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LOST シーズン4

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正月開けから見始めた「LOST」シーズン4、雨で引き篭もった今日土曜、見終えた。
今回は脚本家ストの問題もあったりしてシーズンで14話っていう短縮バージョン。
今日見た6巻と7巻借りるタイミングでそのことを知ったのでショックでかかった…。
3のエンディングで示唆していた通り、今までの過去と今を繋ぐフラッシュバックではなく、未来と今を行ったり来たりするフラッシュフォワード手法。
これがまたいくつかの謎を明らかにしつつ新たな謎をいくつも生み出すスタンスで…この話数じゃ短すぎるでしょ!



海の向こうではシーズン5が放送中
by blue-red-cherry | 2009-01-31 23:43 | テレビ

鶏ささみと白菜の重ね蒸し

この気象に対する敏感すぎる体質をなんとしても改善しなければならない。
東海から関東を横断した豪雨、東京世田谷のピークは5時、6時あたりだっただろうか。
なんとなく寝つきも悪かったんだが、そのピークに目が覚めてしまい、木造の我が家に殴りつける雨音が気になって気になって明け方というか朝まで寝られず。
午前の予定を泣く泣くキャンセルし、午後まで寝て過ごした。
デーム。
もっとも雨がヒドイのは想定していて、もっと土曜一日ぶっ潰すくらいの雨だと思ってたのでレンタルビデオとメシの準備は万全。
鶏ささみと白菜の重ね蒸しを片手鍋でひとり分作って細々とランチ。

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ひとり分はやっぱり分量調整が難しい。
ささみは2本、白菜は1/4で両者のバランスはまずまずだったんだけど、鍋を埋め尽くすには至らず、便宜上重ねて並べてはみたが蒸してるうちにグダグダに。
まあ食えればいい、味がよければいい。
ちょっと白だし、うま調足して茹でたので味は抜群。
白菜の甘味も込みで、淡白な鶏ささみにマッチ。
アクセントで味ポンかけたりであっという間だったが、それなりに楽しんだ。

これだけじゃあれなんで冷凍しといた白ご飯チンして食べた。
寂しい土曜のランチ。
by blue-red-cherry | 2009-01-31 22:46 |

豚もやし炒め

金曜夜は猛威を振るう豪雨に身を隠しながら、豚ともやしを炒めて食べた。
酒も再び断ちに入ったので、ホント、サクっと。

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ちょうどつけてたテレビで森三中の村上が黒沢のことを、「黒沢さん、夜中に豚肉カリカリに焼いて食べるもんで激太り」みたいなことを言ってて触発された。
カリカリにはしなかったが、油を多めに敷き、強火で一気に火を通す。
もやしは食感重視なため、終盤に少しだけ炒めた。
塩コショウとうま調でバッチリな味。

この類の炒め物は間違いないね。
by blue-red-cherry | 2009-01-31 18:03 |

プチドルフィン

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金曜は午後から土砂降りの中、池上本門寺を訪問。
たまたま同日の午前、「ラジかる」で同地を紹介しており、人気店だという「プチドルフィン」で、本門寺の名を冠したパンを2種購入。
会社に戻っておやつにした。

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ごはん派であり、さらにはあんこ嫌いなのだが、名物ということで本門寺あんぱん、本門寺カレーパン、ダブルでゲット。
カレーパンはパンの耳をちぎって揚げて作ったクルトンを生地に貼り付け、それを焼いたというオリジナルなルックス。
このクルトンがほかのカレーパンにはない食感を与えてくれる。
小ぶりなサイズながらカレールウはしっかりカレーで、このサイズで75円は嬉しい限り。
あんぱんも美味しかった。
つぶとこし、両種そろえているがこしあんのほうを食べた。
甘すぎない控えめな味で、ふっくら柔らかめのパンと相性がいい。
梅のようなものが真ん中にアクセントで加えられており、その塩気がよりあんこの美味さを引き出す。
あんぱん、食わず嫌いだったかも。

手軽な割りに食べ応えは充分。
人気が出るのも納得のパン屋さん。
池上来訪の際はぜひ。
by blue-red-cherry | 2009-01-31 16:20 |

