名古屋コーチンの味噌焼き

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3/8(月) 夕飯。
自宅にて。

友人の結婚式の引き出物、カタログから初めて食べ物を頼んでみた。
意外としっとり系の鶏肉で、濃い目の味噌漬け具合とはマッチしてたかも。
美味しくいただきました。
# by blue-red-cherry | 2010-03-09 15:10 |

蒙古タンメン中本 目黒店

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3/8(月) 昼飯。
「中本」目黒店にて。

3月の目黒店は月替わりならぬ日替わりの限定、7種類を回している。
すごいサービス精神にしてすごい商売上手だと思う。
さらにその限定メニューのいくつかは、2月から始まった辛さ2倍サービスに対応してるってんだからもう、ズルいというかなんというか。
いくつか、なんとしても食べておきたいメニューがあるので、15時~18時、22時以降というハードルの高さをクリアして、あと1回か、2回か。
で、まずは麻醤麺の2倍。麻醤麺はデフォでもお気に入りだったが、辛さに物足りなさを覚えていたのは事実で、2倍バッチリって声も多数上がっていたので期待度は高かった。
メインの前に、久しぶりに頼んだ定食も2倍可、ということで定食も辛さ2倍で。
これがまた結構な辛さ。
粘度も強く、これでは丼ものの2倍も食べたくなってしまうではないか…。
ようやく麻醤麺。
結論からいくと、期待通り。
たっぷりの挽き肉からのエキスも出ていて、元々味わい深いソース(スープではない)に辛さと旨味がどっさりのっかってる。
どう食べようか迷ったが、麺皿にぶちまけ、一気にかきまぜて食べた。
麺が冷たい分、熱さが回避でき、2倍の辛うまを楽しみつつも苦戦することはほとんどなかった。
評判に違わず、麻醤麺は2倍がよろしいかと。
麺デフォのまま定食食うとかなり腹にくるな。
その辺の調整は必要だ。
辛さがもうちょいほしいという同じ理由があった限定、Re-Mixの2倍は是が非でも食べたいところ。
# by blue-red-cherry | 2010-03-09 08:18 | ラーメン

FC東京×横浜F・マリノス 2010 J1第1節

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あけましておめでとうございます。
長かったようで短かったような冬が明け、今季もJリーグ、いよいよ開幕。
開幕カードは横浜F・マリノス戦
青赤煌めく京王線、多幸感に満ちた味スタのスタンド、再開を告げるユルネバの響き。
見るもの聞くものすべてに昂ぶった試合前だったが、いざゲームが始まると、ピッチから伝わってくる集中力に一気に引き込まれた。

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今オフ、東京は昨季まで積み重ねてきたパスサッカーの仕上げを志し、アタッキングサード以降の仕掛けを磨いてきたと聞いている。
この開幕戦、少なからずそれを期待するファン、それに応えようとするチームという画が想像されるが、米本の離脱、梶山、石川が時間限定という現実を前に、この日東京が見せた現実路線の戦い方は、今季真の優勝争いを掲げるチームの決意表明と感じた。

羽生と徳永で形成したセントラルハーフ、ビルドアップの心臓部はまさに急造。
ここに多くを求めることは難しく、そんな中、チームはまず守ること、失点しないことでリズムを掴んだ。
チームの姿勢は基本、受け。
最終ラインと、その前の中盤4枚もフラットに並び、ワイドのスペースを埋める。
この受けの形はしばしば、ラインが下がりすぎる嫌いがあり、マリノスに多くの時間ポゼッションを許し、特に前半はアーリークロスやミドルシュートを浴びることになった。
しかし受けてはいたものの、その守備意識の高さは徹底されていて、縦横から放り込まれるボールへの対処、接近する人へのプレス、どれも厳しくできていた。

