蒙古タンメン中本 新宿店

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3/2(火) 夕飯。
「中本」新宿店にて。

中本新宿の限定は2月に続きTOKIO醤油。
非辛にあまりそそられず、スルーしていたが、評判がいいのでいただいた。
醤油スープの上に中華餡。
ねっとり濃厚なスープは熱々、旨味多めの醤油風味に牛肉、にんにくの芽、そして野菜炒めと個性的な具のエキスが溢れている。
醤油のしょっぱさに肉と野菜の甘味が加わり、辛さはほとんどないものの、味わい深い。
辛味もほしくって半ヒヤミスープも添えた。
結局のところ、ヒヤミに麺をつけてそこそこの量食べてしまったという感じで、メインの醤油も美味かったんだが、やっぱ辛味がほしいところ。
新宿の限定は創意工夫に長けてて面白いので、辛味の方向にシフトしてくれると嬉しいっス。
# by blue-red-cherry | 2010-03-03 23:54 | ラーメン

弁当

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3/2(火) 昼飯。
会社にて。
# by blue-red-cherry | 2010-03-03 23:40 |

トマトソース肉野菜炒め

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3/1(月) 夕飯。
自宅にて。
# by blue-red-cherry | 2010-03-03 18:49 |

らーめん 日吉

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3/1(月) 昼飯。
「らーめん 日吉」にて。

久しぶりのラー征。
ここ一年余り、ラーメン=中本という食生活だったが、その一年前はコレクター的にあちこちに足を伸ばしていた。
気になるところは粗方足を運べていたが、一年休んでいる間にまた、気になる店がちらほら見つかった。
中本とバランス取りながら、いくつか回ってみたい。
で、新橋は烏森口を抜けてさらに奥地、「おらが」とか「愛宕」とかを超えたさらに先にある「日吉」。
ブログで見かけたそのいかにもな醤油ラーメンのルックスに惹かれた。
スープは透き通った醤油。
ベースの和だしに動物エキスがたっぷりで、表面に脂もちらほら。
しょっぱさの中にほのかに酸味と甘味を感じる正統派の醤油スープ。
期待通り。
もうひとつ期待通りだったのが麺。
「喜楽」を思い起こすストレート、平打ちっぽい太麺で、もちもちの歯応え、のどごしもいい。
自家製らしいけど、これもよかった。
チャーシューメンにしたんだが、控えめな塩加減ながらジューシーな肉の味が楽しめるチャーシューもなかなかのもの。
特に尖った趣向はないものの、安心して食べられる東京ならではの醤油ラーメン。
予想通り、タイプの店だった。
# by blue-red-cherry | 2010-03-03 18:45 | ラーメン

チェルシー×マンチェスター・シティ イングランドプレミアリーグ09-10 第28節

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プレミア第28節、チェルシー×マンチェスター・シティ
どちらも巨大資本をバックに持っていたり、また、例のテリーとブリッジの問題があったりと、ピッチ外の話題でも注目された一戦。
最初のチェックポイントだったキックオフ前の選手整列でブリッジが、期待通りの握手拒否。
大人気ないっちゃあ大人気ないが、しおしのテリーに対する心理戦としては上々だったはず。
それが効いたか効かないか、インテル戦に続きいまいち調子の上がらないチェルシー、ホームで屈辱の敗戦となった。

連戦続くリーグの中盤から終盤戦、テレビ放送にあわせたランチタイムキックオフ。
さまざまな要因ありつつも、最近のプレミアはどのチームもエンジンがかかるまで時間がかかるような気がする。
いやチームというよりはゲームが温まるまで少なからず、時間がかかる。
この試合も両軍、ともに自覚してか、序盤から慎重な戦いに終始する。
サパレタを中盤で起用し、バリー、デヨングと守備力の高い選手をセンターに並べてきたシティは、いつにも増して守備偏重。
3トップのテベス、ベラミー、アダム・ジョンソンも時間を作れるタイプではないし、スペース空けないチェルシー守備陣を前にカウンターの可能性はほとんど失われた状態。
そんなシティを相手にポゼッションで上回ったチェルシーだが、彼らもまた、芸がない。
確かに真ん中もサイドも、中盤以下7枚がきっちり守ってる状態で崩すのは困難だが、サイドは破れずに可能性の低いアーリー、中央は持たされたエリアからのミドルくらい。
ガードの上からパンチを繰り出しているような状態で、強度があればそれは後々効いてくるのかもしれないが、あまり有効な手立てには見えなかった。

