めんき やしま

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3/12(金) 昼飯。
「やしま」にて。

宇田川時代を知らず、移転後もなかなか足を運べなかった「やしま」に初訪問。
渋谷駅、それも反対側から歩いて歩いてかなりの時間。
ランチのピークはズレていたので、並ばずに座れたものの、相席、客足は上々の様子。
オレは温かいうどん、じゃこ天とげそ天をつけて。
透き通っただしは関西風というか、だしの香り、エキスはあるものの、塩気はほとんどない薄口。
天ぷらを浸しながらで、濃い目好きのオレとしてはちょうどよくなってくるレベル。
でも最後まで食べ終わる頃には不足なく、ちょうどいい按配だったと思わされてたから不思議。
麺はうどんにしては中太クラス、平打ちに近い形で、柔らかな歯ざわりともっちり力強すぎないコシ。
つるつるでのどごしもよく、器いっぱいに盛られてくるものの、するすると食べれてしまう。
その麺が締められてより際立ち、さらにだしと醤油で味もしっかり目の生醤油うどんを連れがオーダー。
人気メニューとのことだが、確かに味も濃く、オレもこっちのほうが好き。
次は生醤油食べたい。

讃岐うどんと言われると、いりこの度合いだったりかえしの度合いだったり、物足りなさがあると思う。
麺も独特だし。
でも渋谷で美味いうどんってことだったら、ダントツだと思う。
# by blue-red-cherry | 2010-03-13 14:47 |

鶏むね肉のごま炒め

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3/11(木) 夕飯。
自宅にて。

晩酌で、生まれて初めてハイボールを飲んだ。
市販のものを2本、1本は岡村が出てるCMのやつ、1本は角を使ったやつ。
値段の差はしっかりあって、同じ度数でも重みが違った。
安上がりに酔える。
結構好きかも。
# by blue-red-cherry | 2010-03-12 11:50 |

弁当

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3/11(木) 昼飯。
会社にて。
# by blue-red-cherry | 2010-03-12 11:41 |

フィオレンティーナ×バイエルン UEFAチャンピオンズリーグ 09-10 1/16ファイナル 2ndレグ

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遮断して見ようと思ってたんだが、国内のサッカーニュースをチェックするついでに結果を知ってしまったフィオレンティーナ×バイエルンを見た。
結果を知ってまで見ようと思ったのは、朝イチでハラヒロミが「朝からいいもん見た」とtwitterでポストしてたから。
結果としては大正解。
やっぱ原さんはサッカー楽しんでるな。

2試合合計、アウェーゴールでバイエルンが勝ち抜けたわけなんだが、この試合に限っては、明確な意図を持って臨み、それを遂行したフィオの勝利に値するゲームだったと思う。
ポゼッションはバイエルンに軍配が上がったが、フィオはロッベン、リベリーというバイエルンの攻撃の生命線に厳しいマーク。
ロッベン対策で本職はセンターバックのフェリペを左サイドバックで使ってくるほどの力の入れようで、多くの時間、彼らの自由を奪った。
中盤の運動量と集中力も凄まじく、配給役のファン・ボメル、シュバインシュタイガーの2枚にも、モントリーヴォ、ザネッティ、ヨベティッチと素早く寄せる。
とにかく守備時に数的優位を作るという約束事が徹底されていて、エリア付近はもちろん、サイドや高めの位置でも幾度となく囲い込む。
1stレグのアドバンテージをゆっくり使っていくような立ち上がりだったバイエルンに、この勢い、さらにはフィオのホーム、アルテミオ・フランキの異様なまでの熱気が後押しし、効果覿面。
少しずつ、奪ってからの攻撃が冴えだした28分に、中央でぽっかり空いたマルキオンニが強烈なミドル、弾いたところ、巨漢ディフェンダーのファン・ブイテンの外側から走りこんだバルガスが粘り強く足を伸ばし、かつ強烈に振りぬいて先制する。
ここまで崩す場面はなかったが、フィオの積極性が実った瞬間だった。
特に左サイドは充実著しく、守備ではロッベンを抑えたフェリペ、攻撃ではチェイスに抜け出し、ドリブルに勢いを見せたバルガス、このコンビの存在感は際立った。
33分にラインコントロールの隙からロッベンに決定的なシュートシーンが訪れるが、この唯一にして最大の決定機もフレイがセーブ。
フィオの狙い通りの前半だったといえる。