その筆頭は今野と森重の新センターバックコンビだろう。
それぞれに空中戦、地上戦、寄せの速さと奪取する能力を見せながら、連携面でも長年組んできたかのようなプレーぶり。
多くの場合、楔やクロスの対象になった渡邉千真へは今野が当たり、そのこぼれを森重が着実にカバーする。
能力的に問題なく、逆のパターンも難なくこなしていたこのコンビの安定感は90分、終始乱れることはなかった。
森重のプレーをじっくり見たのはほぼ初めてだったが、ここまでいい選手、東京のピースにハマる選手だとは想定外だった。
その体躯からは力強さを想像させるが、攻守に視野の広さを感じさせる。
カバーリング能力に長け、その攻撃性からか、前に出てのインターセプトもたびたび見せた。
そして噂のフィード。
好機に繋がったロングパスこそ少なかったが、その弾道やセンスは確かなものを感じさせ、また、ドリブルで自ら持ち上がる姿勢も見られた。
もちろん今野自身の攻撃性の高さも健在で、バランスを取りながら、さらにボランチとの連携が整えばこのセンターバックコンビは、ゼロに抑えるだけではなく攻撃面での寄与も高まってくると思う。
セットプレーに合わせてきたシーンを見る限り、森重の移籍後初ゴールもそう遠くないように思う。
バックアップ含め今オフの補強で充実したセンターバック勢だが、この2人がファーストチョイスなのは間違いない。
城福さんが徳永ボランチを強行してまでこの2人のセンターバックを保った理由、しかと見させてもらった。

守備の安定感でいえば、ユース上がりの2人の頼もしすぎる成長ぶりも嬉しい限り。
ヨネの負傷からの配置替えで右サイドバック、開幕スタメンに名を連ねた椋原は、実力でその座を掴んだとしてもおかしくない出来。
マリノスは山瀬が左サイドに張り、山瀬のカットインのドリブルをひとつの武器にしていたが、飛び込まずコースを消す、粘り強いディフェンスが光った。
中盤や前線に溜めが作れない中、余裕ある上がりこそ少なかったが、その分チャンスと見るや長い距離を上下動した攻撃参加への意欲も目立つ。
徳永、長友の牙城に立ち向かう準備は万全だ。
最後尾を支えた権田の充実ぶりにも目を瞠った。
ハイボール、ミドルシュート、引き気味のディフェンスラインゆえにエリアにボールが飛んでくる回数は少なくなかったが、抜群の安定感を誇った。
ポジショニングの良さを感じさせ、シュートにしろクロスにしろ、無理な体勢で処理することがほとんどなかった。
特筆すべきは足元の巧さだろう。
これまたセントラルハーフのところで、最終ラインからの引き出しが満足に出来ない中、バックパスの頻度はかなり高かった。
しかし11人目のフィールドプレーヤー足る、堂々とした足捌きで窮地を脱するキックを続けた。
守備面の処理での成長もさることながら、この足元のスキルで今、塩田との争いでアドバンテージを保っているのではないだろうか。

さっきから窮状の槍玉に挙げてしまっているセントラルハーフのコンビ、羽生と徳永だが、よくやっていたと思う。
確かに後方からの引き出し、マイボール時の時間の作り方、展開力とどれも厳しかった。
だが最低限、自分たちの持ち味を出してできることをこなしていた。
徳永は対人の強さ、中盤でも1対1では負けないという球際の厳しさが見て取れたし、羽生はあの位置でいつもそうするように、運動量を生かしてバランスを維持。
ともに失点しないこと、守備を第一義にしていたゆえにおのずとポジションが低くなり、前線との絡みはおろか、中盤を空けてしまっていたのは大きな反省材料だが、このスクランブル状態で多くは求められない。
しばらくこのコンビでいくことは考えられるし、今日の出来をベースに積み重ねていってほしい。

