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秋刀魚の塩焼き

水曜の夜は待望の秋刀魚の塩焼き。
かますも美味かったし、予想外に反響もあったがw、この時期、秋刀魚は週1でも食べたい。
風邪のほうはだいぶ快方に向かっていたんだが、会社に薬をもってくのを忘れてしまい、一度抜いたらまたちょっときつくなった。
精神的にもショッキングなニュースがあったので、ちょっと揺れ気味。
気を抜かず、薬を処方しつつ体力をつけたい。
よって、今夜も休肝日。

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秋刀魚、うめえ。
炊き込みご飯にも相当惹かれるが、この塩焼きのシンプルな美味さったらない。
薬味は大いに楽しみたいので、次回は大根おろし、かぼす、ポン酢以外のオプションもつけたいと思う。
煮物はモロッコ豆と厚揚げ、にんじんを煮たもの。
渋味を感じさせる色合い、実際味のほうも苦味や甘味、それぞれの野菜のエキスが出てて深みがある。
今夜もバランスよく食べれたかな。

朝イチのフィオレンティーナ×リバプールに続き、メシ食べながらバルサ×ディナモ・キエフも視聴。
観戦記は明日に回すが、明日も朝と夜に1試合ずつ見るつもり。
というわけでおやすみなさい。
by blue-red-cherry | 2009-09-30 23:50 |

弁当

水曜の昼は、午後イチ外アポというふざけた日程を入れられ、しかも最近始めた朝飯、調子こいて結構な量食べちゃったので昼の時間が非常に微妙だった。
アポ終わりで戻ってきてからにしようと思ってたんだけど、いざ出発の15分くらい前になって、急激な空腹に見舞われてしまった。
もうどうしようもない感じだったので、慌てて10分弱で食べた。
よって、特保ドリンクはなし。

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豚バラと万願寺の炒め物に、ポテトサラダは前夜からのスライド。
鮮度も落ちず、美味い。
冷凍食品で新登場が、梅香るフライドチキン。
これは結構前に買ってたんだけど、タイミング合わずようやく初登場。
これがなかなか肉厚ありつつ、銘打たれているとおりの爽やかな香りが漂い、美味い。

慌てて食べたので横っ腹が痛くて大変だったが、アポはうまくいき、まあ良かった。
朝飯の量、タイミングの調整が必要だ。
by blue-red-cherry | 2009-09-30 23:43 |

フィオレンティーナ×リバプール UEFAチャンピオンズリーグ 09-10グループリーグ

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UEFA CLグループリーグ第2節、第1日目はフィオレンティーナ×リバプールから。
生で見るのはキツイけど、前の日ちょっと早めに寝て、6時過ぎくらい、ちょうどリアルタイムで試合が終わったくらいに起きて録画を見る形で十分始業時間に間に合う。
午後とか相当つらいだろうけど、このパターンでいきたいな。

フィオレンティーナは初戦でジラルディーノが退場処分を受けている。
相手選手にひじ打ちを見舞ったようで、この試合を含めて2試合の出場停止。
リバプールは週末のリーグ戦でハルに大勝したメンバーをベースに、その試合では中盤低めで使われていたジェラードをトップ下に戻し、センターハーフはルーカスとファビオ・アウレリオがコンビを組む形。

エースを欠いたフィオレンティーナが苦戦するかと思いきや、前半はリバプールのシュートがわずかに1本だったことが証明しているように、フィオレンティーナのゲームだった。
開始5分、両チームともにハイプレッシャーな状態でゲームが始まったが、このプレス合戦で喰らったのはリバプールのほうだった。
ムトゥを前線に置く4-5-1で臨んだフィオレンティーナだが、実質トップ下のヨベティッチとムトゥの縦関係の2トップを組む形で、中盤は右サイドのマルキオンニ、左サイドのバルガスが激しく上下動するボックス型に近い。
最終ラインの4枚は基本エリア前に張り、センターはキャプテンのガンベリーニがトーレスを密着マーク、両サイドバックも上がりは控えめでカイト、ベナユンにスペースを与えない。
ザネッティとモントリーヴォのセンターハーフもバイタル付近を埋めながら、ジェラードに仕事をさせない。
さらには2トップ(実質)の最低限のチェイシングがあり、マルキオンニとバルガスはサイドを、ときに絞りながら運動量落とさず、リバプールの最終ラインとルーカス、アウレリオ、前を向ける配給源に対してのプレッシャーも途切れない。
受け手にはしっかりマークをつけられ、放り込むスペースも失い、さらに出し手へのプレッシャーも、という窮状で、リバプールの伝家の宝刀、ワイドでハイスピードなビルドアップは完全に封じられる。
苦し紛れのロングボールは跳ね返されるし、時間がかかればすぐに囲まれる。
マークを外したい前線は持ち場を離れてスペースを探し、プレスを受けてサポートが欲しいセンターハーフは孤立。
組織されたプレッシングの前にリバプールの選手間の距離はどんどん空けられてしまう。
フィオレンティーナのチーム全体の守備意識と実行力は実に素晴らしく、しっかり対策を練ってきたこと、トレーニングを積んできたことを感じさせる出来だった。

