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恵比寿餃子 大豊記 3

半年振りくらいに「大豊記」でランチ。
今日も本当は、向かいの「たいぞう」に行くつもりだったんだが雨中で並ぶ気にならず。
日替わりを書いた店頭の黒板に目を奪われ、あっさり予定変更した。

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豚ひき肉とキムチのあんかけそば定食。
定食のセットメニューは変わらず水餃子(2個)とザーサイ、それに黒米入りご飯。
そして変わらず、ここのザーサイは美味い。

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豚ひき肉、キムチ、あんかけ、それぞれの単語の響きだけでお腹が空く。
ピリ辛の文句に偽りはなく、辛すぎず、でも辛い、ピリ辛がしっくりくる味。
あんはキムチや肉のだしがよく出てて、状態はかなりとろみがある。
キムチは辛味だけでなく、酸味もかなりあんに染み出していた。
あんかけ系は酸味がよく合うので、ナイスコンビネーション。
ニラと玉ねぎ、ほかの具もごくシンプルで、予想通りだが裏切らない一皿。

ランチタイムは禁煙か分煙にしてほしいんだが、無理かね。
by blue-red-cherry | 2007-05-31 02:25 |

ツナとチェダーチーズのトマトソーススパゲティ

冷蔵庫で放置気味だったトマトソースを使って深夜のスパゲティ。
最近また仕事が忙しくって、帰りが遅い。
疲れきったカラダにトマトソースが、なんか優しい気がする。

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にんにくとオリーブオイルでガッツリフライパンに味と香り付けを行った。
そこにツナを油ごと入れる。
当然ばっかばかはねまくって大変だったが、後悔はしていない。
にんにくとツナのエキス溢れる油でアツアツのフライパンに、トマトソース投入。
元来の酸味に、にんにくとツナのエキスが加わり味が深まる。
沸騰させてもしばらく熱し、グツグツいってるところにチェダーチーズを混ぜる。
すぐ溶けんだろ、と高をくくっていたら意外と頑丈。
このままではソースが干上がりそうだったので、余熱に期待しつつ盛り付けた。
余熱効果は多少あったが、若干芯が残ったチーズもあった。
しかし大半のチーズは溶けていて、複雑な味のトマトソースにまろみを加える。
欲張りというか、食い意地が張ってるのでツナ缶はラージサイズ。
食べ応え十分だ。

正直ボリューミィだったが、なんだか元気が出た。
by blue-red-cherry | 2007-05-31 02:15 |

マイアミ・バイス

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GWに見たから、もうずいぶん経つな。
映画館で見たいくらい期待していた「マイアミ・バイス」
アクションシーンはかなりの迫力で、ここに関してはシアター向きかと思ったが、まあホームシアターでいいかな。

コリン・ファレルとジェイミー・フォックスが潜入捜査のエキスパートコンビを演じる。
どうにもこうにもコリン・ファレルが気持ち悪くってww
なんつうか、もっさりしてるんだよなあ。
それでいて、ミイラ取りがミイラになっちゃったりする間抜け具合。
しかも女ネタだからなあ。
てゆうか、コンビなのにジェイミー・フォックスの出番少なくね?
確かにファレルの恋愛が肝だったりするけどさあ…。
役も出番の少なさも相俟って、フォックスの渋さは際立ってたね。
ファレルのプレイボーイぶりとは対照的に一途な感じだったし。
「ドリームガールズ」でもそうだったけど、クールな中に熱さがある、そんな男を演じさせたらピカイチですな。
ウィル・スミスとは違ったカッコよさがある。

内容はその恋愛絡みがどうもこそばゆかったが、典型的。
潜入捜査官が調べるのは巨大麻薬組織の取引。
コロンビアやら南米と西海岸のルートを暴く。
ロボット系も好きだが、麻薬系も好きだよねー。
これも深読みすっと、麻薬撲滅のメッセージ?
…なわけねーな。
後半戦は激しくバトったり、南米が多かったりするんだけど、前半戦で出てきたマイアミのロケーションがよかったな。
行ってみたいなー、マイアミ。
温かそうだし、刺激強そうだし、楽しそうだし。
先にも書いたけど、終盤のアクションシーンはなかなかの迫力。
緊張感を煽る演出が上手くハマってるよ。