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物足りなさとできること、両面を見せてもらったといえば、オフェンシブハーフの2人もそう。
期待の新戦力、松下はそつなく開幕戦の舞台を戦った。
開始1分の頭にどんぴしゃで合わせたフリーキックを始め、セットプレーの過去にない期待感を抱かせてくれる右足は確かなものを感じる。
運動量も多く、守勢に回る時間も多かった中、左サイドで上下動を厭わない姿勢は好感が持てた。
マイボールの処理として、長友とのコンビネーションが良くなってきているのは好材料だが、メンバー構成もありつつ、少し縦に急ぎすぎるシーンが目立った。
梶山が入ってくるとまた違うんだろうけど、もう少し落ち着いたボール回しの中からあの右足でワイドな展開、アーリークロスなんかが出せるようになると、その存在感も増してきそう。
右サイドの北斗はコンディション、モチベーションともにノっている印象を受けた。
中盤を省略せざるを得ない、難しいゲームだったと思うが、マイボール時の仕掛けはチーム一、アグレッシブだった。
中央をドリブルで崩し、右に開いた達也とのコンビネーションでエリアに入ったシーン、単騎ドリブルでこれまたエリアに侵入したシーン、そして上に書いた松下のフリーキックに合わせたシーン。
何気に数少ないハイライトのほとんどに彼の姿があった。
持ち味であるパンチの効いたミドルレンジのシュート、そしてサイドからのクロスが少なかっただけにまだまだやれることはあるはず。
サイド攻撃が数、質ともに足りなかったこの試合を見ると、北斗はもっとワイドに開き、松下は絞り気味で長友使うなど、ポジショニングで解決できる部分もありそうだ。

こう、チームが高い守備意識を保ち、ポゼッションから圧をかけてきたマリノスの攻勢をしのいだ後半戦、チームに勢いを与えたのは怪我から待望の復活を果たした2人だった。
羽生に代わり梶山、北斗に代わり石川。
できれば使わずに勝ちたかったところだが、彼ら2人が入って、チーム全体が押しあがって見えたのは気のせいではないはず。
やはりセンターでの梶山の存在は大きい。
それまでなかった預けどころが出来、彼の懐深く落ち着いたキープが時間を生み、大きなドリブルが相手守備陣に穴を空けた。
まだまだ連携面、コンディションを上げていく段階だけに片鱗程度でしかなかったとは思うが、あわやというシュートを放ったり、短時間ながら10番の絶大な存在感を見せつけた。
そして石川。
大怪我からの復帰という事実を忘れてしまいそうになるくらい、軽やかにピッチを駆けていた。
仕掛けるチャンスは多くなかったものの、いやそれだけに、最後のドリブル、パスの精度は凄かった。
ここぞ、というところで仕事をしたあのプレー、いかに自分がピッチに戻ったときのことをイメージしていたかが証明されたプレーだったと思う。
まだまだ東京は成長途上のチームであり、目指すところのアタッキングサッカーを実現するために、彼ら2人の存在は欠かせない。
改めてそれに気付かされる試合でもあった。

最後のカードとしてピッチに送られた赤嶺のプレーにも触れておきたい。
出場時間短く、プレー機会も少なかった赤嶺だが、最後、平山のゴールに繋がるセンターライン付近でのポストプレー、あれは2、3回目だったような気がする。
相太へのマークが集中する中、この試合、前線で溜めなり楔が作れてなかったのは明白で、恐らくベンチで見ていた赤嶺はそこを意識的にこなしていたと思う。
中盤にも問題があったが、達也をトップで使うならば、裏への走り、サイドのスペースを作ったり使ったりと、動きの良さを活かしたいところ。
それがこの試合、達也はいたってフォワード然としたプレーに終始していたというか、最終ラインを背負わされたり、勝ち目の薄い空中戦にチャレンジしたりといったシーンが多かった。
こういった、フォワード2枚を並べるような使い方であれば当然、本職の赤嶺のほうが活きる。
平山が絶対エースとして外せないところで、達也と赤嶺に求められるもの、使い方はそれぞれ長短あって面白いと思った。

