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味噌屋せいべえ

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最近ホントラーメンばっか食べてるなぁ。
今日も仕事先の新橋で遅めの昼飯ということで、「味噌屋せいべえ」に。

こう、あまりドカンとチェーン店然とされてるのは好みじゃないんだが、店前で元気よく声を張り上げてる店員の兄ちゃんと、味噌の香ばしい香り+極度の空腹に誘われて迷わず店内へ。
今日(28日もくようび)は都内で36℃(!!)を記録した猛暑だったんだが、ココ、冷房の効きが激しく悪いもんだから困った。
それでもラーメン食べたさにはかなわず、〝ぶたみそ〟(写真)を注文。

胡麻をよ~く擦りこんだオーソドックスな味噌スープは脂もたっぷりで暑さを倍増させる(汗)
あまりまとわりつかずにサラッといけるのど越しのよいスープ。
麺はわりと太目で、胡麻が絡みやすい。
全体的に甘味を強く感じるのは、胡麻もそうだが、山盛りの豚バラ肉と玉葱を炒めたものからでているんだろう。
醤油味で甘口に味付けされた両者はかなりのボリュームで、腹ペコさんにはもってこい。
んなもんで今日のオレにはもってこいの一杯だったわけですわ。

良くも悪くもオーソドックスな感じ。
ただ、再度この一杯を食べたくなる時は来そう、といったところかな。
by blue-red-cherry | 2005-06-29 04:59 |

めん徳二代目 つじ田

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渋谷シリーズは小休止で、仕事先で麹町の「めん徳二代目 つじ田」に挑戦。

またしても〝渡なべ系〟ということで、外観も内装もオサレな印象。
「はやし」もそうだったが、この手の店には女性ひとりで来店している姿をよく見かける。
この点に関しては、ラーメンブームが生んだよき傾向だと思う。

ラーメンに味玉をトッピングしたものを注文。
二代目ラーメン、所謂全部のせもあったんだけど、なんとなく初めてのお店で全部のせを頼む気にはならないんだよな。
見た目は正統派の〝渡なべ系〟。
ちょっと違ったのは、魚介と豚骨のあわせスープの上にうっすら膜をはる脂。
味のほうでも、今まで食したものと比べると、多少脂が多く感じた。
そこが個人的には好ポイントで、魚介と豚骨のまざるポイントで微妙なつなぎとなっていて、魚介と豚骨それぞれの旨味が散漫にならないように閉じ込めていた。
麺は中太でまずまずの食感。
チャーシューの煮加減も丁度よく、堅すぎず柔らかすぎず美味。
メンマは控えめの味付けで、箸休め的存在。
味玉は玉子の甘味を生かした味付けで、濃い味のスープとあわせて食べればピッタリ。

というわけで、脂多めのスープがよろしく、この種の中では今のところ一番好きかも。
店のもうひとつの売りがつけ麺で、300年の歴史をもつ(一子相伝らしいw)黒唐辛子やら、すだちやらの途中投入による楽しみ方もカウンターに提示されるほどだった。
興味深いので再チャレンジ決定。
by blue-red-cherry | 2005-06-28 13:05 |

麺匠たいぞう

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しばらく前の「VVV6」にて取り上げられていた「麺匠たいぞう」を食す。
池袋にも次から次へいろんな店ができては消え、消えてはできていくもんだな。

番組で紹介されていた、鶏塩味玉ラーメンを注文。
あまり塩ラーメンを好んで食べるということも多くはなく、比較対照がないが、んまい。
しょっぱすぎない塩味もともかく、鶏の旨味が濃厚に香る出汁がディープインパクト。
ちょっと上品さを薄めた鶏スープって感じ?
麺にまとわりつき、見事に絡み合うもんだから、箸も進む。
その麺だが、ぱっと見ボソっとしてそうだったんだが、どうしてなかなかコシがあってよい。
チャーシューやメンマなどのその他の具は並ってとこ。
ただ、味玉はんまかった。
しっかりした味付けで、甘さもしょっぱさもちょうどいい。

