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みぞれ肉豆腐

会社の自分の席の後方の人たちがこぞって風邪引きのようす。
「私風邪かも」とか言ってる人たちって嬉しそうなのはナゼ?
露骨に嫌な顔してるんだが、伝わってるんだろうか。
気のせいだろうが、うつってたらヤなので温まりそうな夕飯をば。

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土鍋恐るべし。
仕上げに蓋して中火で放置してたら物凄い勢いで煙吹いては吹きこぼしてた。
かつてない温まりは活火山の火口ばり。
オソロシス。
豚バラを一口大に刻み、豆腐は一丁を八分割、白ねぎを斜めに刻む。
白だしとだし醤油に、風邪対策でしょうがを一片、すりおろして入れてスープを作った。
あとは上記のフル温めで、大根おろしをたっぷりかけて世にも温まりそうな一人鍋完成。
しょうががかなり効いた。
大根おろしも結構辛め。
ねぎもシャキシャキ感が残ってるうちに食べたので、体に喝を入れるのにピッタリな出来となった。
by blue-red-cherry | 2008-02-29 16:49 |

とら食堂

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体調不良により、日記を一日休んでしまった。
その件についてはのちほど。
水曜、催事最終日だった東急東横店の「福島物産展」にて「とら食堂」のラーメンを食す。
喜多方と白河、2つのご当地がある福島って、ラーメン県だよなあ。

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焼豚麺、つまりチャーシュー麺。
鶏がらの旨味とストレートな醤油の2本立てが凝縮されたスープ、シンプルイズベスト。
こう研ぎ澄まされた醤油スープ、醤油好きにはたまらんね。
さらに麺もオレ好み。
手打ちならではの縮れ感がいい、幅広の平打ち縮れ麺。
美味い。
歯応えも喉越しもグゥ。
チャーシューは3種の異なる部位を使用してるとのことで、確かに脂の乗り具合が違う。
脂の乗った部位、締まった部位、いろいろ楽しめるのは嬉しい。

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連れが頼んだわんたん麺。
ベースはほぼ同じ、チャーシューも確かな量入ってるし、値段はこっちのが安くて割安感あり?
わんたんが予想外に美味い。
口の中で包みを破れば溢れ出す肉汁。
タネ自体に味がついており、ラーメンのそれとは違った肉の旨味が味わえる。

醤油ラーメン好きとしてはかなり満足度高い一杯、いや二杯だった。
by blue-red-cherry | 2008-02-29 15:50 | ラーメン

HEAVEN

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随分と経ってしまったが、発売日からほぼ毎日欠くことなく、一度は再生してるよ、「HEAVEN」
SEEDA本人のインタビューが載ったので、オレがこのアルバムをいろいろと深読みするのはなし。
つうか、書こうと思いつつ、深読みしてハマって書けずにいたんだけどね。

詳しくはamebreakを読めば分かるんだけど、彼が意図していたことを、意図通り感じていた。
リリックの内容はより、普遍的、普遍的ってのが正しいかはわからないけど、少なくともオレのように「Hustle」とか程遠いぬるめの世界にいる人間にとってより理解しやすい世界にある。
彼は以前から「そいつのリアル」を歌うべきだって言ってたし、彼を取り巻く環境や彼に渦巻く心の動きが変われば歌う内容が変わることも至極当然で、しかし歌っているSEEDAはSEEDAなわけで、伝わってくる熱情だったりリアリティーはまったく損なわれることも、当然ない。
HEAVENというタイトルに込められた意味も語られているが、それは痛いほどに扇情的に魂の叫びが耳に届く「Nyce Dream」で歌っているように、制作環境を自主に戻してまで、前作から数ヶ月という短いスパンで出してまで、彼が手にしたかったものなんだろう。

