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忘年会

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30日は地元に帰ってきての忘年会。
小学校からの付き合いの親友たちと14時半1軒目、17時2軒目という、あらかじめ2次会の予約がされているというありえないスタイルで臨んだ。

どんだけ飲むのかと戦々恐々としていたが、蓋を開けて見れば、メンバーの大半を占める既婚者が各々子連れで来て、子供率が約半数というアットホームな会に。
居酒屋の子連れはあまりいいイメージがないが、2軒とも貸し切り感のある部屋だったので、ありかな。
多くて月イチ、離れても半年会わないってことはないレベルの付き合いなので、近況報告もそこそこに、子供とのコミュニケーションが主だったかな。
みんな口をそろえていたが、2、3年前では考えようもなかった光景だ。
同時に徐々に慣れはじめていることに気付く。
オレはまだ独身、子もいない身だが、いずれ近い将来あっち側に行くことになるだろうし、同世代の先輩たちを眺めながら、時の移ろいを強く感じた会だった。

2次会を経て、最後はカラオケで締め。
パフュームはともかく、ホルモンの受けが悪かったのが残念。
昨日は1次会から通じてビールだけだったなあ。
大晦日には今年何度目だろう、な二日酔い。
うだうだ過ごしてたらもう2008年も残すところ1時間半か。
毎年いろいろあるが、今年も本当にいろいろなことがあった。
来年は個人的に大きな転機になることは間違いない。
新しい年、新しい生活に夢見ながら、頑張らなきゃと決意を新たにする、そんな年末年始。

2008年さようなら。
by blue-red-cherry | 2008-12-31 22:28 | その他

FC東京×柏レイソル 天皇杯準決勝

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12月29日、年末も年末、あと3日で2008年が終わるというこの時期に我らがクラブを応援できる喜びを噛み締めながら18きっぷで一路愛野へ馳せ参じた天皇杯準決勝、柏戦
喜びはいつしか膨らみきった希望に変わり、その希望が冬空に弾けて散ったそのとき、言い知れぬ喪失感が待っていた。
知ってたはずなのに、浮かれないように、と思ってたはずなのに。
今日も今日とて一年を振り返るに値する試合だったと思うが、あまりにも充実したシーズン、この試合だけで語れるものではない。
まずはこの試合のことだけ、備忘しておこうと思う。

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リーグ最終戦、千葉戦のVTRを見ているかのようだった。
古巣千葉に向かって闘志とモチベーションを自らのエンジンに乗せチームの歯車にがっちりかみ合わせた羽生の活躍が、この日古巣柏に対峙した達也に重ねて見えた。
左サイド、菅沼を攻撃の軸に据えた柏に対し(右の太田が消えてたのもあるが)達也は、前目からのプレッシャー、徳永のフォローと奔走する。
マイボールの際はそのまま縦を使ったサイド攻撃、絞ってのフィニッシュと奮迅の動き。
それを見越してか、羽生のバランサーとしての動きが支えになってたのは間違いないが(一方で羽生からダイナミックな動きを奪ってしまったことも)、羽生に続き高いモチベーションを力に変えての活躍、お見事としかいいようがない。
結果はついてこなかったが、あの地を這う美しい弾道でネットを揺らしたミドルシュートは、彼にとってもオレらにとっても忘れられないゴールになるだろう。
即興のチャントも悪くない。

ここ最近の戦いに通ずることだが、この日も序盤は蹴り合いに。
試合前から選手たちも口にしているように、これは相手に合わせるというよりは自分たちのペース作りの一環な気がする。
蹴り合いはいずれ落ち着く、という前提だが、ともすればバタバタしがちな試合開始直後、ボールの処理を単純明確にして試合の流れがどちらかに傾くことなくまずは落ち着ける、試合の入り方のまずさが永年の課題であるチームがとった苦肉の策なのではないだろうか。
相手によっては危険だが、ポポを頂点に置いた柏相手であれば佐原と今ちゃんで空中戦は無敵、セカンドの競り合いさえ気をつければいい。
たびたび佐原が相手ボールを跳ね返す姿を見てふと、そんなふうに思った。