テレビで解説の金田さんも絶賛してたが、90分強、あの時間できっちり決めてきた、その準備をしてきた平山相太の集中力は賞賛に値する。
厳しいマークに遭い、また、中盤からもあまり効果的なパスが出てこない中、ぶれずに、切れずにゴールへの渇望を研ぎ澄ましてきた。
最後の値千金のゴールの前にも、松下のアーリーにド迫力の飛び込みからヘッドで合わせたり、エリア左深くに侵入しディフェンス2枚をドリブルで剥がしての右足、最終盤にきてのゴールへの意欲は際立つものがあった。
昨年のナビスコ決勝を思い出させる、長い距離をディフェンスを引き離す速さでのラン、そこからの落ち着いたフィニッシュ。
ポゼッションサッカーの貴重なターゲットマンは、高速カウンターの旗手としても大いに活躍が期待される。
爆発の予感、というよりは当たり前に、コンスタントな活躍を期待させてくれる90分だった。

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開幕戦、オフに何も書いてなかったこともあり、全体的な雑感を余さず挙げてみた。
ほとんど名前が出てこなかった長友に関しては、上がれないチーム状況も加味しつつ、まだまだこれからってところか。
とにかく梶山、米本という心臓部にトラブルが発生した中で、守備から入る戦い方は、勝ち点3を取るためにもっとも有効な手段だったし、真の優勝争いをしたい、というその言葉を現実のものとして実感させてくれる内容だった。
ともすれば開幕戦、自分たちの積み上げてきたものをお客さんに見せようじゃないか、そうやってもおかしくないし、そういうチョイスでこの2年間、失った勝ち点があったかと思う。
そういう意味でも今年は違う、城福さんと歩んできたこの2年があっての今年のチャレンジなんだということを強く感じた。

歩むべく道筋は険しく果てしなく、決して灯りに照らされているわけではない。
それでもその航海に向け、最高の船出が出来た開幕戦だったのではないだろうか。
# by blue-red-cherry | 2010-03-08 08:26 | FC東京

やきとり処い志井

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3/5(金) 夕飯。
「やきとり処い志井」にて。
# by blue-red-cherry | 2010-03-08 00:29 |

弁当

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3/5(金) 昼飯。
会社にて。
# by blue-red-cherry | 2010-03-08 00:11 |

つけ麺 ちっちょ極

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3/4(木) 昼飯。
「つけ麺 ちっちょ極」にて。

ラー征続く。
行きたいラーメン屋を何店かリストアップしてるんだが、ひとつの観点に鶏だし、鶏エキスがすごそうなラーメン屋を選んでる。
その中で引っかかったのが「ちっちょ極」の土佐ジローラーメン。
鶏白湯をもとに、黒があっさり醤油、白が白醤油と塩で作る濃厚な鶏ラーメンとのこと。
評判を見る限り、白のほうが鶏を感じられそうなので白をチョイス。
白濁したスープは表面に脂も浮く、オレ好み。
塩ながら白醤油を使ってるということで、尖りもあるし、塩でときたま感じる物足りなさはない。
ちょっと塩気が強くって、鶏とがっぷりよつ、もうちょっと鶏臭くってもよかったが、確かに鶏は感じられる。
期せずして良かったのが麺。
自家製らしいんだけど、そばのように味わい深く、香り豊かな断面スクエアな中太麺。
プチプチ噛み切る歯ごたえもいい。
とろみあるスープとの相性もいいし、うん、美味い。
チャーシューは締まった身の部分ととろとろの脂身のふた切れ。
全体的に丁寧に作られてるし、強烈な鶏のインパクト、とまではいかなかったが、美味しかった。

ここは屋号にあるように、つけ麺、魚介豚骨のつけ麺が顔。
土佐ジローも美味かったし、機会があればそっちも食べたい。
# by blue-red-cherry | 2010-03-05 20:17 | ラーメン

日本×バーレーン AFCアジアカップ2011カタール最終予選

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失意の2月シリーズを終えたときは随分先のことに思えたアジアカップ最終予選、日本×バーレーン
いつの間にかその日がやってきた。