後半は出だしからフィオが攻勢。
左サイドに加え、右サイドのマルキオンニが、対面の若干17歳、アラバを執拗に攻め立てる。
トータルで見ればアラバは奮闘していたと思うが、球際の争い、間合いのとり方ともにマルキオンニに一日の長。
この立ち上がりはマルキオンニから何本も好クロスが入る。
49分にはジラルディーノ、足元深くに入りすぎるも粘ってシュート、これはブットの好セーブに阻まれるものの、54分に再びマルキオンニから同じようなグラウンダーのクロスが入ると、これをヒールで落とし、走りこんだヨベティッチが左隅に流し込んで2-0。
1-0の時点でアウェーゴールで上回っていたフィオだが、攻め続け、そして素晴らしいゴールで追加点を奪う。

ゲームはこのゴールを皮切りに、わずか10分の間にスペクタクルの連続。
2点のリードということを考えれば、フィオが失点しないことに重きを置くことも考えられた。
この2点のリードを得たフィオがやり方を変えなかったことに批判も巻き起こっているが、うまくいってたやり方を55分の段階で変えるというのはそれなりにリスクを伴うことだと思う。
奪いに行く守備の裏を突かれた60分、それまで消えていたリベリーが一瞬のスピードで抜け出し、3人のディフェンダーに囲まれたものの、切り返しから冷静に中央に送り、3列目から走りこんだファン・ボメルが針穴を通すようなグラウンダーのミドルを突き刺す。
これでトータルスコアはまったくのタイ。
どちらも点が必要になり、どちらも縦に早く、オープンな打ち合いになった60分台。
64分には中央で受けたバルガスから速く鋭い、素晴らしいグラウンダーのパスが開いたヨベティッチに入り、ヨベティッチはそのままカットイン。
中央で一旦クリアされかけるが、エリア内に向かったルーズボールをジラルディーノが競り勝って絶妙な落とし、狙っていたヨベティッチがファン・ブイテンの寄せを弾き返して左足で冷静に流して再びリード。
今度こそ守りに入る、そういうアイデアはあっただろうけど、そんな準備もする間もない、次のバイエルンのキックオフから、右サイドのロッベンにボールが渡ると、真横にドリブルしながらコースを見つけたロッベンは30メートル級の距離を一瞬で縮めるワールドクラスのミドルを突き刺して3-2。
アウェーゴールでバイエルンがリードを奪う。
なんという激しい攻防。
それもゴラッソばかり。
これはもう、チームとしてのやり方がどうこうという問題ではなく、瞬間瞬間、勝負を決める個の力が爆発し合った印象だ。

残りの時間は意地のぶつかり合い。
中央は潰しあい。
活路はサイド。
これは両チーム共通していて、マルキオンニ+バルガスのフィオ、リベリー+ロッベンのバイエルン、どちらも苦しみながらも持ち味は出した。
中央ではジラルディーノの楔、マリオ・ゴメスのアクシデントで入ったクローゼの飛び出しと、これまた見せ場は作った。
ファン・ボメルとシュバインシュタイガーのところでゲームを作らせなかった分、フィオの積極性、速い寄せや速い縦への攻撃がやや押し込んでいたか。
ホームの大声援を受け、見事に3-2でブンデス首位チームを退けたフィオだったが、あと一歩及ばず、ベスト16での敗退となった。

大きく動いたのはフィオの2点目からの10分強での4ゴールだったが、それ以外の場面でも、互いの狙いが見える組織同士の攻防、技術と気合いがぶつかり合った局面での争い、見所十分だった。
当事者や応援者は疑惑のゴールの件、頭から拭えないだろうし、次のラウンドに進めないという事実は重くのしかかっていると思う。
それでも、フィオの今季のCLでのチャレンジは、リバプールを敗退に追いやったグループリーグから始まり、実に清々しいチャレンジだった。
素晴らしいインパクトを残して大会を去ることに、胸を張ってほしい。
ロッベンのインパクトは強烈で、2メートル以上彼の前にスペースを空けてしまうと、誰が相手でも手がつけられないほど。
ワールドカップで対戦する日本は、90分、スッポンさせたほうがいいかもしれない。
それでも恐らく、ここから先の対戦では、ロッベン頼みじゃキツイはず。
紙一重で勝ちあがったバイエルンには、フィオの分まで頑張ってもらわないと困る。
# by blue-red-cherry | 2010-03-11 14:12 | サッカー(FC東京以外)