結果としてリードして終えた前半だったが、良くも悪くもない印象だった。
蹴り合いに関して自陣の空中戦は制したが、同じように古賀と小林のセンターも強く、前線で基点を作ることは適わなかった。
セカンドの奪い合いに関しても五分、もしくは若干劣勢か。
というのも、こっちで達也が活き活きしていたのと同様、いやそれ以上に栗澤が輝いていた。
中盤の底に固定されたことでポジショニングも、そのあとのパス、展開に関しても実にシンプル、的確にタスクをこなす。
思えば栗澤は与えられたタスクを誰よりも忠実にこなせる選手だった。
それが逆に仇になり、前目の選手としてはアイデアやダイナミズムに欠けるイメージもあるんだが、柏での役割は実に理に適っている。
畳み掛けるような流れを奪えなかった一因に、栗澤の存在があった。
わずか数ヶ月の成果ではあるが、達也にとっても栗澤にとっても今回のトレードは互いに意義深いものだったようだ。
試合が試合だったからあれだが、無邪気すぎる忠成はともかくww、栗澤にはエールを送りたくなる内容だった。

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リーグ最終戦、千葉戦のVTRを見ているかのようだった。
先制し、その後のリズムもさほど悪くない流れの中で、後半投入された相手の切り札に2発、お見舞いされての逆転負け。
いや、柏がフランサ、忠成の2枚のカードを切ってくることは既定路線だっただけに、対策が足りなかったのかもしれない。
それも結果論だ。
フランサは魔法使いと呼ばれるに相応しいかく乱ぶりだった。
東京はリードして前半を終え、フランサの投入に対し様子見をする部分と、悪くない自分たちの流れを維持する向きと、両面あったと思う。
実際蓋を開けてみると、フランサは独特のボールタッチで幾度かチャンスを作り危険な香りを漂わせていたものの、早々に足を傷めたり(まさかあれも…)、それを受けて運動量が早くも落ちるなど、性急な対策(例えば浅利を入れて誰かにしっかりつかせるとか)を判断するものではなかった。
一方で東京の攻撃も、達也に前半ほどの勢いが見られなくなったとはいえ、フランサの投入で菅沼が鳴りを潜めたこともあり、両サイドで優位に立っていた。
特にカボレと長友にたまに羽生や梶山が絡む左サイドはホットスポットで、カボレがボレーをふかしてしまった場面を筆頭に、いいリズムで攻められていた。
梶山も久々の王様プレーで、キープにミドルレンジのパス、どれもダイナミック。
ドリブルも力強くシュートの意識も高く、同時に運動量も多い。
梶山を中心に、東京の攻勢は強まっているように見えた。
だが、ゴールに至らなかった。
これが敗因のひとつであり、1年で光明こそ見出せた時期もあったが、解決できなかった課題のひとつである。

それでフランサの魔法の件だが、そんな流れできていたあの場面。
確かに柏の時間帯だったが、ふんわりクロスがファーに流れて、後ろに気付いてない不利な体制の長友とアレックスが競り合うあの状況を完全に見据えてのペナへの突進、そして落ち着き払った股抜きシュート。
まさに一瞬の隙とはあの場面のことで、それまで奮迅の働きを見せていた長友が唯一不利な体制をとられた瞬間だった(彼を攻めるのはちょっと酷かも)。
そうそう、前半はなかなかいいポジションでボールが触れず、下がって触りたがるくらいの存在感だったアレックスが甦ったのもフランサの投入によるものだろう。
ここで東京も意気消沈するわけがない。
予定されていたというエメの投入、さらに気合い充分で臨んできた石川の投入。
個人のキレは両者ともに鋭く、どちらもフィニッシュに顔を出したし演出した。
この2人の躍動のどれかがゴールに結びついていれば…も敗因と課題のひとつ。
東京が決めきれなかった時間を経て、徐々にフランサのボールタッチが増え、そしてフランサと抜群のコンビネーションを見せる忠成のゴール。
あのときだって、フランサのゴールと同じで本当に虚を突かれたというか、何が起きたかよく理解できなかった。
VTRを見てみれば、パス交換の相手だったフランサに対しても、シュートを放った忠成に対してももう少し寄せられたのでは、という見方もできるが、あれはあの位置であのスイングであのコースにぶち込んだ忠成を、悔しくて仕方ないけど褒めるしかない。
例え一生に一度のまぐれ当たりでも、一生に一度かもしれない元日決勝、ひいてはアジアでの戦いの切符につながるかもしれない貴重な場面での一発を決めたんだから、ストライカーとして最高の結果だろう。
とにもかくにも、フランサにかく乱された。
それに気付いたときにはもう遅かった。
きっと浅利を入れたり、それで今ちゃんがピッタリ、とかやってたら防げただろう。
でもそれをさせないのもきっと、フランサの魔法だったんだと思う。
魔法にかけられて、なんてオチ、そんなんで納得するわけはないんだけどね。

