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岡本太郎美術館

美術館、なんて柄ではないが、連れに誘われ先月「岡本太郎美術館」に行ってみた。
川崎市ってことだが、小田急線の向ヶ丘遊園からバスにゆられるしばしの旅。
フロンタの試合を見に行く等々力エリアとはまた違う、川崎って広いのね。

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美術館のある生田緑地がマイナスイオン出まくりで、いい。
緑道は割と勾配があり、ハードなところもあるが、山にでも迷い込んだかのような心持ち。
紅葉の時期でもよし、新緑の季節もよし、かなり広い敷地を歩けば心洗われるだろう。

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「芸術は爆発だ」の人くらいとしか認識のなかったオレにとっては衝撃の連続。
太陽の塔には万博で出会っており、その雄雄しさには魅せられていたんだが、改めて彼の絵画や彫像に触れてみるとその群を抜くダイナミズムに感服する。
荒々しさまで感じるタッチと目に焼きつく色使い、パッションからくる激しさが第一印象だが、よく見ればその計算された構図や、込められたメッセージにハっとさせられる。
美術館入り口で上映している氏の軌跡のVTRを見てから鑑賞するのをオススメする。
氏がどのような思いで、そのときどきの思いを作品に残したのか。
それを思い浮かべながら鑑賞する作品群はまた、格別であった。

芸術家のみならず、作家としてもほとばしる才能を世に残してきた岡本太郎。
氏をより深く知りたくなること、請け合い。
誰よりも真剣に生きた男の人生に触れることで、エネルギーが得られることも保証する。

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何気に美味い、併設のカフェのクラブハウスサンドの味も、保証する。
by blue-red-cherry | 2007-11-30 12:13 | その他

オステリア ルッカ

東京メトロのフリーペーパーで見つけた会社近くのイタリアン「オステリア ルッカ」
客人を迎えたビジネスランチで行ってきた。
ビジネスランチ、聞こえはいいが、要は会社の金でランチってことだ。

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結構注目を浴びているお店らしく、夜はそれなりにするみたいなんだがお昼のパスタランチは、パスタにサラダ、パンと食後のドリンクがついて1000円。
でもお店の名物である、フレッシュトマトとゴルゴンゾーラ タリオリーニはプラス600円。
もちろんそれを頼んだ。
見てのとおり、少ない!
それだけがネック。
パンもサラダもあるとはいえ、超肉食なオレにとっては当然、物足りない。
が、味はバッチリ。
チーズとトマトが溶け合ったソースは、お互いの酸味が同じ酸味でありながら確実に違う個性を主張しながら共存している、味わい深さがある。
自家製の手打ちパスタがまた独特。
タリオリーニとは平打ち麺のことだそう。
しかしここのタリオリーニは平打ちでこそあれ、その太さはむしろ細い部類。
細さの中に芯があり、噛み応えもあるこのパスタは、一食の価値あり。

隣のマダムがナポリタン食べててびっくり。
こういう本格的なイタリアンでナポリタン、美味そうだったな。
大山鶏のグリルとか、その辺もかなり美味そう。
またこれるかな?
by blue-red-cherry | 2007-11-30 10:53 |

スモークポークのトマトソーススパゲティ

ベーコンやソーセージが並んだ加工食材の棚にて、スモークポークなるものを発見。
見た目はハムとベーコンの間の子?みたいな感じ。
使い勝手はよさそうだし、安かったのでトマトソーススパゲティの具に。

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この手の生でもいけちゃう具を使いながら料理してると、ついついつまみ食いしてしまう。
それが楽しかったりするんだけどね。
スモークポークはその名に恥じず、燻された香りがよく、なかなか美味しい。
これをエリンギを細かく刻んだものと一緒に炒め、トマトソースに絡めた。
まだまだきのこは美味しい季節で、こちらも香りでは負けてない。

手ごろにそろえた食材で、まずまず美味しいトマトソーススパゲティ。
by blue-red-cherry | 2007-11-30 10:40 |

博多一風堂 恵比寿店

ラーメン、餃子、ライス、の組み合わせが食べたくって、ここんとこ3日にいっぺんくらいは除いてた「一風堂」に行ってきた。
いつみても行列が絶えず、諦めてたんだけど今日はズレランチだったのでスムーズ。
ここは店内に並ぶスペースがないから外に溢れてて、それで疎遠だったんだな。