フィオレンティーナは奪ってからの動きも素晴らしかった。
預けどころとなるムトゥとヨベティッチだけでなく、前のフォローと後ろからの繋ぎで奔走するサイドハーフも含め、オフェンス陣の足元が安定してて収まるので、カウンターに人数がかかる。
28分、ベナユンのボールを奪ったマルキオンニが粘ってザネッティに繋ぐと、前方オフサイドトラップをかけるリバプールのラインにはムトゥ、ヨベティッチ、マルキオンニが並びながら駆け引きをする形になり、ムトゥが囮になった裏のスペースに飛び出たヨベティッチが、レイナとの1対1を冷静に沈めて先制。
実に鮮やかで迫力のあるショートカウンターだった。
その後もベースがしっかりし、さらには運動量も豊富なフィオレンティーナの守備網を前に、リバプールが攻めあぐねる展開。
前半1本だったシュートも、30分すぎにジェラードが放った確度の低いミドルだけ。
さらに攻守の切り替えの面でもフィオのほうに分があり、寄せ切らないところでのサイドチェンジから、マルキオンニやバルガスがリバプール陣内深くで勝負の形を得ることもしばし。
そして37分、タッチライン際で五分のボールを制したマルキオンニが対面するインスーアを置き去りにしてクロス、中央崩れて逆サイドに流れたところ、しっかり上がっていたバルガスが浮かし気味のトラップから思い切りよく左足を振りぬくと、反応していたヨベティッチがインサイドでコースを変えて叩き込んで追加点。
これまた鮮やかかつ、大きな展開と思い切り良さが目立った素晴らしいゴール。
人数かけても後ろがしっかりしているので、フィオの前線はプレーひとつひとつの思い切りが良かった。
さらにこの2点のリードが余裕を生み、危なげなく前半を終えた。
トーレス、ジェラードにまったく仕事をさせず、サイドでも中盤でも優位を保った。
ポゼッション率こそ、回させる形でリバプールが上回ったが、ほぼパーフェクトな、フィオレンティーナのゲームだった。

2得点のヨベティッチ、素晴らしい。
若干19歳のモンテネグロの新星。
鼻筋通ったベビーフェイスにキュートなカーリーヘアは往時のアイマールを思い起こさせる。
美男子ジョカトーレ好きは要チェックな逸材だが、プレースタイルも素晴らしい。
そんなにがっしりしたタイプには見えないが、タッチ柔らかく懐深いキープは相手の飛び込みを許さないし、左右中央、小気味よく出すパスにはセンス、視野の広さも感じる。
それに、相手ラインとの駆け引きを抜け出し、冷静に1対1を沈めた先制点、ものすごいスピードとパワーが乗っかったシュート性のクロス(つうかシュート)に点で合わせてコースを変えてねじ込んだ2点目、どちらも点取り屋としての嗅覚、感覚を感じさせる。
これは楽しみな選手。