海外組が戻ってきた、それ以上の話題も興奮も上積みもなかったと思う。
いや、シーズンが近づいた分、国内組のコンディションは上向いてきてたかもしれない。
いつもそれなりに苦戦するバーレーン戦、この試合にモチベーションを保つのは両者ともに難しかったと思うけど、日本戦に闘志を燃やすマチャラバーレーンはこの日も、粘り強く守りつつ、ときに鋭いカウンターで日本陣内に迫った。
それでもレベルの差は歴然。
やはり海外組で構成した中盤より前の技術レベルはさすがのものがあった。
それぞれに間があるし、足元よし、蹴ってよし、コンビネーション練習は十分なはずないけれど、互いの距離感は今年に入って一番良かったんじゃないかな。
定型でチャレンジした形といえば最終ライン、中盤深めの位置から送った、岡崎の裏への飛び出しへのフィードくらいだったけど、形が作れない中で各々で考えてボールホルダーをフォロー、スペースを使おうという状況判断の良さが目立った。
真ん中に収める動きこそなかったが、右ワイドに開いた俊輔、左の松井とともにキープ力高く、溜めを作る。
ゴールからの距離が開いてる分、フィニッシュに直結するような怖さはなかったが、彼らの溜めの分、長友や内田のオーバーラップ(特に長友、松井とのコンビで左サイドを何度も破りかけた)、監督やチームメイトから抑えられるほど、闘莉王が上がる頻度は高かった。

必然的に印象に残ったのはどうしても、個の選手のプレーになる。
松井の動きのよさが目立った。
ここ最近の代表でのプレーは、気負いすぎというか、モチベーションが空回ってた印象があったが、この日はモチベーションの高さ、コンディションの良さをキープしつつ、周りを使い、自分も使われてと、肩の力が抜けてたイメージ。
森本との交代後、システムの変更に慣れる時間が必要だったとはいえ、攻守にトーンダウンしたのは間違いない。
穿った見方をすると、それも俊輔のパスコースが限定されてたからかもしれないww
あまりマスゴミの煽りに加担する気はないんだけど、俊輔は本気で嫌いでしょ、本田のこと。
明らかにタイミング、セオリー的に本田に出すべきパスを出さず、裏をかいたプレーとは言えない、違和感のあるパスが何本か。
時間を追うごとに多少は絡んだけれど、追い込まれた末に嫌々出した感のあるパスを、本田もまた同様に追い込まれて俊輔に返し、結果として中央でのパス交換がバーレーン守備を引き付けてスペースを作り、そこを突いた松井のクロスに岡崎が合わせての先制点とか、俊輔がむりくり放った右足のクロスが本田どんぴしゃだったりとかw
俊輔も本田も、個々にそれなりにはやってたと思う。
特に本田は、俊輔からボールもらえないし、岡崎との棲み分けが中途半端だったから、消えてしまう時間も長かったけど、前向いて持ったときはパスにドリブルに、仕掛けたし魅せた。
前半に右からのクロスを松井が空ぶったときのフォロー、終了間際、内田のクロスにニアで森本が詰めたところを押し込んだヘッダーへの素地は前半から既に見られていて、自分で仕掛けるプレーにしろ、フィニッシャとしてラストパスに合わせる形にしろ、確かにゴールに向かうプレーにこそ持ち味を発揮していたように思う。
俊輔はその、本田との関係性については、仮に嫌ってなかったとしても、彼のほうから連携改善に向けて働きかけて然るべきだと思うので、その点はいただけない。
だが、パスの正確さ、懐の深さはほかの選手にないものがあるとは思った。
まだまだ試合勘もコンディションも今ひとつだったと思うけど、岡田監督がこのまま、楔役、ポスト役を担うセンターフォワードを置かないという選択をするのならば、俊輔の作る溜めは欠かせない。
彼が入るのがベストなのか、センターにキープ力のある選手を置いて、中盤はもっと機動力を高めたほうがいいのか、その是非はわからないが、どちらにしろ、Jリーグでコンディションを上げていってもらわないと困る。
時間少ない中、本田のゴールを誘発したニアへの飛び込みこそ、森本に期待される部分だろうし、その意味では凝縮されたプレーで強烈なインパクトを残した。
対して欠かせない存在であることを、その運動量、遠藤はじめほかの選手とのコンビネーションの潤滑油として証明してみせた長谷部は、好調時に比べるといまいちだった。
パスミスが目立ったのが気になるところだが、それを差し引いても遠藤の相棒として、ポジショニング、役割分担ともに最有力であることはゆるぎないけどね。