慎重通り越して退屈だった前半だが、しかし残り5分、一気に動く。
42分、右サイドで作ったボールを中央で受けたジョー・コール、軽く溜めてから斜めにラインを抜けるランパードへどんぴしゃのスルーパス。
これをランパードが動きながらコースを突いて先制。
攻めあぐねながらもじわじわゴールへ迫っていたチェルシーが、終ぞこじ開けた。
だがわずか4分後、アディショナルタイムに入った46分、ディフェンス(コンパニかな?)のクリアボールをミケルが軽率なバックヘッド、受ける準備が出来てなかったテリーを振り切ってマイボールにしたテベスが独走、寄せてきたカルバーリョもかわして放ったシュートは勢いなく転がるが、まんまとキーパーのタイミングを外してゴールイン。
よく守ってたものの、攻め手は皆無だったシティ、追いつくのは相当難しいだろうと思ってたところでラッキーなゴールだった。
テベスはよく走り、よく打った。

今思えばどうしてそんなに、と思うくらい、後半序盤は打って変わっての打ち合いに。
特にチェルシーの位置取りの高さは異様で、サイドバックがウインガーばりに上がってきてた。
オープンな打ち合いを期待し始めた51分、高い位置でチェイスをかけるイバノビッチをさらに、カルバーリョもフォローするという前がかり具合だったチェルシー、その二人の位置でボールを失うと、2×2の状況でベラミーが独走。
必死で戻るミケルを寄せ付けずエリアに侵入すると、角度ないところから逆サイドネットに流し込んで逆転弾を決める。
攻めあぐねて、せっかくの先制をフイにして、時間はタップリあるにも関わらず早々に仕掛けた猛攻でバランスを崩してカウンターを喰らう。
どういうゲームプランだったんだろう。
首位チームとは思えない、余裕のない戦いぶりはまだ続く。
逆にプランどおりに戦えてるシティは、うまくいっているやり方をますます強め、守備意識はより強固に、前線はしっかりとカウンターに備える。
より厳しさを増したシティの守備に対し、チェルシーはカルバーリョを下げてカルーを入れたり、アネルカとドログバを前に上げたりと、アタッカーの頭数を増やして対抗。
これがねえ…人がいるところに人を当ててどうすんのって感じで、元々人数多いシティのディフェンスは崩れることなく、むしろ愚直な縦攻撃に、コンパニ、レスコット、リチャーズと、跳ね返す対応はお手の物。
ファンならば相当に焦れたであろう展開の中、74分、シティ側から放り込まれた50のボールに対し、途中出場のベレッチが処理をもたついたところをベラミーがかっさらってそのままエリア進入、追いかけたベレッチが足をかけてPK献上+一発レッド、テベスが難なく決めて万事休す。

一人気を吐くアネルカが左サイド深くからのカットインにキレと可能性を感じさせたが、名手ギブンの牙城を破るまでとはいかず。
逆に集中切れたかイラついたか、バラックの悪質なバックチャージで2枚目のイエロー、9人になってしまったチェルシーは87分にもカウンターからテベス、ライトフィリップス、ベラミーと繋がれてまさかの4失点。
終了間際にPKを獲得して1点返したものの、焼け石に水。
シティのカウンターはどれも見事だった。
それ以前にセンターバックタイプが並んだ最終ラインの踏ん張り、守備的な選手をそろえたセントラルハーフの貢献度の高さも見逃せない。
それにしても、チェルシーの不振が目立った。
やはり調子の上がらないテリーの守備、アシュリー・コールを失い、ジルコフも使えない中で苦肉の策でサイドバックにマルダが下がったことは、リスクを背負いながら自分たちの武器(マルダの突破力)も奪われる結果となっている。
ドログバへのマークがキツイのは変わらないが、彼をサポートするアネルカは好調でも、それに次ぐ存在が物足りない。
人を変えるのか、配置を変えるのか。
わずか1ポイント差に迫られたリーグ戦、1点ビハインドで臨むチャンピオンズリーグ、どちらにしろなにかしらカンフル剤が必要な気がする。

やっぱりシティのタレントはなかなかのもの。
この戦いができる、許されるのは攻守ともにタレントを抱えているからにほかならない。
4位争いにおけるスパーズのライバルは、シティとリバプールかな。
# by blue-red-cherry | 2010-03-02 16:30 | サッカー(FC東京以外)