「生と死」をイメージせざるを得ないタイトルの作品であり、事実はなむけ的な「Lost Heaven」みたいな曲もあったりするんだが、そんな作品にエッセンスの粋を超えて存在感を発揮していたシンガーのORITOさんが亡くなったそうだ。
憂い、ブルージー、そんな言葉がしっくりくるORITOさんの声は、Bach Logicとのつながりで参加したんだと思うんだけど、additional vocalという表現では足りない、あの歌声があってはじめてトラックが、曲が完成していると思わせるものがあった。
ORITOさんとは面識があった。
静かな佇まいの中に熱さを携え、そしてプロフェッショナルな人だった。
どうか安らかにお眠りください。

Son Gotta See Tomorrow
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閑話休題。
一方で「生きる」ってことを強く歌っているとも思う。
「HEAVEN」なんかねえ世の中だけど、明日が来るから生きるんだ、みたいな、リアルなポジティブさ。
根拠のないポジティブも否定しないけど、力強くない、ただ前向き(なんかチープな響き)なだけじゃないポジティブってホントの力になるような気がする。
「Son Gotta See Tomorrow」「空」「紙とペンと音と自分」、この辺は共通してそんな空気があって、すごく胸がぞわぞわする。
聞いて元気が出る日があれば、聞いて泣きたくなる日もある。

フロウやライミング、スキルについて。
これもインタビュー参照なんだけど、スキルを追及することより多くの人の耳に届けることを志しているらしい。
そうだよな。
誰よりも流暢に英語を扱え、緩急どちらも高度なフロウを聴かせられるのは既に証明していたけど、「花と雨」「街風」ってどんどん聴きやすくなってきたのは感じてて、今じゃ日本のMCの中でもかなり聴き取りやすいMCの一人だと思う。
聴き取りやすい=平易、ではないってことだ。

I-DeAとBach Logic、東西横綱ががっぷりよつで組んだトラックのクオリティーが高いのは言わずもがな。
メロで聴かせるI-DeAと、グルーヴで酔わせるBL。
どちらもSEEDAのことを深く知っているし、SEEDAもまた彼らを深く知っている、信頼関係が生んだ統一感は出色。
BLとSEEDA、2人の世界である「花と雨」ほどではないかもしれないが、それがマイナスなことは何一つない。

一生聴き続けると思う。
いい音楽を、ありがとう。
by blue-red-cherry | 2008-02-27 17:54 | 音楽

豚キムチトマトソーススパゲティ

フュージョンチックなソースでスパゲティ。
トマトとキムチ、両者の相性には確信があったが、ググったら結構同じ事考えてる人いたな。
豚バラ再利用なので、豚キムチのトマトソーススパゲティ。

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普通に豚キムチを作り、あ、ゴマ油→オリーブオイルの変化はあり、肉が汗かいてきたころ見計らってトマトソースを入れる。
味を占め、赤ワインと醤油を隠し味に。
予想通り、どちらの酸味も際立つ、ナイスな混ざり具合。
キムチの辛さはちょっとスパイシーなアクセントくらいに収まって、これまた程よい。
食べ応えはすごい。
豚バラを結構多目に使ったので、豚キムチだけでも充分なくらい。
豚キムチとワインの相性もまた、なかなかのもんで、昨夜は結構飲んじまった。

ラーメン屋でイタリアンテイスト取り入れたりする店が増えてるのもわかる気がする。
by blue-red-cherry | 2008-02-27 15:41 |

Torso Bar 4F SHOW

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今週のカレーは「Torso Bar 4F SHOW」
恵比寿から代官山まで歩いて帰るときに通る道にある、雑居ビルの4階。
4階だから「4F」なんだろうな、やっぱり。
石焼カレーがウリのお店。

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ノーマルのカレーもよさげだが、もちろん石焼を頼む。
キーマとホワイトの2種から、キーマをチョイス。
ひき肉たっぷりのキーマカレーにチーズと半熟卵が乗る。
レタスが具に使われているのも印象的。
さすがは石焼で、ルウがグツグツいってます。
猫舌のオレは食べるのにえらく時間がかかったが、冷めないアツさがチーズを溶かし、ルウをまろやかに。
キーマカレーはなんとなく辛いイメージがあるが、卵とチーズもあるとはいえ、割りとマイルド。
スパイスで複雑、というよりはストレートなカレー。
ひき肉だけでなく、ブロックの鶏肉も入ってたのが嬉しいね。
肉エキスも出た、濃厚なカレー。