葉月

なんと3週連続で「葉月」へ訪問。
今回は未食の方をお連れするという名目があったにしろ、ちょっとやりすぎか。
でも美味いんだからしょうがない。
あいにくの氷雨のせいか開店直後の客足はいまひとつだったが、食べ終える頃、12時前には満席+待ち+店外待ちも。
それも納得、今日もブレない味を堪能した。

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唯一食べれてないグランドメニューのマリナラつけめんにしようか一瞬迷ったが、やっぱり寒い日はだしあつに限る。
ラーメンが熱々なのは当たり前だが、熱々のつけ汁に、麺自体を温めるだしも熱々、なんだか得した気分の二度熱々なだしあつ。
今日は厨房をよく見て待ってたんだけど、麺をつけるだしはギリギリまで熱せられ、半ば沸騰した状態で届けられる。
最後まで熱々なはずだ。
透き通っただしと比べればその濃厚さも一目瞭然なつけ汁は、今日も今日とてベースの鶏、パンチ力高い魚介とどちらも破壊力充分。
このつけ汁を前に麺に纏われただしの味は吸収されてしまうが、その繰り返しで徐々にだしがつけ汁に混ざっていくようで、あの濃さでも飽きがこない。
毎度のことながら、つるしこな太麺はその食べやすさゆえに重さは一切感じずに食べきってしまう。
ぶっといメンマも改めてじっくり味わうと、その柔らかさと優しい甘さがクセになる。
もちろん吊るし焼きチャーシューのスモーキーな魅力も健在。
最後はスープ割りならぬ、だし割りでつけ汁をアレンジし、完食。
だしが加わり丸みを帯びた濃厚ダブルスープがまた絶品なのだ。

特らぁめんを食べた同行者も大満足のようすでよかった。
ここだけはガチで誰にでも自信を持ってオススメできる。
次こそマリナラ、かな。
by blue-red-cherry | 2009-01-31 00:51 | ラーメン

水沢うどん

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実家にて妹からのお土産の水沢うどんを受け取る。
なんとかうどんっていろいろあるなー。
どっかで聞いたことあるなって思ってたら、去年友人の結婚式で群馬に行った帰りに自分で買って食べてたわ。

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半生の麺、茹でる前から幅広で力強さを予感させるルックス。
これはきっと美味い、喉越しも食感も好みの平打ちに違いない。
10分前後の茹で時間を経て水で締め、皿に盛る。
重度の二日酔い明けだったが、肉が食いたくって近所のスーパーで惣菜の唐揚げを購入、同時に安かったあさつきも買ってきて刻んだ。
つゆはデフォで付いてたものを使ったが、これが意外にしょっぱー。
鰹だしの風味が立ってて美味しいんだけど、いかんせん濃い。
仕方ないので冷蔵庫に眠っていた卵を落としてみた。
これで随分とまろやかになり、また、平打ち麺に卵&つゆの絡みがよくなって、正解だったかも。
実質量が450㌘くらい、それの半分だから200強という量だったけど、結構ヘヴィだった。

残った半分はお気に入りのだし醤油でぶっかけ、レモン搾りかな。
by blue-red-cherry | 2009-01-30 17:56 |

アメリカン・ギャングスター

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ジェイZのアルバムから遅れること何ヶ月か、彼の同名アルバムを作るに至った動機となった映画「アメリカン・ギャングスター」を見た。
リドリー・スコット、ラッセル・クロウのコンビといえば、そういえば「ワールド・オブ・ライズ」を試写会で見たのをとんと忘れていた。
壮大な煽りの割りにはいまいちだった「ワールド~」とは違い、ニューヨークはハーレムに新風を吹き込んだ黒人麻薬王の物語は、史実に基づいているからこその迫力と凄みがあり、それがまた見事にエンターテインメントとして昇華されていた。



Blue Magicってそういうことだったのね
by blue-red-cherry | 2009-01-30 01:25 | 映画

たつや

昨晩はマイメンのバースデーバッシュってことで、リクエストにあった美味しくホッピーが飲める店、「たつや」でおもてなし。
仕込んだプレゼントも好評で、なかなかいい会(つってもサシだけど)になった。

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初めてカウンターに座ったんだけど、お店のオヤジと話して初めてここ、焼きとん屋だってことに気付いた。
そういやそうだ、皮とかないもんな。
カシラにねぎま、はつ、タン、レバーにつくねにしろ、そんくらいかな。
定番の煮込みにサバと菜の花の酢の物、くじら刺なんかも頼んだ。
そんなつまみに音楽談義に花を咲かせ、ビンビール2本にホッピーを各々3、4杯。
結構酔ったわ。

