ポーランド×日本 ワールドグランドチャンピオンズカップ2005

初めてバレーボールを生観戦。
通称〝グラチャン〟の開幕戦で知ってる選手もイパーイだった日本女子の大会初戦だ。
初なのにわけあって、相撲で言えば升席?、いやそれよりも良席で、NBAだったらスパイク・リーとか、ジャック・ニコルソンが座りそうな席で見ちゃった(*゚∀゚)=3

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サッカーほど熱は入れてないし、野球みたいにやってたことあるわけでもないから、技術的な詳しいこととかはわからんが、女子バレーって五輪とか今回のグラチャンみたいのやってるとついつい見ちゃうじゃん?
アテネ五輪を仕事がらみでかなり見てたから何気に思い入れもあったんだけど。

超面白かったお。
ありきたりなことを言わせてもらえば、「迫力が違う」ww
サーブミスとか、トス→アタックのコンビネーション時にセッターとアタッカーのタイミングがあわなかったりで流れをつかめなかったのが敗因なような気がするけど、コンビネーションが決まったときの迫力ったらないね。
開会式見て、やっぱ他国と比べると小粒な選手が多い日本だけど、大山加奈とか、宝来眞紀子とかのスパイクやブロックはド迫力。
パンフレット見て初めて、相手のポーランドが欧州王者だってこと知ったんだけど、7番のグリンカ(群を抜く迫力)ら190cm代の方々はいわずもがな。
一回スパイクが流れてきたときはおっかなかったおw

あと、女子アスリートの爽やかな躍動タマラナス!
KAT-TUN見に来てた腐女子とはまた違った意味の疚しい目線があったことは否定で(ry
ちっちゃな体(168cm)で、巨人たちのブロックめがけスパイクを放つカオル姫!
写真集は、ハァ!?(゚⊿゚)イラネだけど、間近で見るとそのスタイルの良さと顔のちっちゃさにハァハァさせられた大友愛タソ!
19歳の若さはじける木村沙織ン!
…ゴホン、失礼。

バレーボール自体の面白さも垣間見れた。
いつだったかのルール改正でラリーポイント制になった結果、スピーディでスリリングな試合展開が実現してるみたいだけど、その代わり試合の勝敗を分ける局面が多い。
サーブレシーブもそうだしアタックとブロックもそうだし、一度ハマリだすとイイ方も悪い方もガタガタといってしまいがちで、タイムアウトとか選手交代を上手に使うことが大切なよう。
フルセット戦っても基本的な6人はほとんど交代することなく、強靭なスタミナと強い精神力・集中力が求められる、見た目以上にハードなスポーツだな、と。

昨日の日本に関しては、上記のとおりサーブミスやコンビネーションが噛み合わない場面が多かった印象だが、逆に良いサーブが続くと連続ポイントを稼ぐ場面もあった。
ただ、デュースの上に落とした第4セットや、あと少しで逆転というところまで粘ったファイナルセットと、大事な場面で相手のタイムアウトを上手く使われて流れを削がれてたのが悔やまれる。
久々の全日本入りながら、復活を強く印象づける(逆にブロックの的にされてた感もあるが)パワフル・カナや、日本の大きな武器にして、あまりにも美しい形の大友愛のブロードなども光ったが、キャプテンの竹内佳江スゴスギス!
チーム1低い身長ながら、攻撃のタクトを握りコンビバレーをリードしつつ、ひとたび打てばしばらくゲームの主導権を握る巧みなサーブ、そしてどんなアタックにも喰らいつく献身的なレシーブ!!
彼女ひとりとは言わんが、今大会のチームの浮沈の鍵を握ってるんジャマイカ。


生観戦しなかったら、きっとここまで思わなかったな。
とりあえずグラチャンは終わるまで注目してみよう。
by blue-red-cherry | 2005-11-16 18:37 | その他
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