期待が高すぎたかな?
もちろん全然悪くないっすよ。
by blue-red-cherry | 2007-05-30 15:40 | 映画

海鮮居酒屋 本丸

今日は違うランチのプランを立てていたんだが、上司に拉致られる。
最悪だ。
切り替えらんねーっつうの!
まあメシが美味かったし、お店の回転がよくてすぐ解放されたからいいか。
「瞠」、「坂内」と並んだ隣にある「海鮮居酒屋 本丸」。

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しらす丼定食。
最近結構いろんなところでしらす丼を目にしてたが、食べるのは初。
今が旬なのかな?
身も結構大きく、ホクホクの食感がたまらないしらすがかなりの量。
これだけあれば惜しげもなくがっつける。
淡白なしらすは醤油を上手に吸収してくれる。
シンプルイズベスト。

きっとしらす丼にもいろんなのがあるんだろうな。
とりあえず、これはこれで美味かった。
by blue-red-cherry | 2007-05-30 02:05 |

中華風ベーコンエッグ丼

見た目は悪いが、味はいいんだぜシリーズ。
前々からあたためていたメニューを、賞味期限ギリギリの卵、腐りかけのニラで実現。
一度深夜にベーコンエッグだけ、中華風の味付けで試したんだよね。
月曜深夜にガッツリ、いっときました。

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見た目、ホントに悪っ!
卵は期限切れの消化で贅沢に2個使用。
ベーコンは最近凝ってた細かく刻むやつをやめ、卵の受け皿にとそのまま焼く。
刻んだニラ、ベーコンの順にオイスターソースで炒める。
そう、中華風たる所以はここだけです。

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味はホントに美味い。
ニラは中華素材として鉄板だから、オイスターソースとよく合う。
卵はギリギリ半熟を保てた。
ニラとベーコン、ともにまろやかな味わいに。
とろけた卵と具から滲み出すオイスターソースがご飯に染みて、美味い。
これもどんぶり飯の醍醐味だ。

ベーコンエッグを上手に作る秘訣、探さなきゃ。
どうせ食べるなら見た目も良くしたいもんな。
by blue-red-cherry | 2007-05-30 02:04 |

鳥竹総本店

渋谷で焼き鳥といえばここ、「鳥竹総本店」
飲みいくときにいろいろ探してたらやたら人気のある焼き鳥屋として発見。
場所を見れば若かりし頃からよく遊んでたエリア。
確かにモクモク、煙が立ち込める店構えは見覚えがあった。
2、3軒ほど先の24時間営業居酒屋「山家」には世話になったもんだ。
でまあ、何度か週末訪ねてみたんだが、超満員。
あの煙の中に飛び込むことは叶ってなかったんだが、先の日曜日、ついに並ばずに入店できた!

見渡す限りのおっさん方ww
でも若い子らもちらほら。
とにかく客足が絶えないし、注文もひっきりなし。
非常に活気がある。
ビール片手に早速焼き鳥を頼む。

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まずは焼き鳥・砂肝・つくねの3種。
味付けはすべて塩にしてみた。
焼き鳥、というかねぎま状だが、肉厚がすごい!
めちゃくちゃジューシー。
鶏の旨味がたっぷり詰まっているんだが、身は締まってる。
かつ、歯応えは柔らかい。
言うことない!
炭火の香りが移ったねぎもたまらない。
砂肝はこりっこり。
臭みはまったくなく、新鮮さが伝わってくる。
この弾力はくせになる。
さらにはつくね。
棒状に練り上げられたこのつくねがまた、美味いんだ。
あっさりかつ肉汁を閉じ込めた肉の旨味がとにかくすごいんだが、大葉やにんじんを細かく刻んだものが練りこまれており、さわやかな香りが広がる。
何かはわからんが、でんぷん系のつなぎの味もしっかりしてる。
細かい芸当が感じられる、絶品のつくねだ。

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つまみには鳥皮ポン酢と、冷奴。
夏だね~。
ひんやりあっさりさわやかなつまみで、ビールが進む。
くせのない鳥皮は、ぜひお試しあれ。

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続きましては、手羽。
手羽は先から元まで、余すところなく味わえる。
やっぱり骨付きは最高。
ジューシーな脂身を根元から、もちろん手でがっつく。
肉から出る油と肉汁、それがたっぷり振られた塩と交わり、もう中毒。

