説家の創作活動の一端が垣間見れたこと
→本文中にもあるが、小説家にとって旅は直接的な取材というより、創作への動機作りである場合が多いと、著者は語る。そんな彼女の今回のイギリス・アイルランド巡りの目的は、同所の遺跡探訪。どっちの国か忘れたが、そこの遺跡で彼女はおもむろに自分の創作活動時の脳内を晒してくれる。その空間が生み出すエナジーを敏感に感じ取り、目を瞑って浮かび出す、小説家・恩田陸だけに見える風景。そこには既にソコだけの世界が進行しており、その過程には目からウロコ。<小説家>という職業にちょっと触れた気がした。

③各地のバーでの呑みっぷりについて
→羨ましい。この一言に尽きる。そして気持ちのイイ呑みっぷりだ。アー、ビール呑みてぇ~

といったところですか。
何か本筋から外れているような気もしないでもないですが、エッセイも千差万別なら読み方も千差万別ってことで。
あ、旅行記としても優れものなのでご安心を。
当方、欧州童貞なので、激しく行ってみたいと思った次第。

オススメのエッセイ也。
by blue-red-cherry | 2005-05-18 15:52 |

ジェフユナイテッド千葉×FC東京 J1第12節

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                        ふつうです
                   
                   臨海以外なら上昇の可能性も
                   あった東京 正直相手が悪かった
                   ただ問題はかなり山積み

前節大宮戦で連敗を脱出したFC東京。
原監督も「新たな出発」と位置づけた今節のジェフ千葉戦。
結果は終盤の猛攻で1点返し、盛り返したといえないこともないが、全体的には歴然とした実力の差を感じた1-2の敗戦だった。

試合開始早々から、約1ヶ月ぶりの勝利をめざし高い位置から積極的なプレスをかける東京。
奪ったボールを右サイドの石川に展開し、加地も含めたサイドの勝負から何本もクロスを放り込む。
しかし、シュートまでいけない。
詰めの甘さ、攻撃のバリエーション不足を露呈する東京の勢いに慣れ、徐々に相手をいなしだしたジェフ千葉が、必死な東京をあざ笑うかのように、ディフェンスラインでのボール回しから鮮やかなワンタッチパスの連続、そしてサイドへ展開し、混乱する東京ディフェンスの中から先制する。

前述したとおり、もともと今の東京の攻撃のバリエーションはかなり少ない。
それが先制された後は更に非道い。
連敗メンタリティーとでもいうのか、必要以上にタテに急ぎすぎだよね。
左右、そしてラインの裏へと、攻撃を散らすタクトを任せられてる宮沢をはじめとして、低めの位置でボールをもった選手の1stオプションが近藤祐介、もしくは石川の2本しかない。
もともと、1トップ特性じゃない近藤のところにボールは収まらないし、石川・加地の右サイドに関しても、クロスや突破のアイデアが限られてるからどうにも効率が悪い。

効率が悪いのは守備に関してもいっしょだよ。
気持ちの入ったプレスは確かに見てて気持ちいいけど、ああ正直にボールホルダーに突っかけてっても、ジェフクラスの技術と戦術を兼ね備えたチームにとっては全然怖くなかったんじゃないかな。
プレスまではよくできてるんだけど、どうも球際の争いが弱い。
寄せてはいるんだけど、寄せ切れてない。
ボールを取る、って感覚がわかってないのかとも思う。
ヘディングでの競り合いは選手個々のもってるものも関わってくるから仕方ないとしても、いわゆる2ndボールがとれない。
後ろのほうでいなされてプレスが効かなくなってるんだから、いつもどおりにプレスしてたら中盤がスカスカになるのは当然だよね。

一方の千葉がまた効率のよいサッカーをしてるもんだからバツが悪い。
マイボールになったときの判断がしっかりしている。
早く前線に入れるべきときであれば、しっかりとしたキープから展開できるマリオ・ハースと巻に預け、速攻ができないと判断すればゴールキーパーも含めたディフェンスラインでの自信をもったパス回しから組み立てる。
東京の攻撃が単調で守りやすかったというのもあるだろうけど、羽生の精力的なチェイシングから始まる阿部・佐藤を中心とした中盤でのボール奪取も見事だった。
試合後、勝利したにも関わらずグラウンドに倒れこんだ千葉の選手たちが印象的。
効率的な攻撃・守備と書いてきたけど、そこに至る運動量が相当なものだったのも忘れてはいけない。
千葉も勝ちきれない試合が続いて臨んだ試合だったんだけど、土台が少し違ったかな。
そんな姿を見せられると、終了間際のスクランブル猛攻でお涙頂戴ももう、ちょっとネ。
それは選手たちは一生懸命やってるし、監督も必死だと思う。
ただ、そこまでの過程を見直して反省すべきだよ。
ジャーンのトップなんて年に何回も見せちゃいけない。
別に最初から、あの猛攻のテンションでやれとは言わない。
でもあの時間じゃ遅すぎでしょ?
勝負どころを読んで、行く時にはいかないと。