とまあ、印象はぽろぽろと、個々の選手に拠るところしか思い浮かばない。
彼ら久しぶりに見た海外組の持てるものだけが東アジア選手権との違いで、それ以外はほとんど何も変わってない。
センターバックの不安、内田の軽いディフェンス、ターゲットプレーヤー不在によるバイタルの使えなさ(ボールこなかったけど本田が居座ったことで前よりはマシだった)など。
闘莉王が上がりまくるってのも、基点が置けないことの裏返しだと思う。
むしろ中盤で最終ラインで、安易なパスミスが散見され、それが相手のカウンターを招いたという、新たな不安も見つかった。
密集地からのサイドチェンジで活路を見出そうとする形は、不調時の東アジア選手権でも見られていたこのチームが持つ数少ない型のひとつ。
しかしこの密集の位置が低いため、ここで奪われると致命的なカウンターを喰らうことになる。
マチャラはこの辺よく知ってるからだろうけど、ここんとこ、ビルドアップからスピード上げる前の密集のところにプレッシャーかけられて、パスミスかっさらわれてってシーンがいくつか見られたのは気になるところ。
バーレーンのカウンターに迫力がなかったから助かったものの、あれが、ね。

そういうばひとつだけ、良かったと思えるところもあった。
オランダ戦に戻ったとはいえないが、プレス位置は随分高かった気がする。
でもなー、バーレーン相手だし、ほとんど繋いでこなかった相手にプレスが効いてたもクソもないか。
そうそう、バーレーン相手ってところで引っかかるのは岡崎縦ポン。
この岡崎縦ポンは意思持って、何回か繰り返されてたよね。
特に右奥の裏を狙うパターンが多くて、俊輔や内田、右同士で縦関係のパスが出ることが多かった。
岡崎の粘りや本田のフォローあって、数回はうまくいってたけどあれ、本番でも通用すると思ってるのかなあ。
動き出しは岡崎の持ち味で、いいもの持ってると思うけど、この日見せてたこのパターンは取り立ててフィードが凄いわけでも、抜け出しが凄いわけでもなかったと思う。
バーレーンのディフェンスとの関係で岡崎が勝った、それは事実だし、本田や長谷部のフォローで数的優位を作れた、これも事実。
だけど本番対峙する相手にあの程度のパス、あの程度のランでそんな簡単に崩せるのかどうか。
俊輔は手ごたえ感じてるって言ってたけどさ…。

うーん、だらだら書いた割りには実のない感想文。
本番まで、100日を切った。
いろんな意味で、覚悟しないとな。
# by blue-red-cherry | 2010-03-05 20:04 | サッカー(FC東京以外)

トッテナム・ホットスパー×エバートン イングランドプレミアリーグ09-10 第28節

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プレミア第28節2日目は、楽しみにしていたカード、トッテナム・ホットスパー×エバートン
序盤の躓きを経てようやく中位を抜けてきそうなエバートンと4位キープのスパーズ。
本来ならば4位争い挑戦者側を牽引すべき2チームの対戦だ。