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ささみもいってみる。
ささみは鶏の中でも格段に締まった部位。
程よい堅さの肉を噛み切るときに肉汁を味わう、その感覚がいい。
ほかのものにもつけて食べれるが、わさびとの相性はいちばんだな。

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ぼんぼち。
ぼんじりとも言うのかな?
尾っぽの周りの肉らしい。
もうここは、脂身!
柔らかいはジューシーだわ、肉好きの肉欲をかなり満たすね。
あっさり感のささみとの対比がいいバランスだ。

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出ました、もも肉!!
聖夜か!
まるまる一本出てきちゃったよ。
すごいよ、もう頭ん中真っ白、とにかく肉を喰らう喰らう!
ここにきて初のタレものだが、香ばしい。
パリパリの皮と肉厚の身、さらには骨についた脂身。
鶏の旨味のすべてが詰まっている。
ボリューム満点!

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最後にいちばん気に入った焼き鳥を、タレで食べた。
醤油味のタレもまた、最高素材の鶏とよく合う。
ここまで塩で食べてきたすべての種類を、タレで食べ直したくなる美味さだった。


いやはや、よく食べた。
焼き鳥は大体、一本当たり300円と決して安くはない。
だが、一切れ一切れが大きいし、何より素材も味も最高で、この値段は致仕方なし。
今回は2人で楽しんだが、数人でワイワイやるのもいいかもしれない。
それと、うなぎと丼物でも有名なんだ、鳥竹は。
焼き鳥丼もうな重も、美味そうだったなあ。
ごちそうさまでした。
またきます。
by blue-red-cherry | 2007-05-29 11:56 |

LUNCH VACATION 7

今週は半ばから終盤にかけて天気が崩れるとのこと。
晴れ間が覗いてるうちに、公園ランチを楽しもう。
そういや梅雨になったらしんどいなあ。
もちろん、今日もランバケ弁当。

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今日のメニューは、先週始まったばかりの新作、ハイナンチキンライス弁当。
前に海南鶏飯食堂2にて、本格的なチキンライスを食べた、あれ。
シンガポールの料理らしい。
ランバケのハイナンチキンライスは、五穀米を使用。
結構大ぶりの鶏肉に、キャベツやピーマンにパプリカ、彩り豊かな野菜が並ぶ。
具が入ったパックにはチキンスープもたっぷり。
温野菜の甘味と肉の旨味が染み出ては混ざり、いい感じ。
そこにたまり醤油とおろししょうがをドバっと入れて、パクチーも乗せる。
バッチリアジアン弁当だ。

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いつものことだが、ベンチは満席で、今日はブランコで食べるという環境。
置くところもないので、五穀米に具とスープをまんま乗っけて食べた。
具沢山のチキンライス丼が完成した。
チキンスープを五穀米が吸い込む。
つゆだくのチキンライスは一気にかきこむに限る。
彩り野菜も見た目だけでなく、温野菜特有の甘さが味わえて、美味しい。
パクチーの香り効果か、あっさり食べきった。

このメニューは大盛りができないのが唯一難点だ。
味に関しては文句なし、かな。
by blue-red-cherry | 2007-05-29 01:56 |

アイ,ロボット

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ウィル・スミススキーながら未見だった「アイ,ロボット」
不本意ながら、CXの土曜プレミアムにて吹き替え版で見た。

ハリウッドはロボットネタ好きだよねえ。
近未来、ロボットは人間の生活を飛躍的に向上させるパートナーなんだけど、必ず暴走or反乱を起こして人間の脅威になる。
ロボットに対する召使(行き過ぎると奴隷)的な位置づけが良くないのかな。
モノに頼りすぎるな、テクノロジーを信頼しすぎるな、という警鐘?
深読みすれば、奴隷制度だったり人種差別なんかも関係してるかもね。

映画自体は楽しめた。
よくある話ではあるんだけど、ありがちだからこそ外さない面白さってあるじゃん。
アクションもCGもベタなヒューマニズムも。
斜めに見ることなくどっぷり浸かって見るのが正解な気がする。
そしてこの類のテーマは勧善懲悪だと語弊がある。
意外と繊細なタッチも効かすとこが、大事だよな。
それがないと、ザ・ハリウッド、大味なだけになっちゃう。