トータルとしてはリピートしたくなる一杯だった。
特に鶏塩のインパクトは結構嬉しい誤算。
塩味(というか鶏出汁)も探求せねばならぬ、と感じさせられたお店であった。
by blue-red-cherry | 2005-06-26 17:13 |

中華そば すずらん

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渋谷シリーズ第2戦は「中華そば すずらん」。
渋谷警察署の裏手にあり、立地的にはわかりやすいとは言い難いが、14時前の来店時には、行列こそないもののほぼ満席(15席くらい?)。
つけ麺が売りのようだが、味噌と醤油、多数のトッピングなどメニューの数はかなり豊富。
とりあえず、味噌つけ麺を注文。

この店の特色とも言える平打ち麺は次回への楽しみにとっておくとして、通常のつけ麺を頼んだのだが、デフォで太い。
ホカの店なら平打ちと銘打つところだろう。
自家製手打ちの太麺のコシの強さは是非実感していただきたい。
たしかな食べ応え、そしてつけダレとの相性もバッチリだ。
味噌のつけ麺でんまいものを喰った記憶がなかったが、ココのつけダレはんまい!
辛味噌系とも、麹の味が利いた北海道系とも一味違う、滑らかなのどごしとスパイシーな味わいが印象的な絶品。
割と濃い目ではあるが、それは前述の平打ち麺、ちょうどいい塩梅。
具もまた良し。
シャキシャキもやしに、歯ごたえ抜群のメンマ。
厚みのあるチャーシューはものすごい柔らかさでビックリ!
締めの味付け玉子は、半熟&温泉状態で、箸納めにピッタリ。


というわけで久々の大絶賛。
品数も豊富なので、足繁く通ってみたいと思ったぜ。
by blue-red-cherry | 2005-06-23 18:38 |

日本代表6月シリーズ閉幕

W杯最終予選の6月シリーズから始まった、日本代表の一足早い暑い夏が終わった。
アジア予選、最後の難関のアウェー2連戦を持ち前のタフネスで乗り切り、A代表はそのままプレW杯、時を同じくしてユース代表はワールドユースに臨んだ6月。
課題も収穫も睡眠不足も山積みで、非常に楽しく過ごさせてもらった。
予期せぬU-13代表の世界制覇(!)なんてニュースもあったし!

最後の寝不足2連戦。
後味は対照的だが、激しい悔しさは北京とドイツに持ち越しだ。


6/21
ワールドユース2005 日本×モロッコ


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昨日書こうかと思ったんだが、若いコたちが必死(じゃないヤツはいないよな!?)に戦ってるのに、年甲斐もなくかなり腹を立ててたので、勢いで非道いこと書きたくなかったので今に至る。
予選リーグとは打って変わって中盤からガンガンボールを奪いに行く熊ジャパン。
15分くらいまでは高い位置で奪うことも多く、いい流れを作れてた。
相変わらずキレのあるドリブルをする家長や、ついにスタメンを勝ち取った水野、そして多少のズレはあったものの本領を発揮し出したオレたちの梶山。
結果的に今大会の最終戦となったこの試合で改めて、このチームの中盤の選手たちのポテンシャルの高さを実感できたのはなんとも複雑だ。

モロッコ戦後、2chをはじめいろんなトコロで戦犯扱いされてた何人かの選手。
早いとこプロになって精進しなきゃいけないじゃないかな。
今更名前を列挙する気はないが、オレも掲示板の意見に禿同だからネ。
一昨年の高校選手権を見たときはものすごく期待できるコたちだったのに、劣化というか、与えられている立場に見合った成長をしてないっていわれるのはたたかれてるのとは違うと思う。
監督問題に関しても、叩かれてるとこには一理(いや、もうちょいか)ある。
ま、形はどうあれ、ここまでこなきゃ経験できないことを積んだってのはデカイ。
ただ、こっから先はまた別物。
安直な結論は避け、またオレたちにいい夢見させてくださいな、協会さま!

