結婚式

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人の幸せってその関係がシンプルであればあるほどわかりやすく、追求しやすい。
自分が良ければいい。
自分と自分の愛する人が良ければいい。
自分と自分の両親が良ければいい。
自分と自分の両親と兄弟が良ければいい。
エンドレスに増えていく人間関係の輪が二重、三重になっていけば、単純に嬉しい楽しい、幸せだという思いだけではすまなかったりする。

ご祝儀を渡し、あとは無礼講、楽しさに任せて飲んでるだけの友人の結婚式を10回近く経験し、慣れたつもりだった結婚式も、いざ家族のものとなると勝手が違った。
去来する複雑な気持ち。
思いつめた挙句、涙と、嗚咽とともにたどり着いた思いは、あの頃に、一家四人が幸せならそれでいいとシンプルに思えたあの頃に帰りたいという気持ち。
今思うとなんとも浅はかだった。
一通り感情を吐き出して改めて現実と向き合ったそこには歳を重ねて、出会いを重ねて、輪が幾重にも重ならなければ出来ない幸せのかたちがあった。
思えばオレが生まれて、妹が生まれて出来上がった四人家族の幸せができるまでだって、親父とお袋やその親族、トモダチ、いろんな人の思いがあってのそれだったんだから。

そんな思いの奔流をやり過ごし、改めて式を振り返る。
誰彼の笑顔と涙が散りばめられた、美しい結婚式だった。
幸せになってほしい。
幸せになろうと思う。
by blue-red-cherry | 2008-12-09 00:31 | その他
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