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とにもかくにも、これで城福東京の2008年シーズンが終わった。
リーグ戦6位、ナビスコカップベスト8、天皇杯ベスト4(三位決定戦やればいいのに…)。
一年を通して新人監督と、まったく新しいサッカーにチャレンジしてきた選手たちの成績としては充分な成果だろう。
それに関して異論はないが、その振り返りは別途やるとして、昨日の敗戦はそれを全然超えた次元で非常に悔しかった。
一番最初に書いたとおり、このド年末の差し迫った時期まで東京のサッカーを楽しめた喜びは大きく、感謝してるけど、その分元日決勝やアジアへの思いも知らぬうちに大きく膨らんでおり、喪失感がハンパじゃなかった。
この先仮に、元日決勝で満身創痍のガンバ相手にフランサマジック発動、忠成ゴールで優勝なんてことになったら…来季開幕1週間前のゼロックススーパーカップで鹿島と戦う柏を見た日にゃ…アジアで戦うk(ry

エメとも信男さんともガミともスズケンともコザともこれでお別れだ。
みんな、東京のために戦ってくれてありがとう。
忘れません。

そして今年一年、監督、選手、スタッフ、ファンのみなさんお疲れ様でした。
素晴らしいシーズンをありがとう、これが素直な気持ちです。
次の春を待つ間、よりよいシーズンの訪れを信じて楽しみに待ちますよ。

FC東京の2008年シーズン、これにて糸冬了。
by blue-red-cherry | 2008-12-30 11:52 | FC東京

清水港みなと寿司

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その昔、人気を博した食バラエティ「どっちの料理ショー」では負けシェフの晩餐という罰ゲームコーナーがあった。
しかし昨日、オレが味わった負けサポの晩餐はそれをはるかに上回るインパクトがあった。
18きっぱーゆえの途中下車で清水は河岸の市に立ち寄ってみると、「おがわ」は営業時間外、「みやもと」は開いてるけど年末は食堂休止らしい。
仕方なく2階に上がり、評判良くないのは知ってたけど「みなと寿司」のバイキングでやけ食い。

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シャリはパサパサになるまで干乾び、ネタも漁港ならではの利点をまったく感じない。
鰆など、一部その誇りを感じるものはあったが、まあ都内の回転寿司ですらもうちょいマシなクオリティだろう。
あまりディスるのもあれなんで、推して測るべし。
気分はとにかくやけ食いだったので、ガッツリ、それこそ気持ち悪くなるくらい食べたけどね。
あ、おでんとアイスが美味しかったよ。

で、負けサポの晩餐。
青赤同士もポツポツ見かけたけど、くるわくるわ、日立でアフラックな黄色い人たち。
もうこれも18きっぱーの弊害だけど、愛野から清水で脱出するまでの道すがらだって、やれ元日だのやれACLだのやれゼロックスだのと耳を塞ぎたくなるような会話を5.1チャンネルで聞かされてウンザリしてるところにこの仕打ちだからね。
あまりにも鮮やかなコントラストに、勝負ごとのあやを改めて思い知った。
この悔しさ、忘れるべきか否か。
by blue-red-cherry | 2008-12-30 09:56 |

日テレベレーザ×東京電力マリーゼ 第30回全日本女子サッカー選手権大会準決勝

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今年のサッカー観戦のひとつの目標になでしこリーグ観戦があったが、結局リーグ戦での観戦はかなわず。
代表戦も縁に恵まれず、結局今日、全日本女子サッカー選手権準決勝、日テレベレーザ×東京電力マリーゼにて実現した。
TASAKIの勇姿を見なかった理由は前の前のエントリーに記したとおり、食欲だが、どちらにしろ第二試合、ベレーザにてブッチ妹ことなでしこ期待の超新星・岩渕真奈選手のプレーを見るのがオレのプライオリティー。
ほかにも澤を筆頭に大野、近賀、永里と北京で旋風を起こしたなでしこジャパンの選手がズラリと名を連ねるベレーザに、マリーゼには丸山桂里奈もいる。
ミーハー気分全開で楽しんだ。