ねぎとろ丼と筑前煮

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3/10(水) 夕飯。
自宅にて。

ねぎとろ丼が高値安定なのはもちろん、筑前煮が美味かった。
連れいわく、「相棒」の最終回に夢中で炊きすぎたらしいが、香ばしく焼かれた鶏の渋みとか、根菜の苦味とか、その辺が全体に行き渡ってて美味かった。
# by blue-red-cherry | 2010-03-11 12:10 |

葉月

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3/10(水) 昼飯。
「葉月」にて。

約1年ぶりの訪問か。
引っ越す前は歩ける距離にあったので(といっても15分くらい)、結構通ってた「葉月」。
デフォの濃厚ダブルスープも最高に美味いんだが、なんといっても冬季限定の鶏そばがヤバイ。
これほど鶏鶏しながらくどくなく、バランスのとれた鶏ラーメンは、ここのを食べて以降、出会っていない。
その鶏そばが、この冬は濃厚鶏そばとして進化を遂げているという情報を遅ればせながら知り、万艱排して行ってきた。
評判が評判を呼ぶ形ですっかり人気店、開店の11時半ちょうどくらいに着くと、一陣が店に入り、店内2名、外は数名の待ち。
オレのあとにも絶えず並びが増え、その確かな人気を再確認。
久しぶりに入る店内が変わってないことにホッとしつつ、濃厚鶏そば到着。
黄色い。
鶏油がぷんぷん香り、スープの表面で輝いてる。
濃厚と銘打ってるだけあって、以前のような透明度はなく、見た目からも鶏エキスの密度の濃さがうかがえる。
一口啜る。
感涙(泣いてないけど)。
鼻を抜けていく鶏の香り、舌に訴える鶏由来の塩気、とろみを帯びた滑らかなのどごし。
パーフェクトな鶏スープだ。
麺は通常よりもちょっと細いらしい、でもしっかり太い中太のストレート。
強く、麺の味わいもあるんだけど、鶏を邪魔しない配慮を感じる。
具はスモーキーで柔らかく、薄めながらにジューシーな炙りチャーシュー、ジューシーさでいえば負けてない極太メンマ、爽やかな三つ葉は変わらず、新たにみじん切りの玉ねぎが添えられていた。
これも濃厚な鶏スープに軽やかなアクセントを加えている。

期待通り。
やはり「葉月」の鶏そばは絶品だった。
昨年春の健康診断にひっかかっていらい自粛してきたが、気がつくとスープを飲み干してしまっていた…。
この冬、この鶏そばを食すチャンスはあと3回の水曜日と(31日やらないかも)、28日日曜日に鶏そばだけを提供する日があるらしいので、3、4回。
もう一度行きたいが、さて。
# by blue-red-cherry | 2010-03-11 10:39 | ラーメン

アーセナル×ポルト UEFAチャンピオンズリーグ 09-10 1/16ファイナル 2ndレグ

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今季のUEFA CLもいよいよ8強が決まる。
アーセナル×ポルト
ホームで奪ったリードをどう生かすのか、ポルトの立ち上がりに注目していたが、キックオフからエンジン全開、凄まじい勢いと強度、精度で圧倒したアーセナルがその強さを見せ付ける格好で、準々決勝へ駒を進めた。