自分の見てきたサッカーだと、好調なチームはいじらない、を鉄則としているチームが少なくなかったけど、チェルシー、ユナイテッドとビッグ4を連破してきたエバートンはこの日、ガラっとメンバーを変えてきた。
トップで奮闘していたサハの代わりにヤクブ、両サイドで光っていたハーフがドノバン、ビリャレトディノフからアニチビ、ピーナールに代わり、ロドウェルがスタメン、オズマンがトップ下と中央の厚さはやや守備的。
ドノバンは後半から出てきて問題なくプレーしていたし、サハに関しては分からないけど、ビリャレトディノフもベンチ入りしてたことを考えると、怪我などのアクシデントではなく戦術的、もしくはドノバンは、レンタル延長が難しそうだというピッチ外の理由もあったかもしれない。
どちらにせよ、この布陣、まったく機能していなかった。
もちろん例えば、ヤクブにボールが収まらず基点が作れなかったのはスパーズのCBとCHが厳しかったことにも起因してるし、足元強いメンバーをそろえたスパーズの中盤がプレスに強かったこともある。
それにしても攻守にメリハリなく、速攻も遅攻も中途半端、守備に至っては守備に長けた選手を配置したにも関わらず、かける位置、かけるタイミングが統一されておらず、中盤のプレスがまったくかからなかった。

このエバートンを相手に、前半はスパーズのやりたい放題だった。
プレスがかからない中盤はハドルストーンとパラシオスの独壇場。
セカンドへの反応の速さで優位性を保ち、保持しては悠々のキープから首尾よくフィード。
前線と絡んでの飛び出しも自在。
11分の先制点は、自陣でボールを受けたハドルストーンが間髪いれずに前線へロングフィード、相手ラインと駆け引きしてたデフォーが得意のスライドでラインを横に移動してマーカーをかわし、90度向きを変えた前線への飛び出しでフリー、さらには後方のボールをヒール気味でトラップする神業を見せて放ったシュート性のクロスにパブリュチェンコが飛び込んだもの。
まあでもこのゴールはフィードより、2トップの動きを褒めるべきか。
デフォーのこういった一連の動き、点を取るための動き、動き出しに始まりトラップ、シュート、クロスといったストライカーに必要な要素すべてにおける鋭さは本当に目を瞠る。
実況・解説絶賛のパブリュもノリノリだなー。
確かにこのシュート性のクロスに合わせるには、デフォーのことを知って、信頼していないと出来ないプレーだ。
2トップの関係性の良さを証明していると同時に、パブリュ自身のキレの良さも見せ付けている。
バイタル付近、エリアに近づいてからの楔の動きも面白い。
クラウチのように懐の広さを活かし、収めることを第一義にしているというよりは、そのときどきでいろんなチャレンジをしてくる。
シンプルに叩くこともあれば、タメを作ったり、フリックオンで抜け出すスキルもある。
コースが空けば強烈なミドルを放ったりと、サイズありつつも万能型であるという特徴が活き活きしてる。

しかし、活き活きしているといえばベイルだ。
フライングフルバックなんて呼び名も出てきてるみたいだけど、伸びやかなストライドでサイドを駆け上がる姿は言いえて妙。
スパーズといえばレノン、レノン離脱後もベントリーの活躍あって右肩上がりの中盤、ワイド攻撃という印象が強いが、ニコ、モドリッチをオフェンシブ、ハッドとパラシオスがセンターと、キープ力に長けたこの日の中盤の攻勢だと、サイドにしろ裏にしろ、縦への推進力がやや弱め。
ボール回しや中央突破に偏りがちなところをベイルの絶え間ない上下動が拭い去った。
アクシデントあって後半、防戦一方になったスパーズだが、その時間帯でもベイルの積極的なオーバーラップ、そして相手タッチラインまで仕掛けきる気概が相手の攻勢を幾度か押し戻していた。
ストライドの大きさがなんといっても魅力で、シザースにしろキックフェイントにしろ、前へ前への積極姿勢がモーション大きいことのマイナス面を補っていて、対峙するディフェンスが飛び込めないどころか、押し下げられるシーン多数。
守備面でもあえて一回抜かせてるのではと思うほど決まってるんだが、半身抜かれかけたくらいのところからその長い足をぬっと差し込むスライディングが見事。
とにかく目立つ。
来季あたり、スペインの2強とか、プレミアビッグ4とかから声がかかりそうな悪寒。