ガスト

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2/28(日) 夕飯。
「ガスト」にて。

近所に出来たので行ってみた。
何年ぶりだろう。
CMでも目にしてたチーズinハンバーグを食べてみたが、ナイフを入れると肉汁があふれ出してびっくり。
さらにチーズの量も謳うだけのことはあっててんこ盛り。
肉自体がパンのないファーストフードみたいな感じで若干残念だったけど、そういうもんだと思う。
トマトベースのガーリックソース美味かったし、無理やりコンボにしたマグロ貝柱丼とあわせて楽しんだ。
連れが頼んだノーマルのハンバーグはもうちょいがっかり感強かった。
意外とチキンソテーとかがいけてるんじゃないかな。
# by blue-red-cherry | 2010-03-02 13:53 |

CAFE BUNS

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2/28(日) 昼飯。
「CAFE BUNS」にて。

カフェバーンズと読む、らしい。
調布で異なる業態で飲食店を数点展開している「い志井」グループのカフェ。
調布駅付近の連続立体交差の地下工事の見学会を経て、歩きで調布に行ってのランチ。
オレはここの特徴らしい、和風のオムライスをチョイス。
卵に包まれたご飯、というよりはふわふわ卵とご飯を一体化させた感じで、ややもするとチャーハンのような混ざり方をしそうだが、そこが絶妙のさじ加減、オムライスの体を保ってる。
見た目はさておき、味がバッチリ。
和風のだしが効きまくりで、ご飯の合間にはたっぷりのベーコンと、細かく刻まれた大葉のアクセント。
和洋折衷、めちゃくちゃハマった。
連れは人気ナンバーワンのオムハヤシを頼んでた。
こちらのオムライスはとろとろ卵をご飯の上で割り、とろけながら包み込むオーソドックスなタイプ。
これがまたよく出来てて、渋みの強いハヤシのルウとベストマッチ。
とろとろに煮込まれた牛肉エキスが出たルウがやや濃く、若干飽きる部分もあるが、卵と食べればその辺も緩和される。

なんでもカレーも美味いとか。
ここ自体、ほかのメニューも食べたいけど、同じ「い志井」グループのもつ焼きやら焼き鳥やらも気になる。
# by blue-red-cherry | 2010-03-01 12:28 |

手巻き寿司

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2/27(土) 夕飯。
実家にて。

久々の帰省を手巻き寿司でもてなしてもらった。
いつもありがとう。
# by blue-red-cherry | 2010-03-01 12:13 |

インテル・ミラノ×チェルシー UEFAチャンピオンズリーグ 09-10 1/16ファイナル 1stレグ

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UEFA CL 1/16ファイナルの目玉カードの一つ、インテル×チェルシーの1stレグ。
インテルの監督にして長きに渡ってチェルシーを率いたモウリーニョ、その人の采配の妙に唸らされた試合だった。
地力に勝るのは恐らく、チェルシーだと思われるが、この試合の結果を受けての2ndレグ、名将の打ち手次第では下馬評を覆し、インテルが次のラウンドに駒を進める可能性が十分にあると思う。

満員に膨れ上がったサンシーロの雰囲気がまたすごくて、それにノせられるかのように、インテルの選手が高いモチベーションを、いいコンディションのプレーにうまく使えていた。
リスク少なめに蹴りあった序盤、寄せと奪ってからのスピードに勢いがあったインテルはわずか3分、モッタの楔をエトー、スナイデルと繋ぎ、エリア内流れたボールを受けたミリートがテリーをかわして鮮やかに先制。
すべてのプレーにキレがあり、一瞬ではあったが、チェルシー守備陣の対応が追いつかなかった。

このあとは守備に人数かけて、ラインを低めに保ちつつ、アタッキングサードから厳しく寄せて奪っては縦に速く、ワイドを混ぜながらのカウンターで仕掛ける、という似たタイプ同士のにらみ合いが続く。
若干ポゼッションが高かった分、チェルシーのほうにシュートチャンスが続く。
ドログバのストレート系の直接FKがバーを叩けば、センターでゆっくり回しながらバラックのミドルがセザールを強襲したり。
また、モウリーニョ仕込みのインテル守備陣もチェルシーよろしく、アタッキングサードまでは保持を許すため、右のイバノビッチ、左のマルダとサイドバックも頻繁に上がってくる。
ポゼッションはしつつも、チェルシーも守備意識、カウンターに対する意識は高く、インテルの効果的なカウンターは数えるほど。
それでもボールタッチも運動量も豊富だったスナイデルがエリア内に侵入し、決定的なクロスを上げるもエトーが豪快に空振りするなど、インテルにも見せ場はあった。
しかしモッタとスタンコビッチはワイドを埋め、センターのカンビアッソはほぼ、フォアリベロのような状態でバイタルの守備に集中するなど、その守備組織の徹底振りこそ、インテルの狙ったサッカーであり、ドログバに自由を与えなかったサムエル、ルシオのコンビ然り、手応えを感じる前半だっただろう。
マイコンが上がりを抑え、センターバックのように絞って守っていたのも印象的。

