![]() 定期圏内なんだからいっちまえシリーズ、蛤だしでおなじみの「不如帰」が木曜昼と金曜夜に提供しているセカンドブランド、「一汁三にぼし 裏不如帰」に行ってきた。 京王新線の深ささえなければもっと行きやすいのにぃ。 ![]() ![]() ![]() ![]() 店名にあるとおり、このセカンドブランドでは蛤ではなく数種の煮干しがベース。 香りからも見た目からもしっかり搾り取られた煮干しエキスが漂う醤油スープ。 一口啜ると、おや、意外と煮干しのパンチは抑え目か。 足りないということではなくて、煮干しの複雑で芳醇な香りとえぐみを感じつつ、それをまろやかに包み込む甘味含んだ醤油がミックスされている。 どちらも消えない混ざり具合は見事で、蛤のときにも感じた丁寧で完成度の高い仕事振り。 ここの麺がまた、結構好き。 中細なサイズだが、平打ち。 確かな歯応えと、噛み切るときの食感がいい。 濃い目の色がまさに蕎麦というイメージで、蕎麦と名づけられるに相応しいラーメン。 またしっとりジューシーな煮豚が美味いんだ。 ねぎや海苔など爽やかなアクセント的な具の中で、抜群の存在感。 「伊藤」や「はじめ」、「凪」のようなごっつい煮干し感は得られないが、この煮干し感もいいね。 ![]() ![]() せっかくのチャンス、にぼ茶めしも頼んだ。 こちらはご飯の上に青さ海苔に揚げじゃこ、煮干しの粉末が乗る。 これにラーメンの残った煮干しスープをかけて食べる。 もうこれは美味くないはずがないよね。 そのままでも間違いなく飲み干すクオリティの煮干しスープで作った茶漬けは、ご飯の上に乗った粉末や海苔、じゃこらと混ざってより濃い目の味に。 一滴の無駄もなく、煮干しそばを食べ尽くせる。 ![]() 週一の営業とはハードルが高い、もう少し増やしてくれてもいいのに。 それくらい、蛤に負けないクオリティの高さを感じた。 さらに太麺っぽいのを使ってるつけ麺も美味しそうだったなー。
by blue-red-cherry
| 2009-02-19 23:20
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