東京サポ的には梶山のいい調(ry
あ、あと売り物のフィードが散々だった増だけど、モロッコ戦のカバーリングは良かったと思うんですが、何か。


6/22
コンフェデレーションズカップ2005 日本×ブラジル


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興奮冷めやらぬ、とはこのことよ。
いや、試合の興奮というより加地のゴラッソのこと(敢えて〝幻の〟とは言わんよ。な、コインブラのおさーん!?)。
中田英→小笠原→俊輔→柳沢→小笠原→加地って流れは、去年のイングランド戦で魅せた、俊輔→三都主→小野のゴラッソに勝るとも劣らぬSEXYぶりでそ。
そのあとの一対一の仕掛けも、この大会とおしていえることだが、まさに侍の居合い抜きの如き鋭さよ!
今大会、ドリブルしかけて一度も負けなかったじゃないかな?
後半は最後のふんわりクロス(加地の真骨頂ww)が決まってたらマジでカ口土也ネ申
東京でのプレーが楽しみで仕方なし!

ほかの選手たちもよかった(一部をのぞく)。
俊輔すげーよ。
4年前にフランス相手に決めたFKもそうだが、コンフェデ相性イーネ。
前半のミドルもそーだが、終了間際の大黒のゴールにつながったFK、あの時間にあの状況であのキックが出来るってすげー。
大黒も相変わらずイイ!
ボールの引き出し方とか、ある程度世界でもやれる自信付けたでそ。
でれば決める感がでてきたし、窮地を救う救援っぷりは、今いる選手たちの中では髄一にして唯一な希ガスのでベンチに置いときたいのも分かるが、そろそろ頭から使ってみてほしい。
中田英さんはやっぱ次元が高い。
危険を察知する能力と、それを潰すのに見合った体力は圧巻。
俊輔を含め、かなり基礎レベルが高いから、中盤のパス回しも安心だ。
この辺が非常に期待を抱かせる。

で不安要素というか、ダメだったとこを全部書くと、もう既に長いのがとりとめもなくなりそうなので残りの雑感を箇条書きで。

・引き分けたり、ロナウジーニョの笑顔を消したりしたのも実力だが、前半35分あたりから同点弾を決めるあたりまでに、ブラジルとの越えられない壁を感じた
・取りに行くって決めたときのプレスはいいんだけど、イマイチ行く行かないの基準がはっきりしてない希ガス
・↑に付随して宮本のラインコントロールが。ちょっと慎重すぎ?最終ラインにつられてボランチの位置取りが低くなって、前の4人とのギャップが生まれてたような。でも、世界王者相手なら仕方ないか。
・左サイドバックのスペシャリスト、マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
・Jリーグでまったく点がとれないFWをスタメンてのは酷
・柳沢確変終了??
・三都主→金沢浄、福西→今野、マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン


さて、いろいろ楽しませていただいたプレW杯も終わり、本大会まであと一年をきった。
今回見えた課題を踏まえ、ジーコとファミリーが今後、どのような成長を遂げていくのか非常に楽しみになってきた。
足りないところには勇気をもって新戦力を迎える柔軟さもほしい。
W杯出場後、ジーコは「本大会で世界を驚かす結果を出そう」といったらしいが、とりあえず今大会で、ケルンのスタジアムにいたドイツの方々は喜んでくれたようだ

ドイツ行きの計画立てなきゃな… (´ー`)y─┛~~
by blue-red-cherry | 2005-06-23 14:30 | サッカー(FC東京以外)

Re:和麺屋 長介

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予定どおり、つけ麺でリトライ。

以前に「長介らーめん」を食した際にも、ちらっと思ってはいたんだが、この魚系の強く感じられるスープと、種類豊富な薬味群はつけ麺でこそ実力を発揮するのでは?と。
その予感は正解だった。
それぞれの具や麺、スープについての詳しい記述は前回のを参照くだされ。
意外な発見だったのは、麺をもった皿に、塩分をぬいたタレがつけられてたこと。
それがどういう役割を果たしてたか説明できないのは、素人なのでご勘弁を。
濃い口が増したつけ汁には、アクセントの強い薬味がぴったりでおま。

というわけで、個人的には、コノ店ではつけ麺をオススメいたす次第。
by blue-red-cherry | 2005-06-21 23:37 |

中断期間中も超楽C-E-Z!!