後半はさすがにハッパかけられたか、運動量が格段に上がったリバプールが押す。
60分までの15分はポゼッション率、実に73%を誇っていた。
両サイドバックが高い位置をとり、そこ目掛けてダイアゴナルなミドルパスが出たりと揺さぶりがかかり、ジェラードやトーレスがわずかな隙を狙う形が出来上がる。
わずか1本に終わったシュート数も、75分の時点で9対9まで持ち直している。
しかし崩せない。
アタッキングサード以降、前半に比べれば見違えるほどプレーできるようになったが、最後の最後が崩しきれない。
やはり守りに入ったイタリアのチームは、美しくすらある。
トーレスやジェラード、カイトらにシュートチャンスを与えるものの、マーカーは必ずコースに入ってブロック。
トーレスやジェラードが一瞬のスピードや、脅威のボディバランスで通常考えられない体制、タイミングからシュートを放っても必死に食らいつく。
中盤でのセカンド争いも、モントリーヴォにザネッティ、ギリギリのところで体を張れる。
あと一歩の足が延ばせるチームは強い。
ガンベリーニが、トーレスの突破を止めて味方と力強くハイタッチしていたシーンが印象深い。
トーレスは終盤、試合通じて続けられた密着マークに業を煮やし、苛立ちを隠せていなかった。
組織だった守備意識は最後まで貫かれ、さすがにイングランド・ビッグ4のチームを前に後手に回った後半も、最後の最後の踏ん張りでゴールを許さなかったフィオレンティーナ。
素晴らしい戦いぶりだった。

後半は多くの時間を守備に費やし、チャンスらしいチャンスが作れなかったフィオだが、前線のムトゥの存在が効いていたことも外せない。
リバプールの厚い攻撃を跳ね返すことに終始した後半、クリアボールや、奪ったボールのわずかな預けどころとして、ムトゥは何本も難しいロングボールに反応した。
シュクルテル、キャラガーと、屈強なセンターバックを前に一歩も引かず、常に競り合い、そしていくつかのチャンスを収め、いくつかのチャンスでファウルを貰った。
彼の前線での献身が、フィオのディフェンス陣にいくばくか、呼吸を整える時間を与えてくれたし、リバプールの最終ラインにプレッシャーを掛け続けていた。
前半ほどの運動量は見せられなかったが、ヨベティッチ、マルキオンニらもわずかなカウンターのチャンスにはしっかり働いたし、彼ら含めて守勢の中、前目の選手の奮闘も見逃せない。

しかしリバプールは今季、オレが見る試合、全部良くないんですがww
フィオが優れてたのは間違いないが、あと、マスチェラーノを欠いたのも響いたかもしれないけど、またしてもアロンソの亡霊がちらつく内容。
プレッシャーをかいくぐる、プレッシャーを無力化するような鋭い楔のパスがまったくない。
トップのトーレスと、ジェラード、両ワイドとのラインを断ち切られてしまうとまったく動けない窮状、そこを救うにはセンターハーフやバックラインのフォローが必要だが、後半両サイドバックが上がって畳み掛けた以外は打開策が見出せなかった。
急場しのぎのアウレリオは仕方ないとして、攻撃面でのフォローはおろか、守備面でもいまひとつだったルーカス…相変わらず良さがわからない。
石油王が買い取るなんて噂もあるみたいだけど、リーグにしてもCLにしても、頂点を目指すには心臓部分の不安が拭えない。

ジャイアントキリングっていったらフィオに失礼かもしれないけど、下馬評(オレの?)を覆す内容は痛快だった。
こういうのあるから、グループステージから見逃せない。
by blue-red-cherry | 2009-09-30 12:56 | サッカー(FC東京以外)

豚バラ万願寺唐辛子炒めとポテトサラダ

熱は下がったが、喉痛がなかなか取れない。
twitterでオススメのどあめを募ったらいろいろと教えてもらえて感謝感激。
帰宅して鼻かんだら緑っぱなだったし、そろそろ抜けてくれそうだ。
夕飯はヘルシーに豚バラと万願寺唐辛子を炒めたものにポテトサラダ。
今夜も晩酌はなし。

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醤油ベースの味付けに、上に散らされた鰹節がいい香り。
それでも万願寺の濃く深い苦味は健在で、滋味深い味わい。
マヨテイストながらさっぱりめの加減で作られたポテトサラダも、治りかけの体にゃ優しくってちょうどいい。
食べてると体温が上がるのか、かっかしてきて食べるのがつらくなる。
頑張って、ご飯一膳しっかり食べきった。