相変わらず良く走り、感情の触れ幅も上下左右ビンビンに振り切ってたスプーナー刑事を演じたウィル・スミス。
この役は彼のためにあるんじゃないかってほどハマってた。
劇中でも言われていたが「あなたに平穏な日々ってあるの?」って感じ。
「幸せのちから」みたいなドラマもいいけど、ヒーローものは最高。
ホント、惚れます。

しかし、ロボット社会ってどれくらい信憑性あるのかな?
映画でも描かれてたけど、便利になりすぎるといろんな弊害あるよね。
たぶん、オレが生きてる間にあんな世界はこないと思うんだけど……。
by blue-red-cherry | 2007-05-28 12:05

まぐろとオクラの冷製カッペリーニ

夏のサッカーはやる方も辛いが、見る方も結構辛い。
味スタのバクスタは、日中どんどん日照エリアが増していく。
かといってバクスタの座り心地は悪くないので移動する気はないんだが、日焼けはするわ、体力は奪われるわで、帰ってきたらグッタリなんてこともしばしば。
そんなときは、冷製パスタなんて洒落こんでみるのも悪くない。
本屋で見たレシピをうろ覚えながらに再現してみた。

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まぐろとオクラのカッペリーニ。
冷製パスタといえば、極細のスパゲティ。
平打ちスキーなオレのチョイスでは普通にやってたらひっかかってこないカペリーニをわざわざ購入し、まぐろとオクラの好コンビを添えて作る。
調理はソースくらい。
まぐろとオクラはそれぞれ食べやすいサイズ&形に切り、バルサミコ酢とオリーブオイル、それにおろしにんにくを加えたソースに漬ける。
一方パスタ用のソースは醤油とオリーブオイルを混ぜるだけ。
それぞれ塩コショウで味を調整し、パスタをパスタソースに絡めた上に具をのせて完成だ。

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具とパスタ、それぞれに分かれているときはかなり強烈なソースだが、各々、混ぜることでいいところを吸収しあって、魅力を消しあうことなく融合する。
バルサミコの酸味、醤油の塩気、オリーブオイルのまろやかさ。
それぞれが冷たいスパゲティにしっかりとした味をつける。
まぐろとオクラもまた、バルサミコとにんにくをまとい、その旨味を全体に広げる。
カッペリーニの細さは物足りなそうだが、その実、そんなに足りないこともない。
ボリュームは自分次第だし、一方で、パスタやリングイネほどもたれる感じも少ない。
冷製にはこれがいちばん合うんだろう。

暑くなってきた。
冷製パスタ、結構作るかもしれない。
by blue-red-cherry | 2007-05-28 01:19 |

FC東京×名古屋グランパスエイト J1第13節

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暑い。
とにかく暑かった、ホーム名古屋戦
連勝はいつか止まるものだが、相手にやられたというより自滅感が強い敗戦はあまり、気持ちのいいものではない。
試合に臨む準備と試合中での修正、どちらも上手くできずに敗れた印象だ。

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土肥の300試合に、ルーコンの100試合。
本当に嬉しく、本当に感謝したいメモリアルマッチ。
土肥は昨年のW杯にいたるまでの期間、間違いなく日本一のGKだったと思う。
失点も少なくなかったが、チームを救うセービングが異常に多かった。
安定感はさほどきにならないが、あの鬼神の如き迫力は、塩田より一日の長がある。
ルーコンの100試合も感慨深い。
移籍当初の不振、05年シーズン終了後の移籍問題。
いろいろあったが、サポに対しては常に笑顔を振り撒き、そして昨年には得点という結果、それ以上にチームの柱としての存在を確立した。
勝って祝いたかったね。

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暑さをいいわけにはできない。
確かに東京のやっているサッカーは身心ともに強烈にタフさが求められる、消耗がとても激しいサッカーで、昨日のような日差し、酷暑の中で遂行するのは難しい。
だが、それは相手も一緒。
特に家に帰ってスポーツニュースを見て、40歳3ヶ月のKAZUゴールを見たらさ。
いいわけはできないだろ。
失点の場面は明らかに集中力の欠如からきてると思った。
名古屋の8番、金が序盤からラインをかく乱する動きを見せて嫌な感じはしていたが、そういうテクニック的な問題ではなくて、ボールホルダーに対する寄せが甘すぎる。
これは失点の場面に限らず、試合全体通じてそうだった。
プレスが身上のチームだが、暑さ対策としてまずは受け、そしてカウンターを狙うってやり方をとったとしてもそれはそれで頷けるんだが、バイタルエリアでまで受けてちゃやられるだろ。
フジと今野はしっかり2トップと戦ってたと思うので、問題は中盤だろね。
ま、それもこれも選手の置き方が辛かった。