クリシーとサニャはほぼウイングの位置、アンカーのソングもセンターラインをはるかに越えてセカンドを拾い捲る。
ベントナーのポストワークも使いながら、ナスリ、ディアビを中心に、ロシツキー、アルシャビンのワイド含めてめまぐるしく人とボールが入れ替わる。
開始5分と経たないうちに、両サイドからは次々にクロスが、バイタル付近では楔、スルーパス、ドリブルでの仕掛けと休む間もなくアタッカーが顔を出す。
ポルトのゲームプランがどうだったかはわからないし、当然カウンターは狙っていたと思うが、ものの数分で彼らは自陣エリア付近まで押し下げられ、そして釘付けにされた。
圧巻だったのは7分前後のプレー。
自陣右サイドでマイボールにしたアーセナルは、ソング、ディアビ、ナスリ、クリシー、ベントナー、フィールドを広く、多くの選手の足元を経由しながら、10数本のパスを繋ぐ。
そのひとつひとつの中継点、相手の寄せを受けながらも体の向き、トラップの位置、そして素早い判断ともにすべての選手が優れ、ときにドリブルで仕掛け、ときにダイレクトで叩き、外から中、中から外と寄せて広げてにじり寄る、アクションサッカーの真髄が詰まった1分間だった。
大きな展開をもたないまま最後は右サイドでフリーの選手を作り、そのクロスを逆サイド、ファーでアルシャビンが合わせるフィニッシュまで、目も心も奪われてしまった。

圧倒的なポゼッションの中、時間の問題だった先制点は10分、相手クリアを拾ったナスリが迷いなくスルーパスを送ると、アルシャビンが潰れてこぼれたボールにベントナーが鋭く反応して生まれた。
これでアウェーゴールの計算上、点が必要になったポルトも徐々にカウンターを見せるもののいかんせん、全体が押しあがらない。
可能性を感じさせるのはトップに張ったファルカオの強引な突破、それにフッキ、バレラの両翼、ラウル・メイレレスのどれか1枚が絡んだときだったが、もう1枚絡んでこれず、クロスが空を切ったり、ボールホルダーが囲まれたり。
それもアーセナルのペースが落ちなかったからだろう。
中央にポジションを置いたなすりのキレ具合がハンパじゃなく、自分で動かして突っかけても良し、簡単に叩いても良し、広い視野で攻撃陣をコントロール。
ディアビやソングのフォローも効いていて、セスクの不在を感じさせない。
さらにアルシャビンがまた、手のつけられない状態だった。
エリア左手前でボールを受けると、幾度となくドリブル突破を仕掛け、対面のフシレは相当疲弊しただろう。
そのフシレが25分、安易なクリアミスをアルシャビンに渡してしまい、受けたアルシャビンは3人のディフェンダーを引きずりながらエリア深くまでえぐっての高速クロスを折り返すと、すっかりフリーになってたベントナーが合わすだけ。

さすがに2点リードでペースは落ちたが、このあともアーセナルの余裕あり、仕掛ければ鋭いポゼッションが続く。
最終ラインとソングはしっかりスペースを埋めてるし、ワイドのロシツキー、アルシャビン、センターのナスリ、ディアビも運動量多く、守備もサボらずで、ポルトはカウンターの芽すら掴ませてもらえない。
3トップと最終ラインの距離が開き、中盤も守備偏重になってしまうと攻撃の人数がどうしても足りなくなるという、ポルトのいつもの構造的・状況的欠陥。
これを打開せんと後半は頭から、センターハーフのコエーリョを下げてサイドアタッカーのクリスチャン・ロドリゲスを投入。
これでファルカオ、フッキの2トップに、ワイドはロドリゲスとバレラ、分かりやすく、かつ基点ができたポルトが少し持ち直し、さらにアーセナルの対応が遅れだしたことで後半序盤はオープンな打ち合いに。
前半から続いたファルカオの奮闘、そしてロドリゲスの運動量と仕掛け、ここでいくつかチャンスを作るものの、どうにもフッキ、バレラに元気がない。
フィニッシュがフリーで打てない、ラストパスが繋げない、そうして時間を費やしているうちに、攻撃に乗せた分もちろん、アーセナルにもチャンスが出てくる。
ポルトの反攻をいなした60分過ぎ、何度かカウンターで押し返すと、右サイドフリーで受けたナスリが突如エリアに仕掛ける。
ディレイするディフェンスを微妙に操りながらエリアに入ると、キレある切り返しとスピードであっという間に3人を置き去りにし、角度ないところを強烈なシュートで打ち破った。
重すぎる1点、これで勝負あり。