J1リーグ戦が中断期間に突入してから、はや一ヶ月が過ぎた。
とはいえ、ナビスコもガンガン本気モードだったわけで、実質一週間くらいか。
さぞかし味気ない(しかも湿り気たっぷりの)日々が始まると思いきや、以外にも充実して、寝不足のため充血すらするサッカーライフとなっている。
コンフェデにワールドユースに、こんだけ代表の試合があればJが中断するのもやむなし。
楽しい日々をさくっとプレーバック。

6/15
ワールドユース2005 「日本×ベナン」


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水野、いい選手だねぇ。
そのハツラツに好感を持てるという点では、水野つながりで、水野裕子りんに通ずる。
さすがオシムジェフのもとで育てられただけあって、運動量と質の高さは特筆すべき。
窮地を救ったフリーキックよりも、小気味よく動き、何度も〝デカイの(w)〟を追い越して、ペナルティエリアに侵入していく場面が印象深い。
オレたちの梶山、時間限定で使うなら、スロースターターのチームだけに、後半見たかったな。
前半のミドルは圧巻だったし。

試合内容としては、平山偏重の攻撃パターンでは当然平山の調子が大きく作用し、底も浅いことが改めて露見された。
その中で選手たちが自主的につなぎ出したりとかしたら、今のジーコJAPANみたいな成長をとげるのでは?などという淡い期待も抱かせた。


6/16
コンフェデレーションズカップ 2005「日本×メキシコ」


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初めて会社の同僚+上司に「加地いいじゃん」と言われましたよ。
気付くのおせーよ!
柳沢へのアシストとなったニアへのクロスもよかったが、後半柳がカスったふんわりクロスが入ってたら、もっとよかった。
あっちのパターンのほうが多いからねww
しかし、柳沢との相性はよさそうだな、加地。
前半だけで例のアシストにシュート2本。
どきどきしながら、会社からの帰宅中にかった缶ビール6本は、試合終了時には見事に空になってたな。
ヒデさんのボランチも、いよいよ持ち前のディフェンス力を発揮しだしイイ感じ。
相手のメキシコは、そこまで強さを感じなかったが、ああいう勝ち方をするあたりを〝老獪〟っていうんだろうな。


6/18
ワールドユース2005 「日本×オーストラリア」


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またしても焦れる試合だった。
それにしても、0勝1敗2分の勝ち点2で予選リーグ突破って…
底が見えてるはずの平山大作戦+スロースターター+起死回生の一発という、お決まりのパターンでなんとか首がつながった。
とにかく、オランダ戦のときも書いたが、この世代での経験はホントに大きい。
一試合でも多く経験が積めることが大事だから、この際試合内容はよしとしちゃうか。
ところで、梶山がフル出場!
東京の試合でもほとんどそんな場面を目にしてなかっただけにオドロキ&心配。
怪我は大丈夫なのか?
でも、前節より格段にボールタッチも増えたし、精度もあがったし、それに終了間際に大仕事をやってのけたあたり、東京サポとしては嬉しい試合だったね。