そうそう、今回の風邪の診療の際に医者に折からの低体温についても聞いてみたら、数ある要素の一因でしかないが、朝飯を抜く人に低体温が多く見られるらしい。
というわけで今朝は早速、納豆ご飯を一膳食べて出社した。
これも習慣にしようと思う。
では、病み上がりに堪えないくらいの早起きをして、終わった直後のCL録画を見ようと思ってるので寝ます。
by blue-red-cherry | 2009-09-29 23:33 |

弁当

火曜の昼は久しぶりの弁当。
連休前以来だから、かなり久しぶりに感じる。

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今日もまだまだ本調子ではなく、輪をかけるようにダウナーな気分だったので、黙々と食べる。
万願寺&里芋の優しい味わいに、冷凍食品のハンバーグとポテトは分かりやすい存在感。
ゆかりご飯も弁当でしか食べないから、随分久しぶりに感じた。

今度、晴れたら外で弁当してみようかな、って昔やってたな。
by blue-red-cherry | 2009-09-29 23:24 |

かますの開き

月曜の夜は、まだまだ本調子じゃないので無理をせずに早めに帰宅。
会社を出たときはかなり熱っぽかったんだが、家に近くなるにつれ、快方に向かっていくもんで不思議。
連れの帰省土産のかますの開きを焼いてもらった。
かますはこっちじゃなかなか見かけない。

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皿に並べると大ぶりに見えるかますだけど、意外と食べられる部分は少ない。
厚みがあまりないうえに、結構小骨が多い。
しかも小骨といっても攻撃力高くって、尖ってるし気をつけないといろんなところに刺さる。
でも美味い。
塩気はしっかりしてるし、旨味もあるし、臭みはない。
もう一品は好物の挽き肉と里芋の煮物。
暖まる。

宣言どおり、今週はなるべく酒を断つウィークにする。
が、週明けから濃厚にストレスフルな一日だったわ。
by blue-red-cherry | 2009-09-29 20:50 |

蒙古タンメン中本 目黒店

月曜は朝から通院。
日曜の朝から発症した喉痛に鼻水も止まらなくなり、若干の悪寒もあったので、最近通いだした近場の内科で診てもらった。
8月の頭に診てもらったときも喉の赤みを見て真っ先にインフルを疑われたけど、今回も同様で、早々にインフル検査。
こんなことを書いてられるくらいなので結果は陰性だったんだけど、それをもっとも恐れてるがゆえに検査は嬉しい、でも結果待ちは相当しびれる。
まあシロという判定で心も軽くなり、昼飯は、同じことを考えてた人も多かったみたいだけど、「中本」目黒店にて気まぐれ限定の麻醤麺の食べ納め。

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麻醤麺んまい。
辛さは数字でいくといくつくらいなのかな?
蒙古タンメンと同等か、それ以下か。
中本流のジャージャー麺というか、とろみたっぷり餡にはそれなりの辛さと、何より旨味が超凝縮されてて美味い。
大量の挽き肉に、豆腐などが溶け込んで食感も楽しい。
太麺との相性の良さはもちろん、この組み合わせには千切りきゅうりがしっくりくる。
これ、常設メニューになってほしいくらい、好き。

抗生物質ほか、総合系の薬をいくつか処方された。
永らく市販の薬が効かなくなってるもので、これも助かる。
しかし風邪引きすぎだなー。
by blue-red-cherry | 2009-09-29 20:44 | ラーメン

FC東京×ジュビロ磐田 J1第27節

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ACL圏内の3位とは勝ち点7差、降格圏内の16位とは勝ち点11差。
勝ちきれないままズルズルと下がっていくのか、最後まで喰らいついていくのか。
どうしても勝ちたかった、ホームでのジュビロ戦
心の底から勝ちを欲していたし、それに最大級の勝利への意欲を見せ付けてくれた上での劇的な勝利。
嬉しくって涙が出た。
今日のはちょっとエモくなりそう。