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嗜好に従えば間違いなく、こってり味の赤丸なんだけどいつも同じじゃあれなんで白丸。
一口餃子にお替り自由のライス、このコンボが人気の秘訣か。
ところで白丸。
あっさりっつうか、味弱くない?
濃い味中毒のオレからすれば、もはや味しないレベルに感じた。
こんなにあっさりだったっけ?
一風堂って博多だよね?
なんだか熊本チックな薄めの豚骨具合にプチガッカリ。
そこで、テーブルに並んでたにんにくを専用器具でクラッシュしてみる。
一片だけだったが、これでなんとか持ち直した。
にんにくによる深みで豚骨スープが甦り、まあ満足。

やっぱり慣れないことはするもんじゃない。
ラーメンはこってりに限る。
by blue-red-cherry | 2007-11-29 02:20 |

鶏ささみ納豆とろろスパゲティ

好きなものばかり食べすぎだなあ。
それこそ実家にいたときは、酢の物とか、好きじゃないのも食べてた。
一人になってからは好きなものしか食べてない。
しかも味付けも自由自在。
でもわざわざ嫌いなもの食べるやつなんていないだろうな。

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鶏ささみに納豆、とろろで味付けはポン酢。
言うことなし。
完全無敵にオレ好みのスパゲティ。
普通に美味しいと思うが、美味しいかどうかは別として、自分の味覚に忠実なものだったら、ある程度材料さえそろえば、誰でも作れるよな。
身の引き締まったささみ、ネバネバの納豆ととろろ、ポン酢の風味。
この組み合わせは、本当に大好き。

これだから自炊はやめられない。
しかも体にも財布にも優しいんだぜ。
by blue-red-cherry | 2007-11-29 02:12 |

オッス!トン子ちゃん

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ぽっちゃり系少女コミックww。
「オッス!トン子ちゃん」、読了ダス。

これを薦めてくれるお連れさん。
オレは幸せもんだww

少女マンガっつったら「のだめ」に「ハチクロ」と、最近の時流は抑えつつ(「NANA」はあんまり好きじゃない)、実は子供の頃から結構読んでた。
妹がりぼん派だったから、「天使なんかじゃない」とか、「ママレード・ボーイ」とか、「姫ちゃんのリボン」なんかをキモめに読みつつ、「ちびまる子ちゃん」を普通に読みつつ。
しかし「お父さんは心配症」の破壊力は飛びぬけてた。
かなりアブストラクトだったもん、展開とか構成とか。
でもその根底にある純真な思いは、無垢であるべき少女マンガのあり方というか。
なんにせよ、結構好きだった。

それに近い感覚ながら、それどころじゃなくヤラレたのが「トン子ちゃん」。
前にも薦められたんだけど、なんとなくスルー(たぶん心に余裕なしで)。
それがあーたっっ!!
トン子ちゃん、ギザカワユス!!
あまりにも豊かな感受性と、コントロールのきかないほとばしるパッション。
そうかと思えばうまく思いを伝えられない乙女な恋心。
100パーメタボな体型ながら、乙女度は女優もモデルちゃんも叶わんよ。
愛しのマスターとの脳内情事を妄想してるときのでろでろな顔とか、怒りを脳内で消化しようとしてるときの白目っぷりとか、並の女じゃできねえ。
んでもって、誰よりも乙女なんだけど、筋の通り方は明らかに男、いや漢。
女としても男としても、つまり人としてイケてんだよなー。

もうとにかくトン子ちゃんには心酔したんだけど、そのトン子ちゃんが心酔しちゃってるのが世界の岡本太郎さん。
奇しくもオレ、先日岡本太郎博物館行ったばかりなんだよねー(それも連れの薦めで、そもそもトン子ちゃんつながりなことはこれを読んでしった)。
あそこもよかったなあ。
って、あのときのことも書かなきゃ。

読んだことない人は、絶対に読むダス!
あ、「バカドリル」は未読ダス。
by blue-red-cherry | 2007-11-28 20:08 |

松屋

どうも肉ばっかり食べてる気がして、野菜を食べねばと「松屋」へ。
野菜を食べねば、で松屋の生野菜というのもどうかと思う。
というのはウソで、やっぱり肉が食べたくなって、松屋へ。
だって豚キムチ定食、しかも豚汁変更までしてんだぜ?
まったく、オレはとことん肉食だなあ。

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豚キムチ定食だが、メインの豚キムチは豚とキムチ、それににんにくの芽と山菜が。
山菜なぜ?って感じだが、辛めの味付けの中、山菜のぬめりは意外にいいアクセント。
にんにくの芽の食感と、そのパンチ力もいいね。
肉は2段重ねで積まれてたりするので、大盛りご飯とジャスト。
味噌汁からの変更で150円とるだけあってボリューミーな松屋の豚汁とのセットは若干ヘビーだったが、それを望んだんだから問題なし。