6/19
コンフェデレーションズカップ2005 「日本×ギリシャ」


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この試合だけ生で見れなかった。
というのも、朝から法事で飲まされ、帰ってきてからはオレの誕生日を地元のみんなに祝ってもらって、なんとかキックオフ前に帰ったんだが、撃沈。
翌朝、録画しといたヤツを流しながら見たんだが、昨年の欧州選手権をかなりしっかり見ていた自分的には、ギリシャの凋落ぶりに驚いた。
これまた昨年のチェコ~イングランド戦を思わせる日本代表の充実ぶりにも同様に。
そして!
いよいよゴールに近づきつつあるオレたちの加地!
やっぱ4バックのときのほうが凄みが増すね。
一対一では必ず仕掛ける姿勢に、中へ入っていく動きもものにしつつある。
コレでクロスのバリエーションが増えれば、ナオが左足のシュートを身に付けた時期と同じように、大きく飛躍しそう。
あと、FW陣。
柳沢は相変わらず好調だね。
だけど、ゴールから遠ざかってるから(取り戻しつつあるが)、ループの場面とかでは、あのパターンでのゴール感覚が不足してた希ガス。
また点を取るのも時間の問題かな。
逆に玉田は深刻。
点が入る匂いがしない。
大黒の活躍は、なぜかJリーグの誇りという感じで凄く嬉しい。

結果的にブラジルとガチで決勝トーナメント進出を争うことになったことを考えると、あと2点、とっときたかった。
でも、このシチュエーションは相当燃える。




というわけで、今日というか明日早朝のユース・モロッコ戦より、また寝不足の日々が続く…
by blue-red-cherry | 2005-06-21 13:38 | サッカー(FC東京以外)

はやし

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先週末、あちこちのラーメン系blogを覗いてたら、まだまだあるのね渋谷のんまそうなラーメン屋さんたち。
というわけで、7点ほどリストアップしたので、これから集中的に渋谷ラーメン激戦区強化月間といたす次第で。

まず一軒目は、「はやし」。
木曜日に探してたんだが、そんなに難しい地理でもないのになぜか見つからず、喜楽に行ってしまった。
つづく金曜日にリベンジということでバッチリ地図を持参して向かう。
するとあっさり発見。
いざ来てみれば、なじみの深い場所ではないでつか。
分かる人には分かるはずww、渋谷の良店が入居してる〝プリメーラ道玄坂〟の真向かい。
では、渋谷シリーズ開幕戦のもようを。

小洒落た感じの店内には4、5人の先客が。
券売機でさくっと味玉ラーメンを購入。
魚系+豚骨の深い出汁に、濃い口の醤油をミックスしたスープ。
まずまずのパンチ力。
麺は中太ストレート。
この麺がかなりコシがあってんまい。
肉汁が染み込んだ印象のチャーシューは、もう一枚食べたくなる味わい深さ。
最近どの店行ってもこだわりが感じられるメンマだが、こちらもたぶんに漏れず厚切りでしっかり味付けられたモノ。
裏メインの味玉は、甘口の仕上げ。
どの具在もしっかり作りこまれており、それでいて全体の調和を崩さない、すばらしい逸品だ。

いわゆる〝渡なべ系〟らしいんだが、んまい。
リピート候補でつ。
by blue-red-cherry | 2005-06-20 16:09 |

ワールドユース2005 オランダ×日本

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世界大会の初戦への臨み方の難しさ、ユース年代の育成の重要性などを強く感じた。
今回のワールドユースの開幕カードとなった「日本×オランダ」。
オランダの7番・クインシーが凄すぎたのもあって、惨殺された感もあるが、そこまでではなかったと感じたこの気持ちを、次戦・対ベナンで証明してほしい。

開催国が登場することもあって、満員の観客を前に、世界デビューを飾った大熊ジャパン(満員の観客の歓声にも負けず、熊さんの声は聞こえたぜ)。
特に堅くなっている印象はなかったがチーム戦術として、最終ラインと、プレスをかける位置を意図的に低くしてたもよう。
攻撃は徹底して平山の頭狙い+わずかに家長からのサイド攻撃+ごく稀にセカンドボールを拾った際のカウンター。
というわけで、中盤を支配されるのは覚悟の上、最終的になんとか持ちこたえようという腹積もりだったようだ。