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お互いの長所を消し合うことから入った前半。
東京はイ・グノ、前田の強力な2トップに今野、ブルーノと両サイドバック、ボランチが絞ってしっかりマーク。
ジュビロは前線とバイタル、3列目、2つの場所で働く平山に最終ラインとボランチが丁寧に受け渡しながらも、必ず誰かがつく形で、平山でリズムを作らせない。
互いに潰し合う立ち上がりとなったが、西が消え気味、2トップ以外の脅威は縦への推進力が高かった村井くらいだったジュビロに対し、手駒の数で勝った東京がやや主導権を握る。
平山が引きつけるほかにも、羽生と石川が開くことによって成岡、岡田のセンターハーフはその動きにつり出されがちで、それこそ西が消えてたのは羽生の位置取りによるところが大きいかも。
となると梶山と米本が空く形になり、前を向いた形でコントロールできる梶山の配給で徐々に東京の時間が長くなった。
また、トップに入った達也と石川のコンビネーションも面白い。
風貌で揺さぶり…がかけられるほど国内リーグは甘くないがw、石川フォワードが試されていたように、プレースタイルが被る部分がある2人なので、入れ替わりがスムーズ。
達也フォワード起用がベストな答えだったかどうか、そこまでの確信は得られなかったが、この石川や羽生との入れ替えをスムースに行えるという点は、赤嶺や祐介が持たないオプションではある。

最終ライン、ブルーノ周辺のスペース狙いが続く中、この試合も今野の奮闘が目立ち、前田とイ・グノをよく抑えたこと。
それと平山が潰される形の中で中盤がうまくその恩恵を授かり、梶山を中心とした組み立てが出来たこと。
主導権は握りつつあった前半だが、例によってアタッキングサードからの崩しに形が見られなければ迫力もない状態で、停滞を感じさせる45分だった。
しかしアタッキングサードまではバッチリなんだよな。
梶山とヨネはそれぞれのタスクを近づけつつあって、互いの役割を補完しあえるレベルになりつつある。
読みの鋭さ、寄せの速さで奪うヨネの守備に対し、鋼の強さで体を当てて奪う梶山。
スタイルは違うが、守備面の貢献度はともに高い。
この2人のところでポゼッションが高まる状態だと、必然的にどちらかが前へ出る回数が増え、夏場の連勝時に梶山アンカー・ヨネが前へという形を確立していたが、最近は逆のパターンも増えてきた。
足首の負傷も癒え、ミドル解禁になったこともあると思うが、梶山が前へ出るパターンがスムースに行えるところに、アンカーを任せるに足るヨネのキープ力、展開力の向上が挙げられる。
この試合でも今野、ブルーノから引き出す形で長い距離の三角形を作ったボール回しは、梶山のそれと見まがわんばかりであった。
このセンターの安定が羽生のプレーの自由度も高めているように思う。
まだまだフィニッシュに絡む場面こそ少ないが、羽生が左に流れる形はかなり機能していると思う。
そのままクロスを上げるシーンはもちろん、気遣いに長ける羽生が前にいることで長友のオーバーラップの回数は増え、深度は深まっているように見える。
となるとやはり、課題はバイタル、中央の使い方か。
このままヨネがアンカーとなり、梶山が前で仕事できる形が作れれば、ある程度やれるようになると思う。
結果が出ないので悶々としがちだが、アタッキングサードまでの安定感は試合をこなすごとに増してきている。

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それで、問題の後半だ。
潰し合いのバランスが保たれていたところに、西に代え松井が投入されたことで均衡が崩れる。
ジュビロの右サイドを松浦が、東京の左サイドを羽生と長友が、メインスタンド側のタッチをホットコーナーとしながら、攻め合いの構図に。
ジュビロは松浦がタッチを背負ってのキープ、カットインからの組み立てと崩しで、フィニッシュは中央の前田とイ・グノ、もしくは逆サイドから上がってくる村井。
東京はボランチから羽生に展開し、流れてきた平山も絡めつつ左で作って、中で達也や石川が合わせる形。
羽生の低めのアーリークロスに達也が飛び込んで合わせたかと思えば、松浦のドリブルでバランスが崩れたところ、村井のシュートのこぼれにフリーの前田がバー直撃のシュートを放つ。
互角の攻め合いだったが、前半から続く、手数で勝る東京の優位は変わらず、10分過ぎから15分あたり、平山が高い位置で奪ってのショートカウンターから石川が決定的なシュートを外したのを口火に、この5分は梶山とヨネがジュビロ陣内でセカンドを拾いまくる怒涛の展開。
あれだけ押し込めてればそりゃあ点も取れるだろうっつうくらいの迫力。
牽引したのはやっぱり梶山。
バイタル付近に位置取り、ミドル、そしてミドルを囮にした深い切り返しが冴え渡り、ジュビロのディフェンスライン、さらにはボランチをエリア付近に釘付けにする。
待望の先制点も羽生からエリアに送られたスルーパスに梶山が飛び込んでコースを変え、平山が落とし(っていうより当たったに近そうだったけどw)、石川がそれを冷静に流し込んだ形だった。
梶山をトップ下に固定してしまうとなると、2トップのまま続けるのはリスキーだが、この試合のようにベースは低めの位置で守備もこなしつつ、勝負どころでは高い位置で仕掛ける、この無双状態が続くのならば今の形でもなんとかなるかもしれない。
それにしても最近外しまくってたせいか、石川のシュート、慎重に慎重に置きにいってたよね。
しかも軽くダフり気味のバウンドww
まあ感覚命の点取り屋なので、彼の場合、点は取ることに意味がある。