調子のいい選手をそろえたい気持ちはわかる。
ウイイレだったら上手くいったと思うが、適材不適所甚だしい。
石川or川口を外して梶山・福西・伊野波の共存を選ぶんであれば、ウイングシステムを破棄して、中盤センターが活きるような戦い方を志向しなければ意味がない。
梶山を右ウイング(ハーフ)においておいても、ドリブラーではないし、クロスの鬼ではないし、むしろ中央からのアイデアに満ちた展開や突破が消えてしまう。
実際窮屈そうだった彼は中に入りがちで、今度はルーコンがそれを埋めなくてはならず、結局中央のバイタルエリアに人がいない、なんて状況もしばしば。
中央厚くしたし、そこでの競り合い(ボールの奪い合い)が多い試合展開なら、暑さで動きが多少弱まったとしても、梶山・福西・伊野波の3人なら制圧できただろう。
しかし、名古屋はヨンセン・杉本狙いの、まずは縦、徹底しているチーム。
このミスマッチは結構しんどかったと思う。

点が取れなかった攻撃陣。
チョペはいつもとそんなに変わらなかったと思う。
ここまでの彼は、あんなもんだ。
それ自体が問題なのは、相手がヨンセンだっただけに明白。
2人のタイプが違うだけに、一概にはいえないところはあるが、どんなタイプであれ前線に張る選手であればせめて、ボールの収まりどころにはなってくれないと。
引き出す動きもいまいちだし、どうなんだろう、実際のところは。
ルーコンはこの試合3度の決定機をものにできなかったのは痛い。
キープ力は高いし、チェイシングもサボらないし、相変わらずの貢献度だが、気負ったか、あれだけ外してしまっては勝てない。
でも、フリーキックは入る気しないなあ。
リチェは相変わらずハツラツだったが、昨日はあまり効果的なボールをもらえてなかった。
東京黒い三連星の神通力も一休みってとこか。

後半活性化を求められた石川が、またしても微妙。
怪我で休んでから、どうもかみ合わない。
あとはゴールだけって状態だったのに、最近はすっかり孤立気味。
どうしたんだろう。
ナビの余韻もそのままに大きな期待を背負って登場した赤嶺。
ゴールを予感させるプレーはあっただけに、今は使ったほうがいいのかもしれない。
この前の試合でも思ったが、たぶん彼は先発型。
FW然としたプレースタイルや決定力で、スーパーサブ的な期待を受けがちだが、ボールに触れる回数を増やしていくことで精度が上がっていくように見える。
短い時間だと、楔の精度が低く、パワープレイ向きでもないし。

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糞レフリーだったとは思うな。
でもそれだけが敗因ではないね。
ともあれ、これで2週間空くわけだ。
今まで中断期間あけてすごく良くなった、て記憶はないが戦力の整備に期待したい。
ひとつはセンターバック。
フジは当確だと思う。
高さという大きな武器を欠いているがそれをカバーするための読みであったり、プレス、チェックであったり、日本を代表するセンスと実力があると思う(アンダーレイテッドだ)。
問題は今野をこのまま使うのかってこと。
昨日も最後のパワープレイで前線に上がって、あわやアシストって場面もあったが、やはり今ちゃんの攻撃力は捨てがたい。
センターバックの今ちゃんも十分日本代表クラスだが、センターバック本職のモニやエバウドが、奮起してくれなければ困るんだよ。
もひとつはフォワードかな。
調子のいいやつ悪いやつ、ポテンシャルの中で高さ・強さ・速さ・巧さ、いろんな要素があると思うが、今目指してる方向で誰を使うべきなのか。
その上で中盤の組み合わせ、かな。
チームの方向性ははっきりしてると思う。
だから、おのずとどうすべきかは見えてくるはず。
選手の頑張りと、監督の正しい判断に期待する。
by blue-red-cherry | 2007-05-27 14:00 | FC東京