手堅い両者ががっぷりよつで組み合った前半を受けた後半、ゲームは動く。
ひとつのプレーに対し、次のアクションが練られ、繰り出された。
静かな立ち上がりを経て51分、それまでサイドを上がることが主だったイバノビッチが突如、カットインして中央にドリブル、インテル守備陣はディレイしつつも追い込まれ、エリア手前で一気に寄せるものの、引き付けられたところでボールはカルーへ。
待っていたカルーは狙い済ましたインサイドを置きにいく形で右隅に流し込む。
インテルの守備陣は遅攻からの縦パス、もしくは正面の勝負になる楔、アーリークロスなどを弾き返すことには長けていたが、2段、3段の圧力、追い越しに手を焼いていたがその象徴的なシーンだった。
しかし嫌な雰囲気は一瞬、わずか数分後、半ば強引な反攻で左サイドからクロスを攻めあがったインテルは、クロスの跳ね返りを押し上げていたカンビアッソがダイレクト。
一度は跳ね返されたものの、リフレクションを続けざまにダイレクトで強烈に振りぬくと、ツェフも一歩も動けない弾道でネットを揺らして勝ち越し。
先制点にしてもこの勝ち越し弾にしても、長く集中していたチェルシー守備陣に一瞬の綻びがあったというか、強引にこじ開けるインテルの何かが炸裂。

勝ち越し弾はカンビアッソが素晴らしかったのはもちろん、ある種勢いに拠った部分もあったが、面白かったのがインテルの交代の一手。
一点をリードした58分、モウリーニョが選んだカードはセントラルのモッタに代えて、右ウインガーのバロテッリを投入するというものだった。
これにより前線は2トップから、エトー、ミリート、バロテッリの3枚に。
逆に中盤はスナイデルがやや位置を下げ、スタンコビッチ、カンビアッソとともに低めでワイドを埋めてきた。
これが攻守に奏功する。
前半も多くの時間で主導権を握り、リードされたことでますます攻勢を強めたいチェルシーだったが、イバノビッチとマルダの両SBに、3トップ化されたインテルのウイングに蓋をされてしまう。
特に怪我人続出の応急処置、守備リスクを冒してまでの起用だったマルダは、攻勢の時間帯こそ期待された攻撃面が光ったが、不安視されつつ晒されなかった守備面の課題をバロテッリとのマッチアップで露呈した。
攻撃面では固いチェルシー守備陣に厳しくマークされてた前線も、ワイドに開いたことでマークが分散。
さらに寄せて開いてという、サイドチェンジも決まったり。
もちろん押し込まれていたので、サイド切り裂いて云々、みたいな崩しは見られなかったものの、ワイドを使えるようになったことで、多少ポゼッションも持ち直したように映った。
このサイド封じは上に挙げた攻守での効果だけでなく、チェルシーの同点弾の時点で露呈した、2段攻撃、3段攻撃に弱いという弱点も補完。
意外なようでいて実に理に適った交代策だった。

まあそれでもなんとかしちゃうのがチェルシー、なんとかしちゃうのがドログバだったりするんだけど、そのドログバ封じも素晴らしかったよね。
オレのフェイバリットディフェンダーの一人、ルシオの活躍が嬉しかった。
解説の方(ゴトタケさんだったかな)も絶賛してたけど、体をぶつけるだけだとかえってドログバはやりやすかったりするんだけど、微妙に持たせたり、トラップ直後やターンしかけたところを狙ったり、と、とにかく巧い。
サムエルも同じく、キツくいくところと使い分けができていて、あのドログバがフリーキック以外、ほとんど見せ場なかったんじゃないかな。

インテルの脈絡のないゴールにはいつも驚かされるw
あまりそういうの好きじゃないんだけど、それまでの集中した守備、そしてそのあとの指揮官の対応と、勝利に値するゲームだった。
ホームに戻って2ndレグ、チェルシーも、アンチェロッティも黙ってないでしょ。
予断を許さない状況だけど、チェルシーの反攻を逆手に取る采配ができれば、インテルの勝ち抜けも大いにあり得ると思う。
# by blue-red-cherry | 2010-03-01 11:33 | サッカー(FC東京以外)

トッテナム・ホットスパー×ボルトン FAカップ09-10 5回戦(再試合)

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CLの裏でひっそり行われていたFAカップ5回戦再試合、トッテナム・ホットスパー×ボルトン。
先週末のリーグ戦に続き、復活パブリュチェンコが2ゴールの活躍と、スパーズがホームで危なげなく勝利。
連戦の中、余裕を持った戦いで勝利できたのは大きい。