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試合は開始早々、それこそ1分にも満たなかったんじゃないだろうかという時間帯にベレーザが先制。
自陣からのビルドアップでペナルティエリア近くまで押し上げ、最後は大野と真奈選手のワンツーであっさり破った。
これは点差がつくかな、と思わせる立ち上がりだったが、どっこい、マリーゼのその後のディフェンスは粘り強く、また時折見せるカウンターも鋭く、結果として前半は1-1のタイスコアで折り返した。

真奈選手(岩渕はそっけないし、真奈ってのもあれだし、ちゃん付けは避けたいしってこの発想がキモイんだけど、ちょっと修造でいうところの「真央さん」的な位置付けかと)。
試合開始からとにかく楽しそうにプレーしてて、確かに足元の技術はなでしこトップクラスと遜色ないし、落ち着いてる。
下がってきて澤の追い越しを引き出したり、サイドに開いてスペース作ったりと、持ち味の突破力以外でもセンスの良さを感じる。
フォアチェックも肝やツボを抑えてて、確度の高いチェイシングを見せていた。
しかし同年代であれば世界でもやれる体格差が、こと年代でははるか上のお姉さんを相手に狙われる。
前述した多様な前線でのスキルゆえに前半のベレーザは大野と同程度、もしくは大野より多く真奈選手への楔のボールを多用した。
そこにマリーゼのディフェンスが容赦なくガッツリ当たってくる。
背後からのプレッシャーだけでなく、真奈選手の足元に入ったところを中盤やサイドと連動して挟むディフェンスが効を奏し、完全に狙われていた。
チームとしてそこへのフォローは特に修正されず、気の毒な気もしたが、荒川への交代は妥当だった。
兄のブッチを見て育っただけのことはあって、ボールタッチが柔らかい。
かつ、基本のトラップやパスにもミスがなく、トリッキーなプレーよりも確かな技術に裏づけされた効果の高いプレーを繰り出すあたりに同じ匂いを感じた。
兄がそうしているように、今後はデカイ相手とどう戦っていくのか、大きな課題と向き合っていくんんだろうけど、一方でその壁に答えが見つかればその才能はより高い次元で爆発するだろう。
改めて楽しみな選手だと思った。

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レジ打ちアフロ・荒川が凄まじかった。
今夏の五輪ではなでしこでも控えに回ることが多かった荒川だが、怪我とかあるんだろうけど、どうして頭からいかないのか、ひょっとしてハンデなのか、と疑うほどのパンチがある。
世界の屈強な女子と戦ってもブレない力強さに加えて技術は高いは、シュートレンジは広いわで、往年のバティを思い出させる働きぶり。
荒川が前線で戦うことでほかのテクニシャンたちも実力を存分に発揮。
荒川と大野と澤の技術はもうちょっと違う次元で、トラップの巧さとか、ロングボールの処理レベルでいえば男子を抜くんじゃねえかっつうくらい。
荒川が2人、3人ひきつけて落としたボールを澤や大野が繋ぎ、サイドから近賀や南山がガンガン上がってきたりと、連動性も抜群にアップ。
この役目を真奈選手に担わせるのは酷だし、一緒に使ってもうちょっとプレッシャーのないところでやらせてあげればいいのにっつうくらい荒川が頼りになりすぎ。
あっさり2点をリードしてからのポゼッションなんか、圧巻だった。

ディフェンスの集中力も高い。
マリーゼのほうが速攻や丸山に楔を入れたあとの攻撃頼みだったこともあるが、ベレーザのディフェンスは急所をしっかり抑えていた。
ここでも澤の存在感は群を抜き、センスでボールを奪いつつ、そのボールをがっちりキープするところまで抜かりない。
また、コンビを組む加藤の献身的な動きも目立った。
隙がない。

ベースの技術の部分で目に見えるアドバンテージがありながら、運動量の部分でも相手を圧倒する。
さらには荒川がベンチにいて、永里がサイドのミッドフィールダーとして後方から虎視眈々とゴールを狙える布陣が敷ける圧倒的な選手層。
常勝集団も納得のチームだわ、ベレーザは。
男子の予算、こっちにまわせばいいじゃないかな。