猫舌ゆえに……アツいと味がちっとわからなくなるのが残念。
美味しかったけど。
じゃあ普通の頼めって話。
チャンチャン。
by blue-red-cherry | 2008-02-27 11:13 |

ルーカス・セベリーノ

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ガンバ大阪×ヒューストン・ダイナモ

伸び伸びやってるみたいだね。
バレーの4発も凄い、つうか凄すぎるけど、ルーコンの1ゴール2アシスト、どっちも見たことねー!
いや、もともとスキルは高かった。
ただし、それを発揮したのは年に数回だった。
今のうちに使い切っとけ、とかいっとく。

……それにしても巧い。
トラップからの振りの速さ、シュートコントロール、どっちも完璧。
シーズン中だったらたぶん、巧もらってたじゃないかな。
カボレはもっと凄い。

はず。

お、お手柔らかに……(´・ω・`)
by blue-red-cherry | 2008-02-26 17:45 | サッカー(FC東京以外)

豚バラとオクラのトマトソーススパゲティ

高くも低くもないテンションの中、ナアナアで日々を過ごしてる、気がする。
何年生きるかわかんないけど、何日分の何日を消化してるんだろうな。
相変わらずスーパーには一人暮らし用の量を売る気がないらしく、困る。
肉にしろ野菜にしろ(魚は難しい)、2日以上に分けて使うから、献立が素材に引っ張られるな。

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400㌘弱、2日分と見込んで豚バラ購入。
残り物のオクラとトマトソーススパゲティに。
オクラを炒めるときは前回から茹でずにそのままにした。
炒めるだけで充分食べごろになるし、茹で+炒めだと崩れすぎる。
豚バラも脂のノリがよくって、柔らか美味かった。
トマトソースにちょっと工夫。
どうせ一緒に飲むんだけど、赤ワインを少々と、この前「チューボーですよ」で街の巨匠がオムライスの中のチキンライス作るときにトマトケチャップに醤油を足して深みを出してたのを真似してみた。
気持ちの問題だけど、トマトの酸味が際立ったのと、味の広がりが出た気がする。
何もやらないよりは、ね。

スパゲティ、人に振舞ったことないけど、結構自信アリですよ。
by blue-red-cherry | 2008-02-26 16:31 |

瞠 恵比寿店

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「瞠」の新作、ダチのタレコミで美味いと聞き、馳せ参じた。
すっかり定着したあぶらそばに続く、まぜそばだ。

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塩ホタテバターまぜそば。
なんだかごった煮すぎる気もしたが、それぞれの親和性は高そうな名が並ぶ。
具と麺と分けて盛られてサーブされ、まずは麺。
すでにホタテエキスが染み出ている塩ダレがたっぷりと、バターが香っている。
よく混ぜて、のアドバイスどおり全力で混ぜるとうーん、いい香り。
お味のほうもグゥーググゥグゥーッ!
ホタテの塩気も混ざった塩ダレは結構尖ってるが、バターのとろみがバランスをとってる。
幅広の太麺がとろーり濃厚なタレをよく絡めとり、かなりマッチング。
そしてチャーシュー、メンマ、水菜の具も混ぜる。
それぞれ、タレとの相性がよく、歯応えや素材の旨味と合わさって、美味い。
この塩ダレ+バターが万能で、麺にも具にも素晴らしく合う。
こいつは美味い。

欲を言えばせっかくなのでホタテの貝柱とか、具に入れてくれるともっとよかったかも。
濃厚魚介の瞠にしては、ホタテフレーバーがちょっと弱かった気がする。
あと、タレがめちゃくちゃ美味いから、スープ割りみたいのできると美味そうなんだけどな。
by blue-red-cherry | 2008-02-26 12:35 | ラーメン

うまいごはん家

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マラソンを始めた。
その件についてはまた別途。
心地よい疲れを感じながら、夕飯を作るのが億劫で外食。
本当に美味いのか勘繰ってた「うまいごはん家」に。