東京は連敗メンタリティーを早急に断ち切らないと、ホント厳しくなってくるよ。
やり方はハッキリしてるし、前節は先制されても逆転できたんだから。
精神面だけでなく戦術の再確認もしたほうがいいだろうね。
それこそ基本的な約束事から復習すべき。
正直千葉との試合は大人と子供になってた時間帯があったのを認めて出直せばいいんじゃないかな。
シュート練習からプレスのかけ方、セットプレー。
とにかく練習しなきゃだめだよ。
中断期間のナビスコ杯ももちろん勝利が求められるだろうけど、怪我人や疲れの見える選手を休ませつつ、中断明けには東京らしい、スピード溢れる攻撃サッカーを見せて欲しい。


*以上、セルジオ越後氏のサッカーダイジェスト誌連載「天国と地獄」風にお送りしました。
コメント頂ける方は「セル塩乙。」からでよろしくおねがいしまつ。

by blue-red-cherry | 2005-05-15 16:34 | FC東京

551 蓬莱

大方の予想どおり、前回のエントリーの「次回~」をすっとばしまつ。

本日日帰りで大阪出張逝ってきた。
ナンダカンダ(c)乙葉…orz忙しく、ご当地グルメは帰りの新幹線車内にて。
大阪出張の友としては超有名らしいが、当方初めて食す、「551 蓬莱」。
新大阪の新幹線改札口の間近に並ぶ軒先には、東京行き終電前でせわしないリーマンの方たちで十人を越える行列。
既にお土産に「たこ昌」の冷凍たこ焼き+ねぎ焼きを購入済みのオレも並ぶ。
この時間(21時前)がいつもピークタイムらしく、ありえない速度で客をさばく職人っぷりのおかげでで案外あっさり購入。
んで、アサヒスーパードライ350ml缶を2本購入していざ東京!(ちなみに、この2本がのちのち尾を引いて仕事がはかどらず、結局今マダ会社)。

チョイスしたのはお持ち帰りセットA900円。
内容は、

・豚まん(2個) 
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・ユーチューしゅうまい(8個)
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・焼きぎょうざ(10個)
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このヴォリュームで900円!
♪さっすがナニワの商人や~(c)SMAP。
で、味。

まずユーチューしゅうまいやけど、干した貝柱が入っとんねんけど、皮に包まれながら蒸された貝柱がイイ汗かいてて、ホンマジューシィや!
8個ペロリやったで。
ココでビール1本終了。
んで、ココのいちばんの名物豚まんや。
めっちゃんまい!
これまた自家製の皮が分厚くて、皮自体の甘さも井村屋のあんまんとは比べ物にならんくらい奥が深い。肉がんまいのは当然として、この玉葱がどないやっちゅうねんくらいんまい!
野菜の甘味たっぷりで、それが肉汁とあわさったった味わいゆうたら!
2個ペロリやっちゅうねん。
ビール2本目も終わり、余裕で完食してまうで!?

まあ、実際はこの辺でオレの関西弁と同じくらいおなかいっぱいでして。
ぎょうざは帰社してから冷え冷えのものを食べることになってしまいました。
それでも旨かっただけに、熱々のが食べれたら… 悔やまれる。

お好み焼きも関西うどんも串カツ(二度付け厳禁)も食べたかったが、それはセレッソ戦で長居に行くときにでもとっとくとしよう。

大MANZOKU!
さ、家帰ってたこ焼きチンチンしーようっと。
by blue-red-cherry | 2005-05-12 04:16 |

FC東京とジェフはわざと引き分けている


             FC東京とジェフはわざと引き分けている

とは某巨大掲示板の良スレ(個人的に)。
そして実際に引き分けまくってるのも周知の事実。
あらためて書くほどのエントリーでもないんだが、ちと思うところもアリ。

'04年J1 2nd
'04年J1 1st
'03年J1 2nd
'03年J1 1st
'02年J1 1st
'01年J1 2nd

とよくもまぁ、こんだけ引き分けられるな、と。
しかも、2点差を追いつく!とか、終了間際の猛攻で!とか、良くも悪くも盛り上がる試合が多いときたもんだ。
やってるサッカーが似てるとかいう話はあまり聞かないんだが、共通点はある。
特にヒロミ東京×オシム市原(千葉とは未対戦)になってからは全試合ドロー
やっぱJFL時代から部活サッカーと称されてきた東京と、オシムの標榜する走るサッカーは、ある意味根本で同じなのかな。
鍛え上げてきた体力と精神力が最後まで諦めないサッカーを生んだ。
その結果として、上記のようなことが起きているんじゃないかと。
んで、また逆もしかり。
弊害というかなんというか、消耗もひとつの原因として考えつつ、最後の部分でポカというか集中力の欠如から失点するとことか。
2人が若い選手をうまく育てながら起用してるってのもかぶる。
そこに関しても、猛然と攻めに入ったときの勢いという利点と、リードしている終盤で逃げ切るサッカーが出来ていない経験の少なさという弱点が。