前半は守備意識が高いボルトンを前にスパーズも苦戦。
解説のエンマサ氏は、いつもスパーズに辛口なのにこの日はベタ褒め、個々の能力に勝るメンバーがそれぞれに実力を発揮していることを絶賛していたが、引いてスペースを埋めてくる相手に対してビルドアップ中の横パスでいくつかミスが散見されたり、ベストではなかったように思う。
それでも心臓部のパラシオス、ハドルストーンは変わらず高値安定で、まあボルトン自体のパフォーマンスも低調ではあったんだが、カウンターの芽を的確に摘んでいたし、いくつかのピンチはあったが概ねヤラレる試合ではなかった。

トップにパブリュチェンコを置いた形で長い時間、スパーズのサッカーを見るのは今季初だったが、これを見て、クラウチが出ている際にいかにクラウチ狙いのロングボールが多かったかを思い知らされた。
パブリュはどちらかというと万能型のフォワードで、中で受けるだけではなく、開いて受けて中に入ったりするプレーも多い。
デフォーはクラウチとも抜群のコンビネーション見せてるけど、スペースを空けてくれるという意味ではパブリュも同様のタイプなので、やりやすそうにしていた印象。
どちらかというとクラウチのほうが分かりやすい特徴を持っていて、今後は相手によって使い分けたり、例えば今くらいゴールを挙げている好調を維持しているようだと、パブリュが使われるのかもしれない。
珍しくエンマサ氏の意見にうんうんと頷いたが、スパーズの先制点、モドリッチのボールが足元に入ったパブリュはディフェンスに当てながらも強引に突破して左足を振りぬいた。
ああいう、混戦でシュートまで持ち込む技術(と呼べるかは分からないが)はフォワードにとって大きな武器。
デフォーを活かす意識は高いし、後半は中央で仕事をこなせるグジョンセンと状況に応じてポジションを変えながら、前向いて仕掛けるシーンも。
90分出場したわけだが、特にスタミナが切れることもなく、88分にはカウンターから、ダニー・ローズのクロスを止め、落ち着いて一人かわしてのダメ押しゴール。
ノっているのは間違いない。

2点目と3点目はともに、サイドからの崩しが誘ったオウンゴール。
2点目はコーナーからの攻めなおし、中央ディフェンスを引き寄せたハドルストーンの溜めからのスルーパスに反応したパラシオスがキーパーとディフェンスとデフォーが寄り合うスポットにピンポイント。
3点目は好調ベイルがテクニックとスピードを存分に駆使した突破からの高速クロスをディフェンスがクリアしきれずに自陣に押し込んでしまった。
どちらも引き気味の相手に対し、セントラルハーフ、サイドバックの攻撃参加と、厚みある攻撃が実を結んだもの。
スピードある選手が多く、カウンターのキレあるスパーズだが、引いた相手を崩すには人数かけること、サイド深くえぐること、どちらも求められるわけで、OGではあるがこの2点は今後に明るい材料となりそうだ。

あと珍しいところでは右サイドバックにアスーエコトが使われていた。
怪我からの久しぶりの実戦、ベイルは外せないし、チョルルカを休ませる意味合いもあったかもしれないけど、左利きの右サイドバックははじめて見たかも。
実際、右を使ってのプレーはほとんどなく、タッチを背負っての左足ばかりで、窮屈そうだったのは間違いない。
ただこっから先は総力戦だし、守備面で破綻なかったことは及第点。
一回、ボルトン陣内でカットインしてチャンスに絡んだけど、ああいうプレーが増えれば使い勝手もあるかもしれない。
ベイルが目立った一方でベントリー、モドリッチは控えめだったけどそつなくプレー。
そうそう、後半頭から入ったグジョンセンはさすが、バルサでプレーしてきた選手だなと思った。
後半頭のスパーズ3点目、ハーフライン付近まで降りてきての落ち着いたターンから、ベイルが走るスペースへ絶好のスルーパス。
その後も、余裕が出たスパーズのポゼッションが上がると、小気味よく顔を出してボール回しを促した。
あの落ち着きとタッチはポゼッションを求める場面では有効だし、肝を心得てる。
重要な戦力としてカウントできると改めて、思った。

これでFAカップもベスト8。
ビッグ4で次のラウンドに駒を進めたのはチェルシーのみ。
なんだかいけそうな気がする~。
# by blue-red-cherry | 2010-02-28 19:10 | サッカー(FC東京以外)