近くにすき屋があったら絶対、メガ牛丼試すのになあ。
あ、でもオレ豚丼派だった。
by blue-red-cherry | 2007-11-28 13:44 |

オムトマトスパゲティ

昔、某卵料理レストランでバイトしてたことがある。
メインはオムライスで、変わったところでオムスパってのがあって。
その名のとおり、オムレツ+スパゲティ、なんだけど。
ふと思い出して、似たようなものを作ってみた。

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以前にオムライスを作った際に、ケチャップライスをまず作って、その上から半熟の玉子焼きを乗せて割る、というやり方がうまくいったので踏襲。
ベーコンと玉ねぎを具に使ったトマトソーススパゲティを作る。
んで卵2個を使った半熟の玉子焼きを乗っけた。
スパゲティの量に対し、2個じゃちょっと足らなかったかな。
全体を覆うまでにはいたらず。
味のほうはというと、もちろんトマトソースがベースで、卵はアクセント程度だな。
マヨネーズでもかけてみてもよかったかもしれない。
よくも悪くも普通に美味しい、といったところ。

クリームソースできのこ使って、とか美味しそう。
そんときは卵3個だな。
やってみよーっと。
by blue-red-cherry | 2007-11-28 11:44 |

バティストゥータ、FWかくありなん

世界最高のフォワードはファンバステンだと決め付けていたが、違うかもしれない。
フォワードの仕事がゴールである以上(それ以外もあるが)、シュートに関する能力の高さ、意識の高さはフォワードを測る物差しとして、最も適当な気がする。
ガブリエル・バティストゥータは世界最高のフォワードと称えられるべき男だ。

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フォワードである以上、ことシュートに関してはチーム1であるべきだ。
至近距離では天井を狙い、利き足インサイドで逆サイドネットを揺らし、サイドからのクロスには頭で足で的確に合わせ、下がって受ければミドルレンジも射程距離にすべきだ。
バティストゥータのゴールを見ていて、そう感じた。
ミドルは決してボランチの専売特許ではない。
「点取り屋」ならば激しいマークにあうのは必然で、それにより相手のラインを下げて味方のミドルを誘発するだけではなく、自らがミドルレンジから決めるための布石にすることができるはず。

1対1、ドリブルシュート、ボレーにヘディング、弾丸ミドル、直接FK、もちろんPK。
バティゴール、と言われるがバティのゴールはとても一つの型では収まらない。
およそフォワードが叶えうるゴールの形のほとんどを会得している。
それを可能にする基本的な技術の高さにも目を瞠る。
トラップやボディバランス・コントロールにはじまり、ポジショニングや裏への抜け出し方、ここがしっかりしているから成せる業だ。
五人抜き、無回転といった派手さはないが、そのゴールには味がある。
やや距離があったり下がり目だったり(バスケで言うところのフェイダウェイ・ジャンプショット)という状況下で、鬣ともども首を大きく振りぬくヘディングや、胸をこれでもかと張ってシュートコースをこじ開けるトラップからのシュートなんかは、特化した高さ・スピードを持たないながらも総合的な体の強さを持つ彼ならでは。
それに1対1が異常に強い。
決めるときに決められる、もしかしたらこれこそが名FWの条件かもしれない。

というわけでバティのような能力を持ちつつ、ノーマークの新人を取ってきてほしい(爆)。
多分そうすれば、いろんなことが解決すると思う(爆)。
あとなんとなく、稲本がフォワードやったらこんな感じなんじゃないかと思ったりして。
by blue-red-cherry | 2007-11-27 16:31 | サッカー(FC東京以外)

ステーキのくいしんぼ 恵比寿店

月曜からガツン飯。
金曜休みの3連休明けとなると、なんかしらの景気づけが必要だ。
ベタな看板に期待度大な「ステーキのくいしんぼ」、初訪問。

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ランチはA、B、C、Dとどれもフルボリューム。
オレが選んだBは、チキン&バーグ。
もちろん、BボーイだからBランチ、メーン!
チキンステーキにハンバーグ、どっちもなかなかの大きさ。
さらにはドバっと盛られたもやし。
そのすべてに豪快にかけられた濃厚で大味なデミグラスソース。
すべてがB級!
もちろん完全に褒めてます。
これにサラダとコンソメスープがついて、さらにライスお替り自由ですよ。

これで780円。
ここまでいくともはや、神々しいよね。
by blue-red-cherry | 2007-11-27 11:59 |