…果たして2人のめざしているサッカーとは?
そもそもこれが気になって、今日のエントリーを書こうと思ってたんでつよ。
というのも、今日発売のサッカーダイジェストに載ってたオシムのインタビューが面白くてね。
オシムのサッカーに関しては、それを読んだ感想で書こうと思ってたんだけど、それに対抗しようと思ってた以前購入したヒロミのインタビューが載ってるサッカー批評がどこにあるかわかんなくてね。
まだ会社だし。

というわけで、次回「ヒロミ×オシム考察」に続く。
by blue-red-cherry | 2005-05-11 02:33 | FC東京

強く、愛されるチームとともに

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連敗中にかなり打たれ強くなったオレのblogを久々に更新しますよ。

5連敗目のときも6連敗目のときも更新しようと思ってたんだけど、たまたま忙しくてネ。
試合のあとは、いつにも増して呑んじゃってたしネ。

そうだな、簡単な雑感としては、

大分戦…すんません、見てないでつ
鹿島戦…細かいこと言ったらキリナイけど、仕方ナイ、次!次!
大宮戦…勝ってねーけど、負けてねーだろ、ゴルァ!上向け上!
全試合…You'll never walk alone

ってとこですか。
ナニが悔しかったって、ムラバーさんがヒロミ解任を匂わせたこと。(鹿島戦後)
ダニーロと宮沢がリスタートの際に、思いっきり噛み合ってないことを40300人の前で晒しageたこと。(鹿島戦後半)
これくらいだ。

あとは東京愛が超加速度的に増してく要素しかなかった。

モニのモニなりのケジメ(ワロス)、怪我をおして強行出場する怪我人たちのやる気、若干空回り説やら子供っぽすぎ説もあるらしいが(ウルセ)見るものを釘付けにしたナオのガンガリっぷり、選手会長・前田筆頭にした泣ける(字のうまへたでも遊べるオマケ付き。爆)、見事に10000前後賞ゴールという東京っぷりを発揮したユースケ596(ご苦労)日ぶりのゴラッソ、モニ先輩のを受けてだろうけど坊主にしてきた今ちゃん&クリー、そしてG裏をはじめとして、病めるときも健やかなるときも東京の背中を押したオレたち…





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ある意味スゴイGWを経験させてもらったな。
浮き沈みっつうか、悲喜こもごもっつーか、喜怒哀楽っつーか。
いろんな感情があって、いろんな呑みがあって。
もうとにかくトーキョ!トーキョ!トーキョ!って感じ。
そりゃねぇ、今の順位に満足なんかシテネっすよ。えぇ。
フォーメーションがどうとか、戦術がどうとか、怪我人出しすぎだとか、反省点も五万とある。
当然だよ。
何人かは説教部屋だよ。
だけど、今みんなが愚痴愚痴言って何になる?
反省はあとでゆーっくりやろう。
やっぱ一緒に戦う、選手たちを後押しするってのが今やるべきことで、ベストなんじゃないかな。

大宮戦、最後のロスタイムの森田のゴール。
凹んだ選手見て、「あぁ、ココまでこいつら勝とうとしてるよ」って思った。
「負けてネーヨ!顔上げろよ!連敗脱出ダロ?」って叫んだ。
スタンドへの挨拶に、出場選手以外も含めた全員で来たのを見て「そんなしなくても、オレたち絶対お前らと戦うから!」って思いながらユルネバ歌った。

なんか、ちょっと自分的には強くなってんだか弱くなってんだかわからんのだが、とにかくエモくなってんのよ。
選手やヒロミの頑張りもそうだし、イケイケのみなさまのステキな仕切りもそうだし、いろんなことがいっぱいあって。

絶対この経験ムダにしないようにしよう。
オレたちはもちろん、チームは特に。
コレ抜けたら強くなる、絶対。

土曜の臨海で久々に勝利の美酒に酔いたい。
「眠らない街」歌いたい。
あ、あとカレー(音デカイから気をつけて)も食べたい。
by blue-red-cherry | 2005-05-10 04:49 | FC東京