初のなでしこリーグ(厳密には違うけど)観戦、面白かった。
国立で元日、再会できることを祈ってます。
by blue-red-cherry | 2008-12-29 00:36 | サッカー(FC東京以外)

松屋

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銀座の老舗デパートでも吉牛のライバルでもない、新大久保の韓国料理屋、「松屋」にてフットサルチームの忘年会。
この年末で結成丸二年。
山あり谷ありだが、よく続いてる。
来年もいろいろあるだろうが、続けていきたい。
そんな思いと近況、世界の市場を憂いつつ、韓国料理に舌鼓を打った。

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お通しのカクテキやチヂミ、チャプチェで生ビールをかっくらいつつ、ここの看板にして人気メニューは鍋。
順番にタコ鍋、カムジャタン(韓国背骨鍋とか書かれてたけど、骨付き肉とじゃがいものアレ)。
このタコ鍋が、ネットの評判そのままに辛い!
とにかく辛い。
ファーストインパクトから辛くって、あとからも辛い。
途中薄めてもらったが、それでも辛かった。
一緒に飲んでた韓国人の友人も辛いってんだから、辛いに決まってる。
その辛さも手伝ってか、カムジャタンの辛さはなんとか平気。
むしろタコ鍋のせいで麻痺してたか、辛さは確かに感じるものの、骨付き肉から出る旨味のほうが全然強い。
それにじゃがいもが崩れて溶けてたりして、こっちはまろやか濃厚。
肉の旨味がハンパじゃなくって、中身もスープも追加して最後まで楽しんだ。
中盤戦からはマッコリでぐびぐび。
辛い料理に甘いお酒、気のおけない仲間とやるには心地よい。

18時すぎと、早い時間から行ってみたにも関わらず盛況で、この寒さの中テラス席。
ビニールによる防寒とストーブは救いだったが、寒かった…。
カムジャタンの美味さは看板だけのことはあるね。
また来たい。
by blue-red-cherry | 2008-12-28 22:49 |

燦燦斗

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仕事も納め、いよいよ年末モードな中でもラーメン探訪の日々は終わらない。
今日は西が丘にて全日本女子サッカーを見に行ったんだが、TASAKIのラストマッチを見ずに、東十条の人気店「燦燦斗」挑戦を優先した。
東十条ってマニアックな立地だよね。
お店の立地はさらにマニアックで、激駅近ながら素通り率高そうなポジショニング。
行く人はレイク並に事前にチェックする必要がある。

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年の暮れまできて、こんなお店に出会えるなんて、プチ感激。
ご夫婦と思しきご主人と女性が切り盛りする小料理屋ライクな佇まいが好感度高い。
さらにそんなシックな佇まいとは裏腹に、店外の行列まで香ってくる動物系の強いエキス。
届けられたつけ汁はアツアツもアツアツ、かなりアツアツなんだけど、その熱さで消えることなく、ダブルながら強い動物のインパクトを感じる。
「とみ田」系のようなドロっとした舌触りこそないが、あの系統とは違ったアプローチで動物がギンギンに香るダブルスープ。
かなり好み。
麺も力強い。
太めの平打ちで、若干乱切りを思わすような自家製麺はうどんに近いものを感じてしまうほどのコシと滑らかさ。
スープとセットでかなりのクオリティ。
そして人気のチャーシューも間違いない。
ハムみたいな燻され具合は薫り高く、さらに肉の旨味が閉じ込められているから噛むほどに味が出る。
これは同じく東十条の「ほん田」にも通ずる(ルックスも)が、偶然かな。
スープ割り後は魚介のだしが足され、飲みやすく、この厳しい寒さを芯から温めてやわらげてくれる。

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スープ、麺、具、ともに満足。
ラーメンのチャーシュートッピングのルックスがかなりヤバかったなあ。
ルックスだけじゃなく、このつけ麺のクオリティならば、ラーメンにも期待したくなる。
近かったら通うのにぃ…。
by blue-red-cherry | 2008-12-28 22:25 | ラーメン