ここで誤差が発生してた。
クインシーをはじめ、オランダユースの選手たちの個人能力は、想像を超えていた。
ベタ引きしたチームに対する戦術としては、個人の能力で穴を開けるってのがひとつの大きな有効手段。
そこで彼らの縦横無尽なドリブル能力や、絶対的な強さをもつ前線のキープ力が生きてきたわけだ。
クインシーと対峙した中村北斗は、文字通り蹂躙された(気の毒に…いや、かけがえのない経験をさせてもらったというべきか)。
左サイドの水本はどちらかというと専守型なので、そこそこ頑張ってはいたが、それでもそこそこといったところ。
増嶋・柳楽のセンターは、増嶋がカバーリング(というよりサイドの選手や、中盤の選手の突破をはさむためにあまってた)、柳楽が1TOPの潰し役というはっきりした役割分担。
ふたりともぶっちぎられた場面が印象深いのはやむなしとして、健闘したというべきかな。
つまるところ、自らがとった戦術により、最終ラインと前線が間延びしてしまい、そのスペースを充分に活用されてしまったというわけ。

ともかく、相手の力を読みきれてない段階で、しかも強豪国が相手の予選リーグ初戦となれば引き気味に行くのは当然。
誤差が生じたのも仕方がない、で片付けるとする。
プレスのかけどころを高めにした後半は、日本が息を吹き返す。
というのも後半相手の運動量が落ちるのを想定してた部分が当たってたから。
ロスタイムに平山・カレン・森本が立て続けに決定機を迎えた以外の部分でも、後半には、前半まったく見られなかった日本が押し込む場面が多く見られた。
ここをポジティブに捉えたい。
恐らくオランダはこのまま優勝争いに絡んでくるだろう(お国柄の大会途中での内部崩壊さえなければね)。
次戦以降の〝絶対に負けられない戦い〟に向け、その強敵を相手にここまでやれたのを自信にしつつ、あと一歩が足りなかった反省を生かして欲しい。

いよいよ今日、ベナン戦を迎えるわけだが、どうやらオレたちの梶山がスタメンに名を連ねそう。
この目で梶山がキレキレだったのを見たのは、去年の2ndステージ最終戦以来か。
昨年東京では、大事な試合のここぞ、という場面ですばらしいゴラッソを決めてきただけに期待は大きい。
今夜はキックオフ前には帰宅するぞ!
by blue-red-cherry | 2005-06-15 13:46 | サッカー(FC東京以外)

大勝軒 七福

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千葉戦のあとの自棄酒後、二日酔い明けの一杯。

大勝軒はもう何年の付き合いになるだろう。
大学のときに、東池袋の本店の評価がピークだったころ、1限2限を勝手に休講にして並んだものだ…懐かしい。
暖簾分けのの草分け的存在といえる「麺屋ごとう」に後輩を連れてったら、第一声が「酸っぱ!」でワロタな…懐かしい。
それで昨今。
もはやその数を把握するのも、全部食すのも大変なくらい暖簾分けが進行してる大勝軒。
ココを発見したのも最近なんだが、メトロポリタンプラザ近くの「大勝軒 七福」。

この暖簾分け進行の是非にもつながるんだが、オレ的には概ね肯定的。
山岸さんの教えが徹底してるのか、ブランドイメージを守るのが徹底してるのか、特にハズレは見当たらない(そんなに食べてるわけじゃないが)。
ということで、むしろアノ味を大して並ばずに、それもいろんなところで食べられるのは歓迎。
ココ七福もまずまず。
独特の魚系の出汁が香る甘酸っぱい醤油味のつけ汁は絶品さんだ。
あ、そうそう注文は、メンマつけ。
そして、やや本店のそれには劣るが、もちっとした食感が、ただでさえフルボリュームなのをさらに重厚にする麺も健在。
とりあえず東池袋大勝軒マナーを割りと正統に継承してると書けば、それ以上あまり書く必要もないか。

ヒマになったら、ベースはしっかり引き継ぎつつ、独自路線を編み出してる大勝軒を探してみたいものである。
大勝軒ツリーとかも壮観だろうなぁ。
by blue-red-cherry | 2005-06-13 23:24 |