それにしても二日酔いが深刻。
そんなに量飲まなくても重度の二日酔いに悩まされる。
付き合い方を考えなければいけない。
by blue-red-cherry | 2009-01-29 18:53 |

むつ湊

久々の渋谷ランチは「むつ湊」にて。
初めてのお店だが、焼きに煮に美味しく魚をいただけるお店。
マークシティ裏手のあのエリアは何気にグルメスポットだ。

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オレのは銀たらの照り焼き定食。
定番です。
香ばしく焼き目がつけられ、たれは甘めのたれがたっぷり。
かなり濃い目のたれなので、大根おろしが嬉しい。
連れは目鯛の味噌焼き、だったかな?
味噌焼きとはいうものの、さっぱり感は塩焼きかと思ったほど。
鯛自体の深い旨味があるのでシンプルな味付けのほうが映える。
鯛のチョイスが正解っぽかった。

煮付けも美味そうだったな。
by blue-red-cherry | 2009-01-29 18:36 |

アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない

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「コラムの花道」でおなじみのコラムニスト・町山智浩の「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない」を読んだ。
いまさら、なベストセラー。
執筆期間、および発売された時期にはまだオバマ氏が民主党代表の座を争っていた時期で、それを考えると就任式を終えた今、感慨深い気持ちで読み終えた。
なぜならここに記されたブッシュ政権時代のアメリカのいくつものエピソードは、そのほとんどが笑えないジョークであり、できることなら上書きしてしまいたいものばかりだから(笑えるんだけどね)。

タイトルは今のアメリカとその国民がどういうステータスにあるかを端的に表している。
無知、といってしまえば楽だが、そこには知ろうとしない側と知らせることを怠ってる側という単純な構図だけではなくて、湾曲して教えられている事実がいくつも蔓延っていたり、複雑だ。
章立てされて語られる内容は「宗教」、「戦争」、「経済」、「政治」、「メディア」、「大統領」。
不倫騒動でホワイトハウスを去ったクリントンだが、彼は莫大な黒字を残して去っていった。
その遺産を任期中に見事に使いきり、それどころかかつてない負債を抱えさせ、アメリカの国力を著しく弱体化させたブッシュ政権の悪行の数々は章立てされたすべてのチャプターに介在する。
つまり少しも良いことがなかったのだ!
古くから根強くアメリカに残る悪しき宗教論であるキリスト教原理主義は、イスラムのそれを馬鹿にできない根深さで、それを蒸し返すことの愚かさといったら(狂った道徳!狂ったセックス観!)。
今となっては誰しもが知っているイラク戦争の空しさといったらない(取り返しのつかないことの大きさよ)。
信じられない格差社会を生んだ経済政策は、大国への憧れを一瞬にして忘れさせてくれる(社会保障なし、想像を絶する知られざるアメリカ)。
私利私欲で腐りきった政治に、嘘だらけのメディア(Sly Fox!)。
ただし、誰がなっても同じ、という諦め感がないのは救いかも。
長かった暗黒時代を抜けて今、歴史的、初の黒人大統領に対して国民は希望を託しているわけだ。

この本に書かれているようなことは本来、アメリカ人が知るべきことだ。
町山さんは映画や報道をソース(もちろん独自取材もある)にしているわけで、アメリカに住んでいる人は日常的にこれらのことを知りえるのに、知らない(知ろうとしない)。
翻訳されて、アメリカの一般ピープルの目に触れさせてみたい。
そう書いてて自戒の念も生まれる。
他人事だから冷静に怖がれたが、オレは日本の現状を直視できていない。
恐らくこの本に書かれていたようなことは、形や深度の違いこそあれど、我が国ニッポンでも起きていたり、起こり得ることなんだと思う。
そんなの関係ねえ、じゃ済まされない。
ネガるつもりはないけど、ちょっとは考えないといけないかもな。

ここに書いてあることがすべてではない。
鵜呑みにしちゃったらそれこそ、彼の国と変らない。
でも知りえてよかったと素直に思う。
知らなければ何も考えなかったと思うから。
Don’t believe the hype.
by blue-red-cherry | 2009-01-28 11:53 |