んで、せっかくのリードがまた、セットプレーのイージーミス2連発でフイになる。
攻め込んでる時間に取れた先制点、という待望の1点なんだから、もっと大事にしなくちゃいけなかったのに。
点を取ったあとこそ危険、が東京ほど当てはまるチームもないんじゃない?
前半から横のボールが多く、そのたびに好反応を見せてくれていた権田がまさかのキャッチミスを前田に詰められ同点。
すぐあと、再びコーナーキックで今度はイ・グノがまさかのどフリー、なんなくヘッダーを叩き込まれて逆転される。
どちらも、そのあとの権田はスーパーセーブ含め取り戻したし、幾度かあったセットプレーでもマークがずれることはなかった。
一瞬の隙、一回きりのミスではあるが、それをそう思えるのは逆転勝ちした結果を受けてのもの。
あのまま二つのミスでこの試合を失ってたら…その思いを忘れてはいけない。

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さて、ここからは劇的な逆転劇について。
精神論は得意じゃないけれど、すべての面で気持ちを感じる猛反攻だった。
まず、イ・グノのゴールの次のプレーで見せた、石川の鬼気迫るドリブルシュート。
多少強引ながらも、試合通じてピッチ上もっともダイナミックな動きを見せていた石川の真骨頂ともいえる大胆なドリブルから、枠をしっかり捉えた強いシュート。
これは「下を向かないぜ!」というメッセージだと、伝わった。
さらに右サイドで、浄を吹っ飛ばした平山が突進、これまた強引ながら強烈なシュートを放つ。
気運が高まったところで石川、達也を下げて北斗、椋原の投入。
城福さんが選んだスクランブルその1は、右に北斗-椋原ライン、左に長友-徳永ラインを作る形だった。
その少し前には羽生に代わり赤嶺が入っており、点で合わせるストライカーに、サイド攻撃強化、まさに赤嶺シフト。
序盤からキレあるオーバーラップでチャンスを演出してた長友は徳永という後ろ盾を得ていよいよエンジン全開。
縦への突破のほかにカットイン、ここまではSBの動きだが、積極的にエリア内に飛び込んでく姿勢も見せた。
かつてない、狙いのはっきりした選手交代が82分、狙いどおりの形で実を結ぶ。
右サイド、北斗からのクロスが一度は跳ね返されるものの、ヨネが繋いで再び北斗がハーフボレー気味にセンタリング、平山が飛び込んでキーパーのファンブルを誘うと、こぼれ球に反応した長友が、まさかの冷静沈着なコース選びと難易度高いひねりながらのシュートで同点弾。
正直、城福さんの「長友前線起用」のオプションにはまったく期待していないどころか疑問を感じていたことを、謝らなければならない。
長友の攻撃センス、ゴール感覚、しかと見せてもらいました。
いつかのフロンターレ戦の同点弾が決まった際は、今はなき誰かとともに看板を飛び越えてゴール裏に駆け寄った平山が、喜ぶ長友と北斗を尻目に、我先にとハーフラインにボールを運ぶ姿に目を細めながら、ここから先はあまり記憶がない。
気持ちは平山と一緒、もうここまできたら、というよりは最初から勝たなきゃ意味がない試合だと思ってたから、必死に応援した。
90分を周り、アディショナルタイム4分の表示にまだいける!と気持ちを強く持つと、気がつけば今野が前線にいる。
熱気が充満するスタジアム。
何度目かの長友のオーバーラップ、撮れた写真を見る限り、ファインダー越しに追ってたっぽいけど、バックスタンドからは赤嶺の放ったヘディングがゴールに吸い込まれていく弾道が、嘘のように綺麗に見られたよ。

