ブラックバーン・ローヴァーズ×トッテナム・ホットスパー イングランドプレミアリーグ08-09 第28週

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東京の試合に続いて、ブラックバーン×スパーズを前半中盤から流し見。
耳では「タマフル」の3時間バージョン初回放送を聞いてたので、流し見。

ほぼ試合をクローズしにかかっていたスパーズだったが、後半35分のパラシオスの退場をきっかけに10分でまさかの逆転負け。
ブラックバーンはディフェンスのサンバを前線に上げ、ディウフ、マッカーシーと並べた放り込みに終始していた。
これに対し人にはキング、ウッドゲートが厳しく守り、セカンドや楔の崩れをパラシオスやジーナス、両SBがよく対処していたんだが、パラシオスの退場で一気にバランスが崩れた。
終了間際の破れかぶれの相手の勢いがあったとはいえ、一人の退場であそこまでバランスが崩れるのも珍しい。
さっさとゾコラを入れておけばよかったのに。
パラシオスが思った以上に効いてるってのもある。
スパーズは前のほうの運動量多いし、ベント、キーンはともかくレノンとモドリッチも上下動多いし、だから成り立ってるとはいえセンターがジーナスとパラシオスってのは勇気ある。
どちらも攻撃の才能が高いし、攻撃性も強い。
前にも書いたけど守備、ボール奪取で中盤を圧するのではなく、保持してからのテクニックやセンスでポゼッションを厚くする。
だから前がかりになったときのリスクって結構大きいんだよね。
そのバランスをパラシオスが結構上手にとってるんだな。
のらりくらりとセンターラインあたりをさまよってる姿が映るけど、確かにプロフェッショナルファウルは多いし(それで退場したんだけど)、勘所は抑えてた。
ジーナスも球際強いけど、目立つのはそのうまさ、判断の良さ。
勇気あるチャレンジ、配置だけどバランスは首の皮一枚だったのかな。

まあよくあることだが、スパーズは2点目とっておけばって話だよね。
放り込みはまあまあ迫力あったけどそんなに脅威ではなかったし、攻撃面でもレノン、チョルルカが絡んで右サイドから何本も惜しいクロスが入ってた。
最低でも勝ち点1はとりたかっただろうし、勝ち点3を逃した試合になってしまった。
内容はさほど悪くなかったから引きずることはないだろうけど、久々の敗戦で上がちょっと遠くなっちゃったなあ。
by blue-red-cherry | 2009-04-05 10:57 | サッカー(FC東京以外)
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