そうだ、上では中央に偏りがちだとか軽くネガ要素として書いたニコ・モドの同時起用だけど、モドリッチの運動量が戻ってきてる今であればそれほど気にならない。
それどころか、ショートパスを繋いでスペースを作り、ディフェンスをかく乱した2点目はこの面子ならではのゴールだった。
右サイド深く、チョルルカ、ニコ、モドリッチのクロアチアコネクションで短いパスをポンポン繋ぎ、周囲2メートルくらいがぽっかり空いた状態でエリアに入ったモドリッチが、狙いすましたループ。
パス回しもループシュートも絶品なゴラッソだった。
モドリッチが動くし、前線2枚も距離保ちながらサイドに裏に動きは絶えない。
加えてベイルがあの出来ならば、中盤は出し手やキープ力の高いメンバー並べて問題ないのかもしれない。

エバートンの元気のなさに助けられつつ、全体で技術的、身体的に充実振りを見せてくれたスパーズ。
しかし後半は流れが一変した。
最終ラインにジャギエルカを入れたことで中盤にポジションを上げたハイティンハ中心に、エバートンの中盤が元気を取り戻す。
徐々にプレスが効き始めたところで、スパーズにアクシデント。
小気味よいショートパスを繋いだ崩しのフィニッシュで、ハドルストーンが振りぬいた右足が相手ディフェンダーともろにぶつかってしまい、負傷退場。
これでスパーズの中盤は攻守のバランスが崩壊してしまう。
代わりに入ったカブールは出場自体が久しぶりで、さらにハッドとパラシオスの阿吽の呼吸だったプレス、スペース埋めの役割分担はいきなりどうこうするってのがムリ。
必然的に守備、なんとか失点しないようにとラインは下がり気味、中盤がら空きで前線との距離が開いたことで攻撃も機能しない。
55分にコーナーで失点してからの40分近く、なんと長く感じたことか。
グジョンセンやクラウチを投入して前線の活性化に試みるも、効果は薄かった。
下がりきってしまい、プレスが効かなくなった中盤でピーナールが躍動。
なぜかボールが足についてなかった(ローンバックの件とか関係あるのかな)ドノバンが決定機を外してくれたり、前半はポロッポロこぼしまくってたゴメスが復調してくれてたりとか、あとはさっきも書いたベイルの単騎突破とか、そういうプラスアルファの要素があってやっと凌げた印象だ。

今季はこういう、わずかなリードを守りきれずに落とした勝ち点が少なくないことを考えると、よく勝ってくれたって感じ。
でも追加点奪うにしろ、1点を守りきるにしろ、ハドルストーンの存在感が日増しにデカくなってることを気づかせてくれる試合だった。
同じことはきっと、パラシオスを欠くことになったとしても感じるだろう。
ジーナスが少なくとも昨季レベルまで持ち直してくれればいいんだろうけど…。
とにかくハッドの怪我が長引かないことを祈る。
この勝ちは大きい。
レノンも戻ってきそうだし、3月、FAカップともども勝ち続けて、4月のビッグ4連戦迎えたいね。
# by blue-red-cherry | 2010-03-04 12:24 | サッカー(FC東京以外)

ドミノ・ピザ

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3/3(水) 夕飯。
自宅にて「ドミノ・ピザ」宅配。

ネットオーダー限定という、ブルックリン・ガーリック&トマト、ブルックリン・アンチョビ&オリーブを食べた。
薄めのクラストにチーズ、大きめカットと、確かにその昔、一瞬あった我がニューヨークでの思い出と重なる。
にんにく、アンチョビ、それぞれの特徴がよく出てて、なかなか美味かった。
# by blue-red-cherry | 2010-03-04 00:07 |

稲にわうどん 割烹 日本橋 古都里

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3/3(水) 昼飯。
「古都里」にて。

お店でしっかりした稲庭うどん食べるのって、気がつけば初かもしれん。
表面のつるつる具合と滑らかなのどごし、しっかりした歯応え。
かなり好き。
つーか太さはラーメンの平打ちに通ずるものがあって、この太さがなんにせよ、ツボなんだと思う。
# by blue-red-cherry | 2010-03-04 00:00 |