1点返せばという思いで前がかりになろうとしたポルトに対し、わずか3分後、アルシャビンがまたもフシレとのセカンド争いを制すると、速く力強いドリブルから途中出場のエブエにスルーパス。
エブエがキーパーをかわして沈める、という典型的なカウンターで4店目。
なんとか一矢、という気持ちは見えたが、さすがにこの状況でモチベーションを保つのは難しかっただろう。
フレッシュな途中出場選手を中心になんとか攻めたポルトだったが最後までゴールは奪えず、逆に90分にはPKをベントナーに決められてハットトリックを許す。
5-0、勝敗は正当な実力差だと思うが、得点差は実力差以上のものとなった。

開始10分に尽きるかなー。
アーセナルのモチベーションの高さ、それをプレーに結びつけるコンディションの良さがとにかく圧倒的だった。
今季結構見てきてるけど、いちばんの迫力、勢いを感じた。
セスクを欠く中、ビハインドで迎えた後がない状況で開き直ったかね。
キャンベルちょっと危うい?とか、フェルマーレンイラついてる?とか、万全ではなく映った守備陣も最後まで守りきったし、やっぱり強い。
ここに来て調子上げてきてる感じがするし、リーグもひょっとしたら、って気になってきた。
視察に来てたハリー・レドナップの目には、どう映ったんだろう。
# by blue-red-cherry | 2010-03-10 20:12 | サッカー(FC東京以外)

豚バラと白菜の重ね蒸し

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3/9(火) 夕飯。
自宅にて。

定番メニューもちょっと久しぶり。
ポン酢に浸したしょうがが美味い。
肉汁と白菜の汗で割るポン酢も美味い。
付け合せにした野菜は実家で教わった「うるい」なる山菜。
エシャロット的な軽い刺激がありつつ、薄いのに粘り気ある食感が独特でハマり中。
ししゃもも久しぶりに食べた。
柔らか香ばしくって美味かったな。
# by blue-red-cherry | 2010-03-10 10:37 |

弁当

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3/9(火) 昼飯。
会社にて。
# by blue-red-cherry | 2010-03-10 10:28 |

フラム×トッテナム・ホットスパー FAカップ09-10 準々決勝

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FAカップ準々決勝、フラム×トッテナム・ホットスパーを見た。
ま た 再 試 合 か 。
と、言いたいところだが、両者ともに決め手に欠けた試合、ドローは非常に妥当な結果。
シュートチャンスはいくつかあったものの崩しきれず、一方でザモラのポストプレーから好機を幾度も作られていたスパーズとしては、ホームでの再戦に望みを繋げたといったところか。
再試合で日程きつくなるのは、ELでも勝ち残っているフラムのほうが厳しいわけだしね。

スパーズはメンバーもきつかった。
折からのレノン、ベントリーに加え前節のエバートン戦でハドルストーンが離脱。
さらに代表戦で負傷したデフォーも万全でない中、2トップにクラウチとパブリュチェンコ、中盤はセンターはモドリッチとパラシオスが組み、右にクラニチャル、左にベイルという布陣。
それぞれに努力はしてたし、良さがあるのも分かるんだけど、チームとしてはいかんせん、かみ合わなかった。
クラウチは代表戦、パブリュはリーグ戦と直近の試合で結果を出している好調フォワード、高さのある2枚を並べた前線だったけど、彼ら2人の呼吸は今ひとつ。
それぞれのポストプレーは、デフォーならばすかさず反応していたであろう距離感、コースのもとに供給されたが、ここのパスワークは今ひとつ。
もっといえば彼ら個々のポストワークも今ひとつで、特にパブリュのほうはファーストトラップが大きくなるシーンが目立ち、なかなか溜めが作れなかった。
クラウチの場合は彼がいる試合は往々にしてそうなるし、ある意味ちょっとかわいそうなんだけど、どうしても頭狙いのボールが多く、その落としは受け手のタイミングも高いレベルで要求されるがゆえにミスで終わってしまうことが少なくなかった。
高さのある2枚を置いていることを考えると、使い方もどうだったかな、とは思う。
フラムは前線のザモラに入ったときこそ、2枚目、3枚目と畳み掛けることもあったが、ホームながら基本は受け。
低めのラインでスパーズ攻撃陣を待ち受けては跳ね返す守備網を敷いていた。
それに対し、ベイル、ニコのところまでボールは渡り、ベイルは突破が冴えていたし、ニコのキープはチョルルカのオーバーラップを誘発したしで、両サイドからクロスを入れる機会は少なくなかった。
だがこのクロスが合わない。
ベイルの突破からの高速クロスは相手も守りづらそうだったし、ニコの豊富なキックと、そもそも2段だからこそのずらしも期待できた右、悪くはないんだけど、どれも狙いすぎというか。
せっかくクラウチにパブリュ、高さのあるフォワードを2枚並べてるんだから、もっと曖昧でいいから高さを活かしたボールが入っても良かったんじゃないかな。