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秋のバカ試合といえば、低迷をはぐらかす味スタ劇場、そんなイメージがつきまとうが、今回のはちょっと違うと思う。
退場や、不可解なジャッジで火がついたとか、そういうアクシデントな要素はほとんどなくて、「勝ちたい」一心で送り込んだスクランブルな布陣が、逃げ切りを図る相手を力ずくでこじ開けた、そんな劇的な逆転勝利だったと思う。
ここ数試合、采配が裏目に出たり、薄い選手層による苦しい布陣を強いられてきた城福さんだったが、その中で最低限の結果を残しつつ、終ぞ結果を出した。
なんつうか、今後の戦いに繋がる希望みたいなものが、そこかしこに見られた。
ミスもあった。
課題はまだまだ多い。
手放しで喜べるものではないと思う。
でも試合展開に応じた采配が効を奏したこと、それで得られるものは勝ち点だけじゃない。
たった2本のクロスだったけど、北斗の使い方に光明が見えた。
赤嶺の、下がりながらもコースを突いた、バスケでいうところのフェイダウェイの3ポイント(しかもブザービーター)みたいな難易度高いゴールは、彼自身にとってもチームにとっても、赤嶺真吾、ここにありを強く印象付けるものだった。
何よりこの勝利は、再び前を向く、上向きになるために絶対必要な勝利だった。
次の名古屋は強敵だし、難しい天皇杯初戦、首位を狙う清水と難敵が続く今後の戦いを考えると、いつまでも「カボレ不在」を囁かれる状況を少しでも早く、脱したかった。
明解な答えではなかったかもしれない。
でも、東京は、今いるこのメンバーでこれだけスタジアムを熱くさせてくれるチームだってことは証明された。

もう何も言うまい(って、次の試合後にはきっと、いろいろ言ってますがww)。
この喜びを胸に、残りシーズン全力で応援したいと思います。
by blue-red-cherry | 2009-09-28 22:33 | FC東京

廻る元祖寿司 調布柴崎店

日曜の夜は、料理する気力もなく、「廻る元祖寿司」へ。
あまり食欲がないときとか、回転寿司ってちょうどいい。

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とかなんとか言っちゃって、食べ出すと結構食えちゃうのが回転寿司だったりする。
だからこそ、食欲がないからといって、食べてエネルギー出さなきゃいけないときとかにも向いてるんじゃないかな。
いか、炙りいか、びんとろ、かんぱち、真鯛、秋刀魚、いわし、磯汁挟んで赤身、焼きサーモン。
2人で2,000円いかないってステキ。

回転寿司、大好きだけど、たまには回らない寿司に行きたいかもしれない。
by blue-red-cherry | 2009-09-28 21:37 |

マクドナルド

日曜は家でのひとり飲みでゼツるという自爆のため、昼すぎに目覚め、風邪っぴきのために食欲もなく午後。
連れの迎えで東京駅まで行って帰って、昼抜きだったのがようやく夕方空腹となって訪れて、なんとなく「マクドナルド」へ。
噂の復活・チキンタツタを食べてきた。

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復活に対する期待感と、バズっぷりで盛り上がっていったらそんなでもなかった…という前情報を得て食べてみたら、思ったより美味かったっていうww
マックのメニューにしては明らかに肉厚だし、鶏そのものがジューシー。
しょうが風味の味付けも、風邪っぴきにマッチしたのか、心地よかった。
キャベツの千切りもバッチリで、惜しむらくはもう少し、マヨネーズがほしかったかも。

たぶん常設メニューだとコストきついんだろうな。
でも常設だったら3回に1回は選びそうな、そんな感じでした。
by blue-red-cherry | 2009-09-28 20:31 |