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大戸屋のような定食屋風だが、主食・おかず・惣菜ともにセルフサービスで選んで会計する、学食とか社食ライクなスタイル。
カツ丼とかうどんとかの類は注文してから作ってもってきてくれるが、ほかは基本、棚から選んでレンジアップする仕組み。
連れは鶏唐揚げ黒酢あんかけ、さば塩焼き、オレはカツ丼に鮭の西京焼き、ポークグリルに豚汁と、こういうところでは必ず欲張っちまう。
どれもまあ、普通に美味しいって感じ。
こう何品も一度に作るのは不可能だし、結構楽しかった。
生と瓶ビールも一杯ずつ飲んだりしてたんで満腹満腹。

家庭料理はいいやね~。
by blue-red-cherry | 2008-02-26 11:57 |

中国×日本 東アジア女子選手権2008

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なでしこ、やってくれた。
男子に続き、優勝決定戦となった東アジア選手権第3戦、中国戦
ドアウェーに飲まれることなく実力を出し切ったなでしこたち、スカっとした~。

中国は長く日本の前に立ちはだかってきたアジアの強豪(実況受け売り)らしく、繋ぎの意識が高い日本に対し出足鋭くプレスをかけ、奪い即縦へ早い攻撃を仕掛けてくるスタイルで、韓国戦より緊張感ある立ち上がり。
特に9番の選手がスピード、パワー、技術ともに優れ(それこそ欧州クラスの選手に映った)、しばし押し込まれる場面も見られた。
こういう展開で我慢が出来るチームは強い。
今のなでしこはポゼッションを高め、連動性と繰り返すチャレンジ、緩急のギアチェンジで攻めていくチームだから、機が熟すまでは耐えるが吉。
大会通じて安定している若干21歳の岩清水、体調不良から戻った頼れるベテラン・池田(ex.磯崎)のセンターに、得意の攻撃を抑えてまずは守備を心がけた近賀と柳田の両サイド、最終ラインに破綻はない。
加藤に比べるとパワフルさが目立つ坂口もラインの前で身体を張ったプレーが目立った。

苦しい時間を耐え、徐々にボールを繋げるようになってくるとあとはなでしこの時間。
しかも荒川、永里で組む2トップに、ストライカーの大野を右ハーフで使う攻撃的布陣が大当たり。
特に永里がキレキレで、確かなポストプレーに抜群の飛び出しで何度となく好機を演出。
中国のGK、能活よりデカイらしいけどww、彼女の活躍がなかったらハットだったな。
2得点1アシストの大野は出来すぎ。
ゴールはどちらもストライカーとしての得点感覚を証明するものだし、一方でアシストに繋げた相手裏への鋭い飛び出しの繰り返しは2列目としての特性も見せてくれた。
大会MVPを授賞した澤、サイドからのクロス、セットプレーの精度が両足ともにハイレベルな宮間をはじめ、ディフェンスラインまで含めてなでしこたちは総じて技術レベルが高い。
ポゼッションが可能な時間帯になるとその強さを一気に発揮する。
加えて佐々木監督が尽力してきた前線からのハードなディフェンス。
量だけでなく質も高いので、前線でボールを奪っての決定機演出も多かった。
攻守両方とも要求されているもの、目指しているものは決して簡単ではないが、試合を重ねるごとに研ぎ澄まされてきた。

初タイトル、素晴らしい。
完全アウェーにして本番・五輪開催地という状況下で結果を出したことは素直に素晴らしい。
さらに内容も伴っている。
かつて辛酸をなめさせられた強豪・中国を圧倒した。
はっきりとぶれないチームコンセプトのもと、出る選手出る選手が結果を残したことでポジション争いも激化するというこの状況、夏に控える五輪に向け、申し分ない。
本大会で対戦する世界の強豪は、中国で数少ない脅威だった9番のフォワードやゴールキーパークラスがごろごろいるチームだ。
ハードワークとコンビネーションを駆使したなでしこのサッカーが世界相手にどこまで通じるのか。

この夏の五輪の楽しみは文句なしで女子サッカー。
by blue-red-cherry | 2008-02-25 18:32 | サッカー(FC東京以外)