2009 J1第4節雑感

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今節は遠征自粛、自宅観戦組だったので、東京の試合の前に浦和×大分をスカパーにて視聴。
浦和は遅攻、狭い局面での繋ぎを失敗した際の切り替えが着実に速くなっており、大分にカウンターの余地を与えない。
田中達也もエジミウソンも惜しみない運動量で攻守でまったくサボらない。
個々の技術の高さはいわずもがなで、バイタルで、両翼深くで、小気味よく正確なパス回しが繰り広げられる様は、悔しいかな見てて気持ちがいいし楽しい。
そんなサッカーの楽しさを詰め込んだような選手が山田直輝。
あのレッズで、ホーム埼玉スタジアムで物怖じせず、ミスをしない技術と精神力の高さは冷静さと大胆さ、両面を兼ね備えている。
局面で臆することなく仕掛けるドリブル、一本のパスでピッチを切り裂く大きな展開。
そして何より、試合後のインタビューで語った一言。
「いつも足が攣るまでやろうと思っている」
すばらしいね。
後塵を拝す格好になった原口にしたって、姿勢よく、キレのあるドリブルは可能性十分。
去年、レッズユースの試合を見なかったことを激しく後悔している。
復帰したアレックスもキレキレ、阿部勇樹も見違えて活き活きしてるし、坪井も完全復活してしまっている。
一人蚊帳の外の高原は深刻な気がするが、なんだろう、なんか遠い国の話のようだ。

以下、アフターゲームショーで見た感想。
しかし、今年からスカパー組なのでまだ物珍しいってのもあるが、野々村のふてぶてしさがいいね。
なんなの、あの無駄な貫禄。
今週は新しく入ったアシスタント(可愛い)を向こうに、彼女のデビューのこんな日に限って歯に衣着せない審判斬り、しかもその感想を振るドSっぷり。
まあそれにまったく動じない日々野真理さんが優勝かもだけど。

・柏すげー、よく追いついた。その前のフランサの長距離ドリブルから一切乱れないシュートもすげー。
・新潟もロスタイム弾か。強いね。
・鹿島の勝負強さは異常。しかしもう完璧に大迫>田代、コオロキは切り札、みたいね。
・広島可哀想。ルーコンの演技にやられちゃうなんて。
・マギヌンとダヴィのパフォーマンスに興奮。
・テルドーナ、4年ぶりのスタメン落ちってすごい。
・大分もそうだし、プーマのドット柄背番号、ダサくね?

4節終わって東京は首位と4差、最下位とも4差。
今年はいつにもまして、わからん。
by blue-red-cherry | 2009-04-07 15:21 | サッカー(FC東京以外)
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