![]() いずれ振り返るが、今回の京都の史跡めぐりは二条城に始まり国宝第一号の広隆寺、広大な敷地面積を誇る妙心寺とその中でハイライトとなるお寺を2つばかりと、一日で周るにはなかなかの量だった。 モーニングがそこそこ腹もちよかったこともあって、昼を抜き、すべて見終わったあとに昼夜兼、なメシを食べた。 某DJがブログでおススメしていた祇園の蕎麦屋、「ひさご」。 オレの事前調べでわがまま言って嵯峨野から遠路祇園まで移動してきたが、お疲れの両親(オレもだけど)に対しこれであんまりだったら面目ないなーって思ってたが、美味かった! さすがDJ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 店外にも茶蕎麦と親子丼がきっちりレコメンされている。 ほかのお客さんも頼むのは親子丼が多いみたい。 それぞれ親子丼と、茶蕎麦、そしてビールも頼む。 丼も蕎麦も小ぶりなので、ある程度食べる男子ならばダブルで頼んでちょうどいいくらいかな。 ただし親子丼は小ぶりな器の割りにぎっしりご飯が詰まってるのでそこそこのボリュームはある。 先に届いたのが茶蕎麦。 見事なまでの緑色だが、太さも蕎麦にしてはだいぶ太く、噛み応え、のどごしともにかなりのもの。 香りもよく、美味い。 惜しむらくはそばつゆの普通ぶりかな。 というのも親子丼の卵に味付けされたかつおだしが最高に美味しかったから。 このだしがあるならばつゆももっと頑張れた気がする。 親子丼の卵はとろとろふわふわでクリーミーだが、甘ったるさはまったくなし。 だしの力強い味わいがすべてで、旨味たっぷり。 正直鶏の身は少なめだが、この卵で満足させられる。 さらにオリジナリティを感じさせるのが中央に盛られた山椒。 好みの分かれるところなのでありなしを選択させられるが、苦手な人以外はマスト。 クリーミーな卵と滋味深くも力強いだしの旨味をきゅっと締めてくれる。 心地よい満腹感で最後は蕎麦湯でほっこり温まる。 派手さはないしそこまで知られている感もなかったが、客足は絶えない。 久々に口コミのすばらしさを感じたね。 祇園の「ひさご」、要チェックやで。
by blue-red-cherry
| 2009-04-21 11:42
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