鶏ささみともやしのキムチ和え

カップラーメンの間食が効いて、夜は晩酌につまみだけ。
黒霧島をお湯割りにして、「すべらない話」を見ながら暖をとって、寝床に着いた。

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つまみは得意の鶏ささみ、もやしと一緒にキムチで和え、酢とポン酢で作った辛味だれで食べた。
酢醤油に一味唐辛子、ごま油、それぞれ手加減なしの分量で作るたれがいよいよそれっぽくmなってきて美味い。
鶏ささみともやしは主張がないので、こういったアグレッシブなたれによく合う。
焼酎お湯割りがじんわり効いて、ひとり酒なのにそこそこ酔っちゃったなあ。

「すべらない話」。
宮川のホモネタが超嫌いなので、ヤツの見せ場が少なくって良かった。
小藪も塙もそうだけど、師匠ネタ多すぎ。
あと綾戸智絵は関心してたけど、死に際ネタとか、確かにすごいけどあんまり笑いにしたくないなあ。
まあ面白かったんですけどね。
爆笑問題とたけしが絡んでた裏のほうが、師走の雰囲気にもあってて面白かったかも。
by blue-red-cherry | 2008-12-28 11:03 |

蒙古タンメン 中本(カップ)

昨日は変な時間に起き、変な時間にブランチしてしまい、変な腹の減り方だった。
中途半端な一日、中途半端な時間にカップラーメンを食べてしまった。
先日お店のほうは納めてきた「蒙古タンメン 中本」のカップ麺、日清とセブンイレブンとのコラボ。

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旨味に味噌は皆無、辛味も足りないとあっちゃあ、比べるまでもない。
中本のあれはドリジナルなので、そもそもカップでの再現を求めるのは難しい。
むしろ辛ラーメンやとうがらし麺らと並ぶ辛いカップ麺のラインナップで語るなら、新たな刺激とクオリティが加わったと歓迎されるべきだ。

よくかき混ぜて食べると、たまにあの味を思い起こさせてくれる。
こういうの食べるたびに思うが、カップ麺のクオリティの高まりはすごいものがある。
by blue-red-cherry | 2008-12-28 10:46 | ラーメン

ハヤシライス

アリアケの味を再び、というわけではないが、ハヤシライスを作った。
カレーもいいけど、ハヤシライス、好きだな。

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鍋底で玉ねぎを炒め、しんなりしたところにマッシュルームと、滅多に買わない牛切り落とし。
自炊で牛肉使うこと、ほとんどないなあ。
でもハヤシライスは牛だよね、間違いなく。
マッシュルームもいい。
サラダで生で食べるのもいいけど、この食感と香りは炒めても煮込んでもいい。
炒めた具材を煮詰め、市販のハヤシライスルウを加えてさらに煮込む。
最後にクリスマスに買った赤ワインで深みをつけて完成。
市販のルウの味がほとんどだけど、炒めた具とワイン、さらにコンソメも使ったりしたのでそれなりに深い味になった。

ラーメン以外のメシ、久しぶり(爆)
by blue-red-cherry | 2008-12-27 20:33 |

ラーメン二郎 神田神保町店

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仕事納めの金曜、思い立ったが大安吉日っつうことで二郎納めをすることに。
何度か訪れた近場のメグジで締めるのも悪くなかったが、ここは今年何度もその行列の前に尻込みした「二郎 神田神保町店」へ。
似たような考えの輩が多かったか、11時すぎの到着ですでに30~40人の列。
折りしも寒さ極まってきた日に1時間の待機はしんどかったが、そういうもんだ。

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さすがに人気店。
二郎にして仕事が丁寧だわ。
小豚野菜少なめにんにく。
どれも均整のとれたルックスにまずはテンション高まった。
スープも辛さしょっぱさ脂のまろやかさ、これもバランスが良く、中毒的な部分を残しつつ、キツすぎることもない。
麺の湯で具合もほどよくツイストを楽しめる固さで、太麺がガツンと楽しめる。
野菜はもやしに偏ることなくキャベツも満遍なく、その分食感に加え甘さがしっかり味わえた。
脂身ド真ん中から締まった身の個所まで、豚バラ、煮豚のクオリティも申し分ない。
小で充分のボリュームなのはさすが二郎といったところだが、いろんな部分でクオリティが高く、荒々しさだけではない魅力があった。

ありえない大行列も納得。
二郎人気の急先鋒を行く店にて、本年の二郎納め、感無量だ。
来年もいろんな二郎に挑戦してみたい。
by blue-red-cherry | 2008-12-27 19:16 | ラーメン