でもまあ、やられなくてよかったわ、ホント。
急造のフォメの中でも光ったのがモドリッチとパラシオスのセンターハーフ。
パラシオスは唯一といっていい、4枚の中盤で、レギュラーで本来のポジションでプレーしていた選手だったけど、それに相応しいアグレッシブでダイナミック、かつ堅実なプレーをした。
相手を深くまで追い詰めるプレス、隙あらば攻め上がる攻撃参加など、プレー範囲の広さはひとりダイナミズムを発揮。
一方で終盤、押し込まれた際には、ラインがベタ引きになってたこともあり、下手に飛び込んでスペースを空けることを避け、ディレイディレイで遅らせながら最後、懐に引き入れて奪うなんて玄人好みのプレーを連発した。
見るたびに思うけど、ホントレベルの高いセンターハーフだと思う。
相方を務めたモドリッチも運動量と、テクニック、球離れと動き出しの良さ、自身の持ち味を総動員して見事に大役をこなした。
ハドルストーンのミドルや大きな展開こそ欠けたものの、ピンチに顔を出し、五分のボールをマイボールにする技術はなかなかのもの。
サイズの小ささがあるので、センターの激しい争いに怪我でもしないかと心配だったが、もう少し周りとの連携高まり、モドリッチの上がりをサポートする状態が整えばもっとエリアに侵入してもいいと思うし、そうなればハドルストーンとは違った魅力あるセンターが形成できるかもしれない。

フラムの守備は粘り強かった。
ハンゲラン、ヒューズのセンターバックに加え、グリーニングとエトフのセンターハーフもかなり守備に重きを置いたポジショニングで、バイタル以降、中央に隙間はなかった。
そして後半半ばすぎからの攻勢も見事だった。
これは一重にザモラに尽きる。
この巨漢センターフォワードがことごとくボールを収める。
密着マークしていたバソングもターンされてやられたり、マーク外した場面は一度コーナーであったくらい(それが決定機に繋がってしまってたが)で、厳しくついていた。
それでも体を当てて自分のスペースを作り、次の寄せが来る前に確かなタッチで周りを使う。
この溜めを使ってダフ、デイビスの両サイドハーフ、左サイドは特に厚みがあり、サイドバックのショーリーが再三チャンスを演出した。
ゴメスのスーパーセーブと、縦に強いドーソンの度重なる跳ね返しがなければやられてもおかしくなかった。
その意味ではスパーズの最終ラインも粘り強く守ったといえる。

こう振り返ってみるとやっぱりスパーズは命拾いしたような気がする。
フラムはどうしても勝ちたかっただろうし、超がつく決定機があったのはフラムの側。
再試合がどうなるかは未知数だが、ホームで戦えるし、ベントリー、下手すればレノンの復帰も見込めるスパーズが若干優位な気がしないでもない。
どちらにしろこれに勝てばベスト4、しかも決着がついた他会場の結果を受けた抽選で、準決勝はチェルシー×アストンヴィラ、スパーズとフラムの勝者はポーツマスとの対戦に決まったそう。
これ以上ないチャンス、リーグ4位という目標との兼ね合いは非常に難しいところだが、ここまできたら全力で臨んでほしい。
# by blue-red-cherry | 2010-03-09 15:11 | サッカー(FC東京以外)